朝鮮戦争が終結する意味

 朝鮮戦争の終結の意味を考える

「坂門店宣言」(2018.4.27=28掲載)で南北両首脳が8000万大衆に直接約束しました。

*朝鮮戦争を(年内)終結させる

*半島の完全な非核兵器化

*南北の鉄道をむすぶ。

これほど明快な戦争終結はありません。

65年間も戦争の終結かできませんでした。

それは休戦協定(1953.7.27)の当事者を北朝鮮・中国・アメリカ(国連軍)の三者となっていたからです。

アメリカは沖縄と日本全土から米軍を出撃させた戦争でした。
この間の米軍家族の警護の使命をもたせた75000人警察予備隊を日本に創設させました。
沖縄・小笠原・千島を日本本土から切り離し、全土基地方式の日米安保条約を「日本の独立」と引き替えに押しつけられてきました。
日本政府は北朝鮮を殲滅する使命をもたされてきました。沖縄の本土返還(1972.5.15)により、沖縄は米軍基地と自衛隊基地(ミサイル配置)です。200年後までの米軍基地(辺野古)を約束しています。日本本土にもオスプレイの低空実戦訓練が開始します。

「今は話し合う時ではない、圧力!圧力!」
「日米同盟第一」
「アメリカの核の抑止力」
「国民には愛国心」
「(9条の2)・自衛権行使の自衛隊明記で国民投票させる」…
原発は再稼働!

これらのことはアメリカによる朝鮮半島の平和のシナリオの一翼となっていると日本政府が勘違いしてきたことがらかもしれません。

1億3000万日本大衆には、日本国憲法の前文、13条(個人の尊厳)と9条(戦争放棄)があります。

世界は核兵器廃絶に向かって歩き出しています。

朝鮮戦争は2018年には終結します。
もはや
米軍基地もアメリカの核抑止力も、もしかしたら原発も「無用」となるでしょう。

朝鮮8000万大衆と日本13000万大衆は「ユーラシア大陸」の一員として未来を拓いていくその「分岐点」に現在立っています。

「主権在民」の「民」は実は「大衆」なのだ。

人としての尊厳にかけて、大衆が目覚めなければ未来は拓けない。

2018.5.1
憲法語らい場
古川ひろすけ

 
 

 

 

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