ICANアップデイト(2018年12月~2019年1月)

ICANアップデイト(2018年12月~2019年1月)

皆さま
ICANがおよそ月に一度のペースで、パートナー団体の皆さん宛に「Campaigners
Update」を国際事務局からメールでお送りしています。この英語のUpdateの日本
語のまとめ訳をお送りします。世界のNGOの動きということで、どうぞ参考に
なさってください。
川崎哲

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ICAN Campaigners Newsletter: December 2018-January 2019

みなさんこんにちは!
2019年一本目のニュースレターをお届けします。

まず、ICANに新しく加わった仲間を紹介したいと思います。

・Jusricia y Paz(スペイン)
・Friedenskraft.ch(スイス)
・Aseistakieltytyjliitto ry(フィンランド)

の3団体です!ようこそ!
これによって、ICANパートナーは、535団体(102カ国)となりました。

1月初旬にカンボジアが核兵器禁止条約に署名、そしてエルサルバドルとセントルシアが同月に条約を批准しました。現在のステータスは以下の通りです。

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条約発効ステータス
署名:70カ国
批准:21カ国
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■最近の動き

-りそなホールディングスが、日本の大手銀行として初めて核兵器を開発・製造・所持する企業に対して融資を行わないことを発表しました。「核兵器にお金を貸すな (Don’t Bank on the Bomb)」プロジェクトが大きな成果を上げました。

-ICANers in Norway
ノルウェーのトロンハイムがICANシティー・アピールに賛同しました。

-ICAN Germany, IPPNW Germany(核戦争防止国際医師会議ドイツ支部)
マインツがドイツの都市として初めてシティー・アピールに賛同しました。

-AP1, AP4(スウェーデンの公的年金基金)が、核兵器をポートフォリオから除外し、核兵器関連企業(エアバス、ボーイング、レイセオンなど)への融資を停止することを発表しました。昨年6月時点では25億クローナ(約300億円)以上の取引がありましたが、核兵器に反対するスウェーデン医師の会 (Swedish Doctors Against Nuclear Weapons)による長年の働きかけもあり、今回の決定に至りました。

-PAX Christi Italy(国際カトリック平和運動イタリア支部)
1月12日、バチカン市国にてローマ法王と面会し、平和教育と核兵器の禁止について意見を交わしました。法王は、面会の数日前に行った自身のスピーチについて言及し、「核兵器の所持は”非倫理的”である」と改めて強調しました。

-イギリス上院議会
イギリス上院議会が核兵器禁止条約についての公聴会を開く方向で調整を始めました。ICANとアクロニム研究所が意見書を提出しました(ICAN Campaigners Listでシェア)。

-カナダ教会協議会 (The Canadian Council of Churches)
トルドー首相に手紙を送り、直ちに核兵器禁止条約に署名するよう求めました。

-ICAN オーストラリア
労働党への働きかけが功を奏し、政権を握れば核兵器禁止条約に加入するという公約発表に至りました。現在核の傘に依存しているオーストラリアによる条約への署名が実現するかどうか、注目が集まっています。詳しくは、Facebookページ「核廃絶・世界の動き」の記事(1月15日付)をご覧下さい。

-Celine, Linnet, Bekeleの3名が、エチオピアの首都アディスアベバにあるアフリカ連合(AU)を訪れ、核兵器禁止条約の重要性を伝えるため現在活動中です。

-サーロー節子さんが来日し、故郷である広島でスピーチを行いました。

-スウェーデン・ストックホルムにて、元外交官Lars-Erik Lundin氏とベアトリス・フィン事務局長が核兵器禁止条約について議論しました。この会談は、SLMK(核戦争防止国際医師会議スウェーデン支部)とIKFF(婦人国際平和自由連盟スウェーデン支部)の後援によって実現しました。詳しくは、「核廃絶・世界の動き」の記事(2月1日付)をご覧下さい。

