オリンピック選手村をコロナ対策センターに

1.人間の尊厳とコロナ対策

みなさん
古川です。

2020年は被爆75年・憲法73年・朝鮮戦争70年・改定安保60年の年ですが、東京オリンピック・パラリンピック一色で始まるやにみえました。ところが新型コロナウイルスパンデミック(世界的大流行)に日本ものまれました。私は「人間の尊厳を守る」ということばとコロナの終息を考え続けておりました。外出自粛・営業自粛・三密排除と言いながら、「君はコロナ」と疑っての行動が要請されています。重症になってからしかPCR検査が受けられない6ヶ月でした。親族の見舞いも看取りも許されない。お骨で帰ってきて葬式も挙げられない。
20代30代に無症状感染者が多いことが分かってきています。検温では感染をチェックできません。陽性者の隔離保護も徹底していかなければ、市中に感染が蔓延します。
ひとびとの政府ならコロナ対策をどうするかを考えてみます。オリンピック選手村ほどの施設に十分に医療スタッフが配置され、陽性者のすべてをその都度隔離保護し、生活費が直接届けられ、三食無償で提供される。このようなコロナ対策に雇用が振り分けられることが大事。住民のすべてが何度でも無償でPCR検査が受けられて1時間後には結果が分かることが大事。各自が検査結果を把握して初めて普通の社会活動ができ、お互いに支えあうことができます。そのようなコロナ対策の下ではひと月で終息が展望できます。都知事選での宇都宮さんの「自己責任より、支えあい」の訴えが胸に響きました。

  2020.7.23
    憲法語らい場
    古川ひろすけ

 

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小林です。
「なるほどなー」って思った古川さんの文章ですね。
「なぜ、東京都民の方は宇都宮氏を選ばなかったんだろう」って思いますね。また山本太郎氏もなぜ宇都宮氏と手を組むか、彼の支援に回らなかったのかと思いますね。ひとびとの政府ができる方向への政治選択はなぜ起きないのでしょうか。世界では強権的な姿勢の指導者や国家主義があいもかわらずのさばっているように思えます。そのような情勢下で米中の対立は深刻さを増しているようにも思えます。パンデミック、政治経済の混乱のみならず長びく雨など天変地異も多く悲観材料にこと欠きませんが希望の光はあるのでしょうか。ミロクの読者諸氏の意見は如何ですか。

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小林さん
ふるかわですコロナ以前の社会は
競い合い・自己責任おしすけの世界です。
コロナ以後は
支えあい・互酬の世界だとおもいます。搾取の世界にいるひと
の意識は互酬の意識はかいもくわかりません。
たまたまわたしは縄文のこころが大事とおもっています。
コロナで「命と暮らしを守ること」がテーマとなりますが、「命」と「いのち」はちがう。
いのちでいのちをいきるのであって、生き死にの命ではない。
敗戦時、ひとびとは、「あまりにもいのちをそまつにしてきた。これからはいのちを大事にしなければならない。」と覚ったのだとおもいます。これが日本国憲法だとおもいました。憲法の「国民」を「ひとびと」とよぶことを憲法語らい場でははじめています。
コロナ対策では、行政がやるべきことは、「検査」と「隔離」で、コロナを早期に終息させることで、ひとびとに自粛・自衛を要請することではないでしょう!ひとびとであることに目覚めることを発信していきたい。7/24
古川ひろすけ
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古川さん、みなさん

オリンピック選手村をコロナ患者隔離病棟に
し医療従事者・食事(清掃・維持ほか)提供
者採用をする案は良い案ですね(都が米国の
CDCに当たるようなものを作りたいと言って
いるが国家施策として此処に併設すれば良い)
。この案をミロク会員で更に具体化するとか、
応援政党・グループに持ち込んで具体化し公
式化できないでしょうか?
コロナ禍の根本対策と収束・終息に向けての
PCR検査の無料・自由化は大切ですね。生命・
生活を守ると言って、核・軍拡・戦争(原発・
ポンコツ武器購入・軍事費拡大)や金・企業
(五輪・中抜き予備費・GOTO・返品マスク
等)にこだわり、コロナ対策無・愚策に変え
るべきですねー大学の施設・能力利用とか、
唾液による安価・迅速な検査利用とか何故し
ないのでしょうか?
NHK歴史ヒストリアで災害(飢饉)と疫病に
取り組んだ二宮金次郎と緒方洪庵の話を放送
していましたが、彼らの命・心・和(協力)
理解・意志・活躍と正反対の金・物・力だけ
の政権・財界・官僚など残念至極ですね(二
人の素晴らしい言葉を引用し、大塚さんの素
敵な写真も掲載させてもらったブログを御覧
頂ければ幸甚です)。
魯参 

