憲法学習

  日本国憲法は前文と103条があります

  まず前文です。

  いくつの文章から成り立っているでしょうか?

  ノートに書き写すしてくるというのが宿題です。

読点「、」がきたら改行してください。句点「。」がきたら三行空けてください。

清書して最後までいきますといくつの文かが正確に確認できますね、ここまでが宿題です。

  [1時間目]

  さていくつでしたか?

  そうですね。前半四文、後半五文ですね。

前半で国のあり方、後半で国と国のあり方が書かれています。

  主語(ーー)と述語(……)を見つけていきます。

  第一文

  日本国民は~行動し~確定するという文章の中に「われらとわれらの子孫のために」、~確保し で 基本的人権の保障、~決意し で 戦争放棄、~宣言し で 主権在民 の三原則が述べられています。

  第二文

  そもそも国政は民衆から離れては存在しません。民衆の民衆による民衆のための政治です。

  第三文

  第三文は「民主主義の原理」と言えるものでこの憲法もこの原理となっている。

  第四文

  この憲法に反する憲法も法律も命令も一切を排除する(最高法規)

  第五文から第九文までについては自分の心に響いた文章を1つ~2つ見つけてくるというのが宿題です。

  [2時間目]

  班に分かれて下さい。各班で一人一人から自分の選んだ文を発表してもらいます。どんな気持ちで選んだか、質問も意見も言わずしっかり傾聴していきます。二周目で共感したことがらを述べていきます。三周目で討論して、一つの文を班として選んで下さい。

各班からの発表で締めくくります。

  第八文・第九文は

全員で朗読して

「政治道徳の法則」とはどういうことかを討論します。

  宿題です。憲法の103条すべてを読んで、これは大切だと思った条文を三つ選んできて下さい。

  [3時間目]

  全員から自分の選んだ条文は何条かを発表してもらっていきながら板書集計します。

  第9条、第13条、第18条、第25条を読点改行・句点三行分けでノートに書く作業をしていきます。

  第13条と第9条の内容を読みとる授業とします。

  [4・5時間目]

  改憲問題の授業といたします。

                  憲法語らい場  古川ひろすけ

注:  筆者には上記のような句読点により書き分けた「二十世紀を生きる あなたの 日本国憲法」北水出版 2001共通年初版があります。

 

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