-日本の1,700以上の都市が加盟している平和首長会議が、核兵器禁止条約への加入を求める手紙を日本政府に提出しました。国内加盟都市全体の65%にあたる1,126都市が、核兵器禁止条約への署名・批准を求めるヒバクシャ国際署名に賛同しています。

-NuclearBan.US
米カリフォルニア州選出のバーバラ・リー下院議員が「ICAN議員誓約」に署名しました。詳しくは、「核廃絶・世界の動き」の記事(2月11日付)をご覧下さい。

-ピースボートの川崎哲共同代表が、韓国の漢陽(ハニャン)大学を訪れ、北東アジアにおける核軍縮の現状やピースボート・ICANの活動などについて講義を行いました。

■12月18日 国際運営会議より(電話会議)

-2019年度予算、キャッシュフロー、募金活動の状況について財政委員会からアップデートがありました。ICANは現在良好な財政状態を維持しています。また、条約発効に向けた活動のための適切な資金調達の重要性について話し合いました。出張やイベント費用についての提案もありました。これらの修正を念頭に置いて、来年度の実行予算を承認しました。

-人事委員会は、現在人事考課の最中であることを報告しました。また、ティム・ライトが育児休暇を取る際の対応について計画を作成しました。資金調達とメディアへの働きかけにおける今後のニーズについての話し合いも行われました。

-2019年の年次計画を作成しました。

-2019年を見据えた国際運営グループの評価基準(特に評価のスケジュールなど)について議論しました。1月の電話会議で詳細を話し合う予定です。

-まだ公的には決まっていませんが、現在3名がICANビジネス顧問団に興味を示しているという報告がありました。

■1月22日 国際運営会議より(電話会議)

-核兵器禁止条約発効に向けた各地の動き
・カンボジアが条約に署名し、現在批准に向けた準備が進められています。
・アフリカとカリブ地域で開催される地域会議の計画が進行中です。
・シティー・アピールや議会との交渉、「核兵器にお金を貸すな (Don’t Bank on the Bomb)」プロジェクトの成果について触れ、今後もこれらの活動を継続することで一致しました。

-一般の人により広く活動を知ってもらうため、ネットを駆使した新しいキャンペーン戦略の必要性を共有しました。プログラマーの募集を近く掲載する予定です。

-条約発効に向けた活動のための予算審議を行いました。

-スウェーデン政府が提出した条約加入に否定的な報告書を受けて、これから講じるべき対策について議論しました。

-国際運営グループの評価プロセスが提案され、会議メンバーによって承認されました。今年4月の完成を視野に入れています。

-「広島核廃絶アカデミー(仮称)」の計画を進めることで合意しました。

-核兵器禁止条約に関わる主要な問題に関して、現状よりもさらに詳細なポリシー策定を議論するべきという提案がありました。トピックについてはまだ決まっていません。ICAN パートナーで何か提案があれば募集中です。

-広島在住の被爆者でバラ育種家の田頭数蔵さんから、新作のバラを「ICAN」と命名したいという要望があったことが報告され、温かく受け入れられました。

-近く行われる米朝首脳会談、世界終末時計の発表、NPT準備委員会に関して意見が交わされました。

(まとめ訳:田中美穂)


川崎哲
Akira Kawasaki
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コスタリカ報告

みなさま

 

こんにちは。

22日から一週間、旅行社のツアー「ジャーナリストの伊藤千尋さんと

コスタリカを訪ねる旅」に参加してコスタリカへ行ってきました!

