名護市長選、秀吉26聖人処刑の日、声ひとひら

杉浦先生 (写しほかへ)

不正選挙の疑い:

 

https://globalethics.wordpress.com/2018/02/05/%E5%90%8D%E8%AD%B7%E5%B8%82%E5%B8%82%E9%95%B7%E9%81%B8%E6%8C%99%E4%B8%8D%E6%AD%A3%EF%BC%9F/

これは知事選挙にもありそう?

—– Original Message —–

知人友人の皆さんへ
       杉浦公昭
 以下のように琉球新報電子版によれば、名護市長選で稲嶺ススム氏は奮闘しましたが、惜敗したそうです。
 ここに稲嶺ススムさんに、ご支持ご支援援下さいました方々に感謝致します。
 なおカンパの領収と感謝状については、早急にご報告致します。
 今しばらくの猶予を下さい。
 県土襲来、十分準備して、秋の知事選に備えなければなりません。
 今後ともオール沖縄、(県民と野党の共闘)への変わらぬご支持ご支援を宜しくお願い致します。
                                      敬具。
  琉球新報電子版の速報より
  • 【速報】名護市長選、渡具知武豊゛支持ご支援を宜しくお願いいたします。氏が当確 現職の稲嶺氏破る

2018年2月4日 22:34
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 米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設問題が最大の争点となった名護市長選は4日に投開票され、建設を推進する政府が推す無所属新人の渡具知武豊氏(56)=自民、公明、維新推薦=が、3選目を目指して移設阻止を訴えた無所属現職の稲嶺進氏(72)=社民、共産、社大、自由、民進推薦、立民支持=を破り、初当選を確実にした。
 市長が移設反対派から変わるのは8年ぶり。日米両政府が進める辺野古移設が加速していくことは確実で、移設阻止を訴える翁長雄志知事ら「オール沖縄」勢力には、秋に予定される知事選に向け大きな打撃となった。【琉球新報電子版】
ーーー

魯参さん、みなさん、

この結果は、たんに残念ということではすまないものだ、とおもいます。

選挙における不正な操作も、むろん、考えうることですが、

それを考慮しても、なお、憂慮しなければならない事態があらわになった、

という気がしてなりません。

どういうことか?

原発の立地にも、再稼動にもあらわれていることですが、

基地と原発を推進する勢力、具体的にはアベ政権を中心とする

政界と財界との合弁勢力は、

目的のためには手段をえらばず、

とりわけ、地元民の「くらし」を「ゆたか」にするという幻想をふりまくことにかけては、

百戦錬磨のうでまえをもっています。

そんな、おためごかしにのるな、というのはかんたんでしょうが、しかし、

おおむかしから、民草は、このいまのくらしがいちおう安定していれば、

それがずうっとつづくことをねがい、

このいまのくらしが苦しければ、

それがすこしでもらくになることをねがい、

いずれにしても、すぐに効果のあらわれる施策を約束する側に

なびいてしまう習性を、すてきれないでいますよね。

一概にこれを非難することはできないでしょう。

けれども、そのような習性によって、なんとなく、ずるずると受け入れてしまった

政策の結果が、のちのち、子々孫々におよぶ悲惨な結果をまねくかもしれない。

そのことを予想しうるとしたら、それをどのように説明して納得してもらえるのか。

わたしたちに、いま、問われているのは、この説明の能力ではないでしょうか?

ひこ

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声ひとひら

みなさま

こんにちは。

さっき、鹿児島から帰ってきました。

昨日、鹿児島で講演だったのですが、ホテルに帰って名護市長選の

結果を知り、がくぜんとしてベッドにたおれこみました。

今日、鹿児島の先生とお話したら「それでも沖縄の人たちは

あきらめてないよ」。

私もうなだれてる場合じゃない・・

折りしも、今日は2月5日。

*421年前の2月5日、秀吉の命令によってキリシタン26人が

長崎で処刑された日です。権力者による日本初の大殉教。

京都、大坂から長崎までひかれていく道すがら、人々は同情し、

罪人扱いでない待遇をした領主もいました。5日の午前、浦上を

通って西坂へ。そして天へ…

彼らは権力者側から見れば無力な者たちだったかもしれない。

けれど26人の殉教はローマに報告され、「聖人」となり、幕末に

長崎へやってきたフランス人宣教師によって26人を記念する

教会がたてられます。その教会…大浦天主堂で、1865年、

長い間潜んでいた浦上の信徒と神父との歴史的邂逅が

はたされるのでした…

権力者に踏みしだかれたように見えても、二十六人のしめした

「愛」はのちの世を変えていきました。いま、長崎駅前には

二十六聖人の荘厳なレリーフがたっています。

列車の窓に流れる風景も雪でした。長崎の二十六聖人像も、重ねた手に

真っ白い雪を受けた姿で語っているのでしょう。

小さき市民の声ひとひらもいつか誰かの手のひらに受けとめられ、

時代を変えていくのだ、と。

西岡由香(転送歓迎です)

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