核・戦争は狂人の極悪邪道:「戦争でなく平和を作る常識的10ヒント」に関連して討論

 

ウィリアム・アストール「我々の敵は我々自身だ」
https://globalethics.wordpress.com/2018/02/10/62389/

10の戦争でなく平和を作る常識的ヒント(要旨、原文は上記):

1.完全な安全保障という考えを止めよ。そんなものは無理であり、存在しない。巨大な軍事体制が国家安全になるという考えも止めよ。

2.ペンタゴン(軍部)は防衛省ではなく実際は戦争省だ。

3.議会の正式な戦争宣言なしに戦争をしてはならない。そうすれば第二次大戦以後に戦争はなかったろう。

4.世代を超える戦争はアメリカの決意ではなく愚かさである、民主主義の為ならなおさら。

5.将軍たちは商売柄戦争したがる。空っぽ大統領の場合特に彼らに戦争を任せてはならない。

6.勝てない戦争をしてはならない。ベトナム戦争の教訓を指導者は学んでいない。

7.クシニチが唱えたように平和省を作れ、最近の17年続く戦争を考えたらそうだろう。分からないなら負傷退役軍人達と金星家族(戦死者の)のことを思え。

8. 仕事口を作りたい?軍産複合は駄目。(大砲より)バターへの投資が2,3倍の就職口を生む。教育、健康、武器ではなく市民生活むけを。

9.「壊したらご購入下さい(尻拭い)」(何時までも関わっているー終わりない戦争になっている)の裏の考えを放棄しなさい。

10.市民兵の精神に帰れ。兵士・戦士が一般人より偉いという考えを棄てよ(棄てないから世代にまたがる戦争をする)。英雄視せず、褒め殺しせず(愛国・国粋の為に利用:軍隊・権力崇拝に利用)隣人と見よ。

11. おまけ:危険に曝して英雄に仕立てるより、危険に曝さない方が良い:そうするほうが英雄:例外であれ、アメリカよ(「アメリカは例外」の考えを本物にせよ、(愚かにチンピラ餓鬼のケンカをする「普通の国」になるな!)。戦争ではなく、平和を作れ。

注:英雄視・英霊祀・勲章・閲兵・避難訓練・愛国鼓吹・国粋主義等皆「国家神話」の道具:権力強化の道具!!!

吉田魯参

ーーーーー

富士宮の小林です

魯参老師の「10の戦争でなく平和を作る常識的ヒント」を読まれた皆様へ

以下は天木直人氏のブログからの引用ですが

皆様はどのように思いますか?

ご意見を伺わせてください。

『9日夜の平昌五輪開会式を見て、平和と南北統一を訴えるその思いに、私は圧倒された。

 翌10日には、金正恩は妹の金与正に親書を託し、文大統領を招聘した。

 「私が特使です」

 「これが金正恩の意思です」と金与正に言わせて。

 両首脳が会えば解決できないことはない、と言わんばかりだ。

 朝鮮戦争が停戦されて以来、南北融和の気運がここまで高まった時はなかった。

 この機会をさらに発展させていけば、南北統一も夢ではない。

 逆に、もしこの機会を生かす事が出来なければ、南北統一は遠のき、戦争が起きることすらあり得る。

 そう思わせるほどの歴史的分水嶺に我々はいま立っている。

 米国が南北融和を望まないのは当然だ。

 アジアを分断し、戦争状態にしておかないと、米軍をアジアに駐留させる根拠がなくなる。

 米軍を国内に封じ込めていては、国が成り立たない。

 それが米国という国だ。

 しかし、日本が南北融和を望まない理由はどこにもない。

 ましてや憲法9条を世界に掲げる日本は、いまこそ世界のどの国よりもこの動きを歓迎し、支援すべき国である。

 しかも日本には朝鮮を侵略した負の歴史もある。

 いまこそ日本はこの歴史的南北融和の動きを、隣国として最大限に支援すべきだ。

 ところがどうだ。

 きょう2月11日の各紙の社説は、金正恩のほほえみ外交に警戒一色だ。

 対米従属の安倍首相が水を差すのはわかる。

 安倍首相を応援する読売や産経がそう書くのはあたりまえだ。

 しかし、朝日も毎日も、東京も、「非核化の目標を堅持せよ」(朝日)、「平和攻勢に惑わされるな」(毎日)、「南北だけを先行させるな」(東京)などと注文をつけている。

 一億総警戒だ。

 一億総北朝鮮憎しだ。

 そして、文在寅大統領に対する一億総反発だ。

 この国は、憲法9条を語る資格はない。

 しかし、1億を超える日本国民の中には、私のように、今度の南北融和の動きを全面的に歓迎し、文在寅大統領の英断を褒め称え、そして金正恩に、北朝鮮の核はアジアに向けられることはない、北朝鮮の核は韓国と共有する、そう宣言させたい、と考える国民は必ずいると信じている。

 本当にそう願う100万人の国民がいれば、その国民と共に、新党憲法9条を実現することを私はあきらめない。

 戦争国家の米国をアジアから叩き出し、南北統一の韓国と、軍事覇権国中国を憲法9条を掲げて説得し、戦争に満ち溢れた今の世界から、少なくとも東アジアだけは解放する、東アジアに恒久的平和体制を構築してみせる、そんな外交・安保政策を正面から日本国民に訴える政党こそ、これからの日本の政治に必要なのである。

