平和のシステムのはじまり

2017年12月には「核兵器の終わりのはじまり」という言葉がありました。
2018年の4/27と6/12は「平和のプロセスのはじまり」です。

沖縄の中三の子相良倫子さんの平和の詩「生きる】をくりかえし涙ぐんで読んでいます。「沖縄スパイ戦史」を8/16観てきました。
人間を「人材とみて競わせる」原理は「戦争のシステム」ではないのか。

「縄文」は「共同」でした。【平和のシステム」は共同ですから、人と人、国と国がいかに仲良くしていくかです。

日本国憲法前文の「われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたって自由のもたらす恵沢を確保」することである。
人類普遍の原理「人民の人民による人民のための政治」。政治道徳の法則「主権を維持し、他国と対等関係に立とうとする努力」。
これらは、1949年までの日本にはありました。
南北、米朝首脳会談の共同声明があって初めて見えてきたものかがありました。

「板門店宣言」2018.4.27ー朝鮮戦争は年内に終結させる。
半島の完全な非核化。南北の鉄道を結ぶ。

 

「共同声明」2018.6.12ートランプ大統領は、北朝鮮に対し、体制を保証することを約束。金正恩委員長は、朝鮮半島の完全な非核化へのゆるぎない固い決意を再確認した。米国と北朝鮮は朝鮮半島において、持続的で安定した平和体制を築くために共に努力する。

 

アメリカは1945.7.16から核兵器を占有することになりましたが、1949.8.29にはソ連が核兵器を持つことになりました。

その状況下での1950年からの朝鮮戦争でした。日本全土から米軍の出撃です。600万人もの犠牲者を出して、北朝鮮・中国とアメリカとの間で1953年の休戦でした。
以来65年間、今日まで北朝鮮の「体制」を崩すために韓国と日本を巻き込んできました。その一つが日米安全保障条約であったということだったことが見えてきた。
日本政府はアメリカの核兵器は「正義」で「抑止力」となるとこの時から考えてきた。そのため、「戦争放棄」とは呼ばず「平和主義」で行こうと決めたのではないでしょうか?

 

1950年から2018年までの日本は、ずーと「戦争のシステム」で来ているのではないのか?

2018年は「平和のシステム」へ大転換させるときではないかと
全ての世代に呼びかけたい。

 

アメリカの核兵器に「忖度」する日本政府のあり方になっていることを、共に語り合う季(トキ)が来ていることを訴えたい。
小学生・中学生が天真爛漫に大人たちと議論する「日本」としていきましょう!

 

憲法語らい場  
古川ひろすけ

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