つたない報告記ですが、ごらんくださったら嬉しいです。

 

中米の国コスタリカは、日本に次いで平和憲法を持つ国です。

軍隊を捨てて軍事予算をそっくり教育予算に回しただけでなく、

「周りの国々も平和になってこそ自国の平和も保たれる」と、

内戦していたまわりの国に調停をよびかけて戦闘を終わらせました。

2017年に国連で採択された核兵器禁止条約も、コスタリカが何度も

提案して歴史的採択に結びつけたものでした。

成田空港から11時間かけて太平洋を越え、アメリカのダラスで飛行機を

乗り継ぎ、さらに4時間。コスタリカの首都サンホセのホテルに着いた

のは現地時間午前1時でした。

コスタリカは元々ジャングルだった土地を、スペイン人が開拓した国。

首都サンホセは幾筋もの大通りから階段状に坂がのびていて、段々畑が

そのまま町になったような地形です。

主な産業はコーヒー、バナナ、サトウキビなど。北海道より少し小さめの

国土の4分の1が国立公園や自然保護区。60年ほど前まで森林を伐採

していたのが変わった理由は、なんと朝鮮戦争。1951年、アメリカで

徴兵を拒否したクエーカー教徒41人がコスタリカに移住して、

エコツアーを始めたのがきっかけだそうです。以来、環境保護のための

法整備を進めて、1994年には憲法に環境権を導入しました。

「すべて国民は健康で生態的に均衡のとれた環境に対する責任を持つ」と。

 

国に1つしかないというトンネルを抜けると、むせかえるような濃緑の世界。

湿気をたっぷり含んだ霧をまとう山々は「もののけ姫」の熱帯版のよう。

ここに世界の6%という多種多様な動物や植物が息づいています。

緑したたるコスタリカは、電力も99%が自然エネルギー。(1%は化石燃料)

豊富な河川で全電力の7割を水力発電でまかない、3割は風力、地熱発電など。

しかも地熱発電の技術は日本が支援しているとか!

雄大なアレナル火山のふもとにあるタバコン温泉は、川が温泉―!ぬるめの

お湯に足をひたすと、長旅のコリがほぐれていきます。日本にもこんな温泉

あったらいいな~。

温泉ではしゃぐ人たちの笑顔が教えてくれます。幽玄の山と水と風と温泉が

もたらしてくれるエネルギーは、人も国もこんなに元気にしてくれることを。

それはきっと、地球の裏側だけの話じゃないことを。

~つづく~

添付のマンガは全部実話です^^

(転送歓迎です)

 

西岡由香

添付画像

コスタリカ.jpg

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  • コスタリカ.jpg

 

 

コスタリカ報告その2

みなさま

 

こんにちは。

乏しい知識の、しかも大ざっぱな拙文にあたたかいお言葉を

いただき恐縮しています。今回とあと一回、コスタリカ報告に

おつきあいいただけたら嬉しいです。

 

コスタリカの国会議員数は57人で、うち女性議員が26人。法律で

「女性議員を40%以上に」と定められているコスタリカでは、

比例代表制で候補者名簿の上位から当選するとき、名簿順が「男女男・・」

だと、3人当選したとき男女比が2:1になってしまうので、次の

選挙区では名簿順を「女男女・・」にするという徹底ぶり。憲法に

書かれた「男女平等」という理想に近づくよう法律を整備しているのです。

法律を決めるのは議員だけではありません。国会には、国籍に

関係なく市民の要望を伝えられる「市民参加課」があり、市民が、

有権者の5%の署名を集めて「こんな法律をつくりたい」と

もちこんだら、議員とマッチングして法案が審議されるのです。

小学生がマナティの保護を訴えて、法律が成立したこともあったとか。

 コスタリカの国会議員の任期は4年ですが、次の選挙に出る時には

一期4年間をおかなければなりません。大統領は一度なったら、次は

2期8年の間をおかないと立候補できない。憲法改正には3回の手続き

が必要で「同じ議長の時に3回審協議はできない」「3回の審議のうち

1回は別の大統領でないとダメ」。権力者をつくらないしくみ、独裁者が

憲法を改正しないしくみが整っているのです。見習いたい・・

選挙は一種の「お祭り」で、有権者だけでなく、子どもたちもブースを

つくって「模擬投票」。家族で選挙について語り合うのは当たり前。

期日前投票はなく、「選挙の日、雇用主は社員を選挙に行かせないと

罰せられる」という法律まであるとか!