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2.オリンピック選手村をコロナ対策センターに

 

古川ひろすけです
8/1憲法語らい場の報告です。平和世界に載せてください。

 

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オリンピック選手村をコロナ対策センターに

  7/31 全国で15 70人感染最多 東京4 63人、大阪216人、愛知193人、福岡170人 7月中 1万7600人 4月中の約1.4倍。
感染が再燃している最中の8/1に憲法かたらい場を開催した。

「コロナウイルスから人類への手紙』はいう

私はあなたの目を覚ますために生まれた・・

地球の声を聞きなさい。
あなたの魂の声を聞きなさい。
地球を汚染するのをやめなさい。
鬩ぎ合いをやめなさい。 
地球と、その全ての生き物を大切にし始めなさい。

http://nanimauloa.blog90.fc2.com/blog-entry-1419.html

 2020年の梅雨は「令和2年7月豪雨」と名付けられた。8月からは「台風豪雨」かもしれない。地球的気候危機の中で新型コロナウイルスパンデミックがある。 

日本の敗戦(1945.8)による目覚めが「日本国憲法」であろう。
天皇制の下ではあまりにもいのちを粗末にしてきた。これからはいのちを大事にしなければならないという覚りだった。

漢字で書く「命」は身体的な生命のみだが、ひらがなの「いのち」は魂の呼びかけに応えて行動することだ。

 新型コロナウイルスパンデミックの目覚めは競い合い、搾取し、貧富の格差をもたらすシステムから抜け出し、ひとびとが支えあう社会をつくることだろう。

 3.11(震災)の10年目2021年3月11日、12日に来るべき社会に向けてムーブメントを起こそうというイベント「D2021」がある。

https://rockinon.com/news/detail/192936

社会構成体の歴史を交換様式から見るという柄谷行人の以下の指摘が話題となった。
柄谷行人 著 『世界史の構造』 P15より
・交換様式
A 互酬 (贈与と返礼)
B 略取と再分配 (支配と保護)
C 商品交換 (貨幣と商品)
D X

・近代の社会構成体
A ネーション
B 国家
C 資本
D X

Dは資本主義社会のあとにくるような未来社会での原理で、Aの高次元での回復である。
縄文・沖縄・アイヌの気奥が私たちの文化に深く残っている。
それぞれが自分のできる贈与で支えあう社会をうみだすことができるかもしれない。
「くら七世代で語らっているとイメージがふくらんでくるね」と話し合った。

 いよいよ新型コロナウイルス禍を日本で終息させるための提言である。
コロナに感染した人は完全に隔離保護する社会をつくり上げようではないか。
日本国憲法前文の「日本国民」を「日本に住むひとびと(people)」とよみかえて「ひとびとの政府」をイメージします。

東京2020オリンピックは2021.7.23~8.8、
パラリンピックは2021.8.24~9.5開催予定です。

海外では徹底した検査と隔離があれば一ヶ月で終息できる実践例も出ています。

 NHK 「ウイルスVS人類4 新型コロナ 免疫の謎に迫る」によると、免疫が短期間で消滅する可能性がありますから、将来にわたって検査が必要であることでしょう。

日本に住むすべてのひとびとの支えあいで、一ヶ月での終息を実現していきましょう。

中央区晴海ふ頭公園には21棟3850部屋1万8000ベッドのオリンピック選手村があります。
これを丸ごと新型コロナ隔離保護病棟とします。
全国すべての県の感染者も利用できるでしょう。
医師・看護師・などすべてのコロナ対策従事者を国が雇い入れ、選手村に住居を用意する。国家をあげて陽性者の退院まで無償で保護します。
入院中生活費は家庭に直接とどける。
この安心があれば全国すべての住人はPCR検査を何度でも受けることができ、感染は終息していくことでしょう。

ひとりひとりが証拠と科学に基づいて陰性であることが分かるわけですから、互いの不信感から叩きあう社会ではなく、支えあう社会の一員としての行動がとれます。

 憲法かたらい場
 古川ひろすけ
 2020.8.2

 

PDF:

オリンピック選手村をコロナ対策センターに

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魯参さん

平和世界掲載ありがとうございます。
「2.オリンピック選手村をコロナ対策センターに」は
お送りしたワード文書の内容をそのまま平和世界に貼り付けることはできますか。

