核兵器禁止条約:投票行動詳細

賛成122ヶ国 棄権1(シンガポール) 反対1(オランダ)

 
 2017.7.7の核兵器禁止条約の国連での採択を考える

賛成した国が122ヶ国あります。

非核兵器地帯が中心といわれますので分析てみました。
非核兵器地帯は「中南米・カリブ海」(33)、「南太平洋」(13)、「東南アジア」(11)、「アフリカ」(54)、「モンゴル」(1)、「中央アジア」(5)としても計118ヶ国です。
欠席もありました。でもヨーロッパから10ヶ国と中東から14ヶ国が参加しています。

スウェーデンとオランダはNATOの一員であっても参加しています(オランダは反対)。
シンガポールは東南アジア非核兵器地帯の一員ですが「棄権」しています。(この国は2018年6/12には米朝首脳会談の会場国となりました)

約40ヶ国は参加できず議場の外でした。
約40ヶ国とは核保有国9ヶ国(米・ロ・英・仏・中・インド・パキスタン・イスラエル・北朝鮮)と軍事同盟国です。
NATO(26ヶ国)と日本・韓国・オーストラリア(3ヶ国)の38ヶ国のことです。

国連193ヶ国には「一国一票」の権限があります。コスタリカが議長国となり、「多数決(2/3)の採決制」をとりました。

「全会一致制」の時には公認核保有国(米ロ英仏中)の5ヶ国には「拒否権」がありますから全会一致制では否決がたびたびされてきました。

核兵器禁止条約に「反対」しても圧倒的多数で採決されるという惨めな姿にさらされることになります。

アメリカの核の傘に入っている日本政府は「反対だ」といって退場しています。

世界から核兵器を廃絶しなければ「世界の終末」にこれからもおびえねばなりません。

日本国内では「個人の尊厳!」
世界では「一国の尊厳!」

「いのちこそ宝」で世界は一つにならねばなりません。
日本国憲法の前文「~われらは 全世界の国民が ひとしく恐怖と欠乏から免れ 平和のうちに生存する権利を 有することを確認する」
と九条「戦争放棄」は世界(人類)の指針となっていきます。

憲法語らい場
古川ひろすけ

 

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