 それを教えてくれた平昌五輪である(了)』以上が天木氏の意見です。

ーーーーー

小林さん

天木氏の講演を以前聞いたことがあって、

ユニークな元外務省官僚だなあと思いましたが、

その後追いかけていなかったものですから、

新党憲法9条というものを作って運動されているということは知りませんでした。

魯参さん中心の我々の動きと、何らかの連携ができたらいいかも?と思いましたが、

ネットでまた追ってみます。

さてブログの引用ですが、確かに家も朝日新聞なのですが、

一般的な、北朝鮮への不評もという事にも影響されて、

ボクの中にも北への猜疑心みたいなものがあったので、

天木氏の主張は斬新的なものに思います。

そうですね、手を差し伸べてきたのなら乗ってみればいいですね、

八方ふさがりのどこかが開けるかもしれない。

南北融和の機会とせよ!と大いに応援してやりましょう。

外交の素人ながらそんなことを思っています。

              池田

ーーーーー

小林さん、魯参さん、池田さん、、みなさん、

天木さんの考えかたを、つねに、全面的にみとめているわけではありませんが、

ここに表明されている考えかたには、いかなる留保もなしに、同意します。

「北」に「圧力」をかけて核開発をやめさせるという考えかたそのものが、

そもそも有効性を欠くだけでなく、道義的にもあやまっている、と、わたしは考えているからです。

「制裁」によって、キム政権が打撃をこうむらないことはないけれど、それによて核開発を断念

させるには不十分であるうえ、もっともはなはだしい打撃をうけるのは、「北」にくらしている

ひとたちだからです。

「北」のキム政権が核開発を進める目的は、アメリカからの軍事攻撃を阻止するためです。

ですから、アメリカが軍事攻撃をしないと公式に約束すれば、核開発をこれ以上進める理由は

うしなわれるでしょう。

そもそも、超核大国アメリカが、圧倒的な核武装を保有したままで、ほかの弱小国に、

核開発をやめろと命令する権利などないはずでしょう?

この根本的な問題点にほおかむりをしたまま、「北」に核をすてろと強要することは、

そもそも、理にかなったこととは言いえません。

なのに、日本国のジャーナリズムは、「最良」の部分をもふくめて、この点に関してだけは、

根底的にあやまった姿勢をしか示していません。

かつて「鬼畜米英」とさけびつづけていたそのマスメディアが、

いまでは、キム政権こそが絶対悪であり、これに対しては、ひたすら「圧力」をかけること以外には

いかなる手段ものこされていない、という安倍政権の姿勢をそのままたれながすしか

能がないとは、あまりになさけなさすぎるのではないか?

「ほほえみ外交にだまされるな」「真意をみあやまるな」などといった「わけしり」の論調に接すると、

宣長でなくても「さかしらな!」と吐きすてたくなる。

こういう「疑似大人」ぶりが、ことをあやまたせるのですね。

せっかくの好機をのがすどころじゃない。

天木さんは、「王様は裸だ」と言ったこどもとおなじすなおな眼で、事態を見ています。

この眼をくもらせるあらゆる策謀は嫌悪すべきです。

ひこ

ーーーーー

ひこさん、小林さん、池田さん

全くひこさんのいわれる通りですね。

国家神話の妄信から善悪が分からな

い者はものを言うべきでない。核も

戦争も真理・倫理に反し人類・生類

に対する極悪非道・邪道の犯罪です。

 

 

40億年宇宙的生命体系の相依相対・

因縁生起の世界において独立絶対の

個人も集団もなく、殺す権利など誰

にもなく、それを与えることもあり

えない。

 

米国が始めたこの極悪非道を止める

のが根本問題です。核保有国が非道

を止めて初めて北朝鮮も共に止める

ことが可能になるでしょう。

米朝戦争をすれば結果は明らかに日

米朝は戦火惨禍は必須で原爆・原発

破壊で核の冬になり三次大戦から世

界破滅に至ることを否定できるもの

はどこにもなく誰もいない。何が起

きるか保障はなく、責任を取れる者

は誰もいない。

(頭)鉢割れ共を放逐しない人間は

同類に違いない:狂人なるのみ!

 

ーーーーー

このスレッドに対して投稿しようと思いながら、なかなかできませんでした。

天木氏の意見の中で賛成できない箇所が一箇所だけあります。

そして金正恩に、北朝鮮の核はアジアに向けられることはない、北朝鮮の核は韓国と共有する、そう宣言させたい、と考える国民は必ずいると信じている。

この「北朝鮮の核はアジアに向けられることはない」ということは
米国に向けられることは構わないとも取れます。

「北朝鮮の核は韓国と共有する」は何を意味しているのでしょうか?

北朝鮮の核は廃棄する以外にないでしょう。

魯参さんが言うように「核も戦争も真理・倫理に反し人類・生類

に対する極悪非道・邪道の犯罪です。」なのですから、どの国も

無条件に核を廃棄しなくてはなりません。

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