古川ひろすけ

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古川先生、魯参さん
琴 天音です。
前から気になって、もっと早くに申し上げればよかったのですが、
期限のある仕事で忙しく余裕がなく、今ごろになって失礼。選手村をコロナ対策センターにというのは、
ある医者は反対しています。
それだったら、新しく病院を建てた方が早く、安くできるというのです。
https://president.jp/articles/-/34387

以前、韓国が新しく病院を建てたり、
イギリスでは、イベントホールを改築してナイチンゲール病院を新設したという
記事を読んで調べたときに、上記の記事がありました。

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天音さん、古川さん、魯参さん、由香さん、小林さん、みなさん、

気力・体力ともにげっそり衰え、せっかくステキな情報や意見に接しながら、
だんまりをきめこんでいました。
転倒による両脚の内出血はなんとかあとひとつきくらいでおさまりそうですが、
両脚のいちじるしい腫れのほうは、そうそうかんたんにはいかないようです。
蜂窩織炎のようにちゃんと症名が与えられれば、それなりの治療法が発見でき、
事実、これは10日程度の入院でほぼなおりましたが(むろん、その後も自宅療養はつづけていた)、
今回のこの腫れの原因は、まだ、つきとめられていません。
リンパ腺が詰まっているのではないかともいわれていますが。
試行錯誤の状態です。
以上は、発信できなかったいいわけ。

天音さんのこの発言は重大な問題をはらんでいます。
端的に言って、なぜ、こんな単純なことがいまだに実行されていないのか!?
検査数の極単な低さとも関連している問題ですが。

専門の病院を建設することはできるはずです。
そこに、性質も数も十分な医療従事者を配置することも。
たったひとつの原因は、政府にある。
やる気がないのです。なにひとつ。
安部総理は、国会を閉める以前から、一度も、
まともに、国民の前に姿をあらわして、
自分のことばで、自分の口から、
現状に関する説明をしようとはしていない。
おそらく、今後とも、する気はないでしょう。

彼の関心が集中しているのは現日本国憲法の壊滅、
安部流「新憲法」の創設です。
コロナ騒動は、この問題に役に立つかぎり、利用する。

もういちど言います。
Covid-19にきちんとむきあう気がありさえすれば、
日本国にくらすひとびとが、いまこうむっているような、危険な状態は避けられたはずです。
医療関係者も、保健所その他の職員も、だれもが、懸命に、なすべきことを考えて、
実行しています。なにもしていないのは、なにもする気になっていないのは安倍一派だけです。
ひこ

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ひこさんのおっしゃる通りです。
政府のやる気が全くないです。
病院と医療従事者が争う事態になるのは、
(看護師と医師がストライキした件)
現場の負担ばかりが増えるからと思います。

ひこさん、どうか、お大事になさってください。
天音

 

がんばれピースボート、奇跡を見た夜、恩送り

がんばれピースボート

みなさま

こんにちは。
魯参さん、琴さん、先日投稿した「給食ストップウォッチ」にお返事
いただきありがとうございました。
昨日、同じ学校に行く機会をいただいたので先生に「ストップウオッチ
の画面はダメだと思う」と話したら、なんと給食時間だけでなく、
テストの時間にも同じ画面を出しているとか。私が話をした先生は
問題意識のある方なのですが、実際の担任の先生は「いつもやってる
ことなのに何が問題?」という返事だったとか・・
学校現場との意識のかい離というか・・その若い担任の先生も
もしかしたら、「ストップウオッチが普通」の学校生活を送って
きたのかもしれません。

それから、お知らせしたいことがあります。
NGO「ピースボート」が、コロナの影響で船を出す事ができず苦境に
立たされています。ピースボートは船をチャーターして世界1周しながら
紛争地、なかなか行けない辺境地を見て回り、現地の人々と交流を重ねる
NGOです。ピンチのピースボートを支援しようと、過去に乗船した人々が
クラウド・ファウンディングを始めました。「ふるさと納税」みたいな感じで、
たとえばジャーナリストの伊藤千尋さんは、50万寄付してくれた方に伊藤さんの
ペンで「自分史」を書きます、という「返礼」。ほかにも手作りジャムやエコ
バック、本を「返礼」として寄付した方にお送りするというプロジェクト。
「返礼品」を提供する人は伊藤さんをはじめ全員無償提供です。私も
寄付してくださった方に「似顔絵」を描いてプレゼントするボランティアで
参加しています。
よろしかったらぜひこちらのサイトをごらんください。
右下にある「プロジェクトを支援する」という水色のバナーをクリック
していただくと、さまざまな「返礼品」が並ぶ支援コースが選べます。
7月末までです。ごらんいただけたら嬉しいです!
西岡由香
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由香さん、みなさん