民間の調査機関「国家の現状」の所長、ホルヘ・バルガスさんはこう

語っていました。「民主主義とは、批判し、考え、疑問を抱く能力を

持つことです。選挙は民主主義を学ぶ研究室だと思ってください」。

(転載歓迎です)

 

西岡由香

 

Attachments area

コスタリカ2.jpg

 

コスタリカ報告(終)

 

みなさま

 

こんにちは。

コスタリカ報告最終回ごらんいただけたらうれしいです。

 

「コスタリカで出会った長崎」

まさか地球の裏側まで来て「長崎」に出会うとは思わなかった・・

淡いピンクの南米桜(のうぜんかずら)と隣り合っている銃痕だらけの

建物は、かつて国軍の軍司令部でした。1948年の内戦後、大統領と

なったフィゲーレス氏は「兵舎を博物館にしよう」と、自らハンマー

をふるって兵舎の壁をこわし、軍隊を廃止する平和憲法をつくったの

です。その言葉通り、今、この建物は国立博物館になっています。

中に入ると紀元前の遺跡、スペイン人による開拓、そして近代までの

歴史がずらり。

その中のひとつに釘付けになりました。なんでこれがここにあるんだ・・

それは1500年代後半、長崎からヨーロッパに派遣された天正少年使節が

ヨーロッパから持ち帰った印刷機と同じものでした。彼らが運んだ印刷機

は長崎に持ち帰られたのち、聖書や教義書を印刷。一日2000枚刷った

ことも!禁教令後はマカオに運ばれたと聞いています。いま天草や島原の

資料館にはレプリカが展示してありますが、まさかコスタリカで本物を

見るとは・・おそらくスペイン時代に運ばれたものでしょう。使い込ま

れた染みや割れ目が時代を語っていました。

 

早朝、近くの教会に出かけたら、ちょうどミサの最中でした。

ミサの最後には、いつも「互いに挨拶を交わしましょう」とまわりの人

たちと挨拶しあいます。日本では合掌して会釈するのですが、コスタリカ

は違った!まわりの人たちとにこやかに握手したり、肩をたたいたり。

手が届かない距離の人には笑顔で手を振り合ったり。うわーいいなー。

ふと天井を見上げてびっくり。長崎の浦上天主堂には、原爆で灼け焦げた

「被爆マリア像」が安置してあり、その横には被爆前の美しいマリア像が

あるのですが、その被爆前とそっくりなマリア像が!あとで聞いたら、

この教会はスペイン隆盛期に建てられ、マリア像はグアテマラから

運ばれたとか。長崎にかつてあったマリア像も、スペインでつくられ、

長崎に運ばれたものかもしれません。

 

