長崎9条フェスタ報告・コラボマンガ「憲遊記」(週刊金曜日連載)紹介

みなさま

 

こんにちは。

九州はpm2.5や黄砂がすごくて体調イマイチでしたが、ようやく落ち着きました。

 

憲法記念日の今日、長崎でも「9条フェスタ」が開かれ、約350名が集まり

ました。

大学教授や若者、女性達がマイクをにぎってアピールしたのですが

心にズシーンときたのが、被爆者の山川剛さんのスピーチでした。

「僕は、毎年5月3日になると思い出す話があります。それは、

ジャーナリストの伊藤千尋さんの講演で聞いた話です」。

と、「ベネズエラのお母さん」の話を紹介されました。

赤ちゃんを抱っこした若い母親が、街頭で売ってある憲法を買ったのを

見た伊藤さんが「なぜ憲法を買ったのですか?」と尋ねたら、その母親は

「憲法を知らずにどうやってたたかえというのか。

憲法を知らずにどうやって生きていけというのか」と答えた、というお話。

山川先生「憲法は飾りじゃなく使いこなすもの。その話を聞いて

僕も憲法を買いました。帯にはこう書いてありました。〝一家に一冊憲法を〟。

みなさん、国語辞典のように一家に憲法を一冊置こうじゃありませんか」。

「戦時中は“滅私奉公”といって、個人を犠牲にして国のために尽くすことが

求められました。いま、憲法第13条では〝個人の尊重〟がうたわれている。

僕はこれが憲法の根幹だと思う」

そしてこう結びました。

「僕たちは、裁判などで負けることも多いけれど、本当の敗北は

〝声をあげなくなること〟です。声をあげ続けましょう」。

 

実は、いま発売されている「週刊金曜日」憲法特集号から、伊藤さんとの

コラボマンガ「憲遊記」連載がはじまりました。

伊藤さんと「さらん」というキャラクターが「憲斗雲」に乗って、世界各国を

旅する構成で、伊藤さんが講演等で紹介されている「憲法でたたかう人々」

の姿を描いています。

第一回は「9条」をめぐるお話です。沖縄の「9条の碑」、憲法で米軍基地を撤去

したエクアドル、アフリカ沖にある「9条の碑」・・

このあとベネズエラ、コスタリカ・・と続きます。よろしかったらご覧ください

ませ^^

 

西岡由香

 

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