「がんばれピースボート」の件
お知らせ有難うございます。
地球倫理・平和世界のサイトに
転載させてもらいました。
FB, Twで拡散をしておきました。
FB, Twは紹介されたサイト内に
ロゴがありますので、それをク
リックするだけで拡散出来ます。
永続する心からの理解・交流は
一つの世界を作るのに重要です
ね。皆でいろいろ工夫して応援
をしましょう‼

 

魯参
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奇跡を見た夜

みなさま
こんにちは。
先日、「ピースボート応援企画」について投稿させて
いただきましたが、昨日、募金の締め切り日を迎えました。
コロナ禍で危機にあるピースボートを助けたい!と過去の乗船者
の若者2人がクラウドファンディングを立ち上げたのは7月7日でした。
目標額は3000万円、支援者目標は3000人。私も返礼品提供で参加
したのですが、最初は一日に20人ほど。締切の7月末までに2000万
集まれば良いかな・・心のどこかでそう思っていました。
ところが、最初の2人がおこした風はだんだん広がり、ピースボート
に乗った人、これから乗る人も巻き込んで大きなうねりになって
いきました。29日になんと3000万円達成!その時点で支援者数は
2400人台でした。「締切まで3000人を目指そう!」が次のかけ声に
なりました。
 昨夜19時から24時まで5時間通して、これまでのスタッフや乗船者が
次々に登場してネット生放送で語り合いました。水先案内人の伊藤千尋
さんは「目の前の危機を見ているとつぶされちゃう。もっと先に大きな
夢を持とうじゃないか!」と檄をとばしました。スタッフの言葉も
「ああ、ピースボートだ!」と心震えるものばかり。
「世界中に友達を作れば世界は平和になる。僕はサッカーが好きなので、
サッカーが世界をつなげるきっかけになれるんじゃね?と思った」
「ピースボートの真髄は、サッカーボールなどの支援物資を〝行って
直接渡す〟こと」
「ピースボートに乗るとテレビに出ている人に出会えてしまう。
テレビの世界が自分事になる」
「人と人とのつながりに自分が生かされ続けている。ピースボート
的な場を作り続けるこことが人生のテーマ」
「ピースボートは分断をなくす存在になれる!」
支援人数のテロップが画面に刻々と映し出されます。19時に2900人台。
「1人増えました」「あと61人です」・・ちょっとパソコンを離れて
30分後に戻ってきたら、なんと3000人達成していました!
やがて募金締切の0時が近づいてきます。その時、私は息をのみました。
秒単位で支援者と募金金額がうなぎのぼりに増えていく!もう
テロップも追いつきません。あっという間に3100人超え!
そして0時のカウントダウン、映し出されたのは支援者3215人、
募金総額3650万円を超える数字でした。スタッフの興奮した声。
「自分の選択は間違っていなかった!」「奇跡見た―!」
「これが新たな出航だ!」
0時。みんなで拍手。画面の向こうにいる数百人の人たちも拍手して
いたことでしょう。この一体感。すごい瞬間に立ち会ってしまった・・
「奇跡は、奇跡的には起こらない」。金大中氏の言葉を思い出します。
みんなで実現した奇跡。だからきっといつか、本当に船を出せる日が来る。
だって、こんなすばらしい仲間たちがつながっているのだから!
西岡由香
ーーーーー

西岡由香さん、皆さん

泉田守司です。

ギリギリでしたが、私も28日にカンパをしました。

私の娘がピースボートのスタッフ(保育係)として参加させてもらいました。

その後、モンテッソーリの学校に行き、現在は保育士としています。

15年以上も前のことになりますが、・・

 

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由香さん、泉田さん、みなさん

目的を大きく上回る達成良かったですね。
「まさかの時の友は真の友」、トモとし
て善い企画をしていたので、その善果
を得た人々も、直接参加しなくても善い
事と思う人達が報恩・激励など支援をし
たのですね。魚とパンの奇跡や石のスー
プの奇跡のように平和ボートの奇跡が世
界に広まりますように❕
魯参
ーーーーー
魯参さん、泉田さん、みなさま
こんにちは。
ピースボート支援プロジェクト報告のメールにあたたかく力強い
お返事をありがとうございました。皆様のメールに私自身、
どれほど勇気づけられていることでしょう。
魯参さんの「報恩」という言葉にもはっとさせられました。
私は被爆者から聞いたお話を講演で紹介するとき、「恩返し」
じゃなく「恩送り」のつもりで話しています。そうやって
思いと記憶が伝わって行ったらいいな、と。
そうしたら大学生がレポートにこう書いてくれました。
「継承の鎖の一部分として何かせねばと思った」。
そっかー。継承って「人間の鎖」のようにいくつもつながって
いくものなんだ。一人じゃなくて沢山の鎖とつながって
時間と空間に広がっていく。若者の感性に教えられること
ばかりです。
西岡由香