コスタリカに移住した日本人ガイドさんが語っていました。

「コスタリカは小さな村にもクリニックや病院があり、医療費も教育費も

無料、「誰も排除しない」という考え方のもと難民を受け入れています。

支援のための食べ物を募ったら「もういいです」というくらい集まります」。

そういえば、と思い出しました。かつて長崎にもそんな光景があったことを。

1571年、キリシタンのまちとして開港した長崎には、信徒たちによって

「ミゼリコルディア(慈悲)の組」という市民団体ができました。病院、

孤児院など7つの施設を寄付で運営し、医療費は無料。教会の中にある

神学校では宣教師たちが西洋の学問や美術などを教え少年使節が持ち

帰った印刷機がフル稼働。信徒の女性たちは貧しい人々のための寄付集め

に回り、支援の米箱を置いていたら、すぐいっぱいになってびっくり・・

やがて禁教令によって施設は破壊され、ミゼリコルディアの鐘の音も消え

たのでした。

 サンホセの通りに立って、遠くから聞こえる教会の鐘の音を耳にしつつ、

不思議な感覚にとらわれました。

デコボコの坂道を、笑顔で行きかう人々。

ショーウインドーに浮かび上がる時計や靴や金属製品。

山に囲まれたまちを通り抜ける湿った風。

あたたかいオレンジ色の灯り。

1600年代初期の長崎も、もしかしたらこんな光景だったのかもしれない。

コスタリカの挨拶は「プーラ・ビーダ(純粋な人生を)」。

「プーラ・ビーダ」と声をかければ空港でも街なかでもみんな

「プーラ・ビーダ」とかえしてくれました。とてもあたたかく、

うちとけやすい笑顔で。

「誰もが、誰かを助けようとする国」――「ミゼリコルディアの国・

コスタリカ」。そこに生きる人々や風景が教えてくれました。私たちが

目指すあたたかい社会は、実は私たちの足元に存在していたのだと。

 

最終日、コスタリカ郊外にある国連平和大学を訪問して、被爆者の

故・谷口稜曄さんのメッセージを寄贈させていただきました。

「核と人類は共存できない」。

谷口さんが逝去される一か月前の2017年7月、コスタリカが議長国に

なって国連で核兵器禁止条約が採択されました。核兵器が「力の象徴」

から「恥ずべきもの」に変わった、歴史的な瞬間でした。谷口さんは

病床で核兵器禁止条約を喜び、「核を持たない国で持っている国を

包囲しよう。これからだ」という言葉をのこして旅立っていきました。

先に逝かれた被爆者の仲間たちへ、核兵器禁止条約採決というお土産を

持って――

 私はこの条約を長年にわたって3回も提案し、採択へ結実させた

コスタリカの方々へ、心からお礼を言いたかった。日本人学生を前に

谷口さんの紙芝居をし、図書館長のカティアさんにお礼を告げると、

彼女は目をうるませながら「私も議長をつとめたコスタリカ大使エレン・

ホワイトさんを尊敬しています。メッセージを持ってきてくれてありがとう」。

 

大航海時代、多くの人々は、夢に帆をふくらませて大海をこえて

いきました。様々な文化は溶けあい、ことばや習慣となって現在を

かたちづくっています。

いま私たちが海をこえて語り合うことばや渡す贈り物も、いつか未来の

世界をほんの少し変えるだろうか。

未来の博物館に展示された印刷機から、こう印字される日が来ることを

願って、また旅をつづけよう。

「地球から最後の核兵器が撤去されました」。

 

お読みいただいてありがとうございました。

 

西岡由香

3 Attachments

マリア像.jpg

 

印刷機.jpg

 

国立博物館.jpg

 

ーーーーー

由香さん

コスタリカと長崎はとても近い所に魂がありそうですね。

6月のコスタリカからの来客オットンソリスさん集会が今から楽しみです。

コスタリカからオットンソリスさんをお招きして 6月8日の集会のことは

jumpMLに流します。

杉浦ひとみ

ーーーーー

 

コスタリカからオットンソリスさん来日 6月8日東京集会

杉浦ひとみです4月の地方選挙に続き、7月以降の参議院選挙、場合によると衆参同日選挙+憲法改正国民投票のトリプル選挙もありそうな情勢です。

そんな中で、日本の中に蔓延するあきらめ

海外に武器を持って戦いに行くことになったけどしかたない、戦争に巻き込まれてもしかたない、行政文書の記録も、統計もメチャメチャにされたけどしかたない、

今の政治イヤだけどしかたない・・・

こんなあきらめの空気を変えたくて

軍隊を持たずに、外交の手腕と、世界が評価するような環境保護、子ども選挙など、権利侵害を一国民が裁判所に訴えて権利を守る、

議員の40%は他方の性の議員、大統領再選禁止などの権力腐敗の防止制度 などをおこなって

がんばっている国があることを知ることで、希望を持つ風を吹かせたいと

コスタリカからの元政治家を招聘します。

東京の集会の仮チラシを添付します。

長崎でも集会を開くことになっていて、由香さんはその中心になってくださるのです。

集会に参加できる方は少ないと思いますが、全国的に賛同者を募って、こういった動きがあることを全国に伝えたいと思っています。

アイデアがあったらぜひ寄せてください。

6月8日の集会は、ぜひ予定に入れてください。

 杉浦 ひとみ
113-0033 東京都文京区本郷3-18-11
TYビル302
東京アドヴォカシー法律事務所
電話03-3816-2061 FAX 03-3816-2063

MLホームページ: https://www.freeml.com/jump-people

「武器より暮らしを‼市民ネット」: 発足

 「武器より暮らしを!市民ネット」発足!議員回り&記者会見・院内集会へ

東京の杉原浩司(武器輸出反対ネットワーク:NAJAT)です。
[転送・転載歓迎/重複失礼]

トランプに言われるがままに高額武器を爆買いし、血税を米国の「軍産複
合体」に貢ぐ一方で、人々の命と暮らしに関わる予算を切り詰める。

こんな絵に描いたような安倍政権による悪政を見過ごすわけにいかないと、
3つの団体(ネットワーク)が共同して呼びかける形で「武器より暮らし
を!市民ネット」を発足させました。3月末頃までと見られる予算審議の
期間に、集中的なキャンペーンを展開します。

日本社会に広がっているに違いない「武器より暮らしを!」「戦闘機より
保育園を!」「死の商人より庶民に回せ!」の声を可視化させたいと思い
ます。

21日の議員回り、28日の共同記者会見・院内集会にぜひお集まりください。
賛同団体も募っています。ご参加、ご賛同、ご支援をよろしくお願いします。

★賛同団体を募集します!
1口 1000円
〈郵便振替口座〉
口座番号 00140-4-486789
口座名 武器輸出反対ネットワーク
※通信欄に「武器より暮らしをネット」と明記してください。

※呼びかけ団体の一つである「防衛費より教育を受ける権利と生存権保障
に公的支出を求める専門家の会」(社会権の会)がネット署名(Change.org)
を展開中です。ぜひご署名ください。そして、広めてください。

「武器より暮らしを!防衛費を増やすよりも、教育と社会保障に予算を
振り向けて下さい!」
http://chng.it/txzQS2nmgB

<ツイッターでハッシュタグを付けてつぶやいてください!>
#武器より暮らしを!
#戦闘機より保育園を!
#死の商人より庶民に回せ!

—————————

◆武器爆買いより暮らしに回せ! 大軍拡予算案を通すな!
 2.28 共同記者会見&院内集会
https://kosugihara.exblog.jp/239106656/

2月28日(木)
参議院議員会館B104会議室(永田町駅、国会議事堂前駅)
※12時30分から通行証を配布します。 

13時~13時50分 共同記者会見
14時~15時45分 院内集会
<講演>
・杉谷剛さん(東京新聞編集局社会部長/「税を追う」キャンペーンを展開中)
・雨宮処凛さん(作家・活動家)
<リレートーク>
・高等教育無償化プロジェクト(FREE)より現役学生の方
・反貧困、社会保障問題の当事者などから
・国会議員から

資料代 500円

 ———————–

◆武器爆買いより暮らしに回せ!議員回り

2月21日(木)
13時30分に参議院議員会館ロビーに集合
14時~17時(予定) 

参議院議員会館第1会議室で簡単な打ち合わせの後、議員回り
※主に立憲野党の議員事務所を中心に要請します。

【17時30分~ 第1会議室にて「武器より暮らしを!市民ネット」会議】
(どなたでも参加できます)

<連絡先> 090-6185-4407(杉原)

 ————————

【主催】武器より暮らしを!市民ネット
<呼びかけ団体>
・武器輸出反対ネットワーク(NAJAT)
・大軍拡と基地強化にNO!アクション2018
・防衛費増大より教育を受ける権利と生存権の保障に公的支出を求める
 専門家の会(社会権の会)
<連絡先>
090-6185-4407(杉原) 
メール buki_yori_kurashi@freeml.com

————–<呼びかけ文>—————

◆「武器より暮らしを!市民ネット」にご参加・ご賛同を!

 安倍政権のもとで、米国製高額武器の「爆買い」が留まるところを知り
ません。イージス・アショア2基でなんと6000億円超。そして、105機を追
加購入し、計147機とするF35戦闘機は、1機116億円に維持費307億円を加
えると、総額で6.2兆円を超えることが明らかになりました。米国側の極
めて有利な条件のもとで武器を買わされる「FMS」(対外有償軍事援助)
方式は、2019年度予算案では7013億円と、2012年度の5倍にまで膨脹して
います。

 2019年度の軍事費は、本予算に史上最高の5兆2574億円が計上され、第
2次補正予算にも過去最高の3998億円が盛り込まれました。また、昨年末
に閣議決定された「中期防衛力整備計画」では、向こう5年の軍事費を、
それまでの5年分を2兆8000億円も上回る27兆4700億円としています。しか
も、巨額の武器購入の結果、「後年度負担」と呼ばれる武器ローンの残高
が5兆3000億円と本予算に匹敵する規模にまで膨れ上がっています。

 量的な拡大に留まらず、安全保障政策の質的な大転換も重大な問題です。
新たな「防衛大綱」は、いずも型護衛艦の空母化や長距離巡航ミサイルの
導入など、「専守防衛」を葬り去り、自衛隊を攻撃型の軍隊へと変質させ
るものです。

 こうした大軍拡の一方で、生活保護費や年金の相次ぐ切り下げなど、暮
らしに関わる予算が切り詰められています。保育園の整備も追いついてい
ません。また、学生に多額の借金を負わせる奨学金問題や大学交付金の削
減など、貧弱な教育予算が放置されています。「いくら何でもひど過ぎる」
「堪忍袋の緒が切れた」。そう感じる人は確実に増えているのではないで
しょうか。

 1月28日から始まった通常国会では、武器の爆買いを含む巨額の軍事費
を盛り込んだ2019年度予算案の審議が行われています。この予算審議の期
間に、私たちは「武器より暮らしを!」「戦闘機より保育園を!」を掲げ、
軍拡をやめて予算を社会保障や教育の分野に振り向けることを求めて声を
あげていきます。それぞれの取り組みをつなげながら、知恵と力を合わせ
て、さらに実効的な活動を展開します。ご参加、ご賛同をよろしくお願い
します。

武器より暮らしを!市民ネット

【呼びかけ団体】
・武器輸出反対ネットワーク(NAJAT)
・大軍拡と基地強化にNO!アクション2018
・防衛費増大より教育を受ける権利と生存権の保障に公的支出を求める
 専門家の会(社会権の会)
https://blog.goo.ne.jp/shakaiken/e/d690746f80d460229ded47262f52230b

<連絡先> 090-6185-4407(杉原) 
      メール buki_yori_kurashi@freeml.com

【賛同団体を募集します!】
1口 1000円
〈郵便振替口座〉
口座番号 00140-4-486789
口座名 武器輸出反対ネットワーク
※通信欄に「武器より暮らしをネット」と明記してください。 

MLホームページ: https://www.freeml.com/abolition-japan

実施中 辺野古移設を巡る県民投票、あなたが投票できるなら?

https://news.yahoo.co.jp/polls/domestic/38003/

実施中

辺野古移設を巡る県民投票、あなたが投票できるなら?

ロイター/アフロ

ロイター/アフロ

 

米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画を巡り、埋め立ての是非を問う沖縄県民投票が24日に行われます。選択肢に「どちらでもない」を加え、全市町村が参加する見通しとなりましたが、あなたがもし投票できるならどれを選びますか?

すでに投票済みです。

合計:29,304実施期間:2019/2/7(木)〜2/23(土)

  • (埋め立てに)反対
    76.9%
    22,53476.9%
  • (埋め立てに)賛成
    22.1%
    6,46222.1%
  • どちらでもない
    1.1%
    3081.1%

※統計に基づく世論調査ではありません。結果は予告なく削除することがあります。 
「意識調査」のデータ利用について