由香さん、みなさん

「恩送り」は佳い言葉ですね。
普通は「恩返し」で返した積
りになったり、「忘恩」で忘
れたり、「仇で返したり」し
ますが、時空全体の帝釈網の
流れの中では「恩返し」は不
可能ですが全体を有難く受け
て、自分に今此処で出来る精
一杯を全体に贈り、送り継い
で行くのが各人に出来ること
であり、すべきことでしょう。
「継承の鎖の一部分として何
かせねばと思った」も「継承
って「人間の鎖」のようにい
くつもつながっていくものな
んだ。一人じゃなくて沢山の
鎖とつながって時間と空間に
広がっていく。」も帝釈網の
理解で良く判りますね。
「がんばれピースボート」も
「奇跡を見た夜」も地球倫理
サイトに転載させてもらいま
したが、これも含めたスレッ
ドを転載させてもらいます。

 

魯参

「核なき世界基金」の設立について

「核なき世界基金」の設立について

皆さま

昨日来報道されていますように、このたび、昨年11月に被爆地を訪問されたロー
マ教皇フランシスコの呼びかけに応えて、「核なき世界」を推進する活動を支援
するための民間の基金「核なき世界基金」が設立されました。

「核なき世界基金」 https://nuclear-free.net/

核なき世界のために「ワンコインで連帯」という形で、1口500円の一般寄付、あ
るいは年に一度の定額寄付(個人会員、学生会員、団体・法人会員)をしてくだ
さる方々を広く募っております。被爆75年の今年始めて、まずは5年間継続しま
す。

設立の趣旨 
 2017年7月7日、国連において「核兵器禁止条約」が採択されことは、核兵器の
ない世界の実現のために、大きな希望を与える出来事でした。この「核兵器禁止
条約」が、一日も早く発効し、非核化の動きを加速させることが切望されていま
す。このような中、2019年11月24日、被爆75年を前に、ローマ教皇フランシスコ
が被爆地を訪問されて、「原子力の戦争目的の使用は、倫理に反します。核兵器
の保有は、それ自体が倫理に反します」(広島)…「武器は膨大な出費を要し、
連帯を推し進める企画や有益な作業計画を滞らせ」てしまいます(長崎)と訴え
ました。そして、「防衛費の一部から世界基金を創設し、貧しい人々の援助に充
てる」(長崎)ように呼びかけました。
 世界の核被爆者が重要な場で被爆証言をして、「核兵器禁止条約」を発効を働
きかける活動のために、資金が必要です。また、ウラン採掘に従事して被曝した
労働者、マーシャル諸島やムルロア環礁での核実験の被害者への医療ケアや生活
の支援にも、財源が必要です。
 被爆75年・被爆地から「核なき世界」を願う声を力にして核兵器を廃絶するた
め、支援網(ワン・コイン・ネット)を広げて行きましょう。

3つの目的
1:「核兵器禁止条約」の批准・発効を後押しする活動の支援
2:世界の核兵器由来の放射能被害者の支援と放射能汚染からの環境回復の支援
3:核兵器廃棄を目指す活動の支援

支援方法など、詳細はこちら>https://nuclear-free.net/

運営委員:
NPO法人 ANT-Hiroshima 理事長 渡部朋子
核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)国際運営委員 川崎 哲
核兵器廃絶地球市民集会ナガサキ 実行委員長 朝長万左男
「核なき世界基金」を支援する会 長崎支部 〓見三明 大司教(カトリック長崎大司教区)
「核なき世界基金」を支援する会 広島本部 白浜 満 司教(カトリック広島司教区)

事務局:
「核なき世界基金」を支援する会(広島本部)
 〒730-0016 広島市中区幟町4-42
 広島カトリック会館2F
 TEL:082-221-6017
 FAX:082-221-6019
 お問い合わせ時間:月曜日~金曜日9:00~17:00
 web:https://nuclear-free.net/

以下、設立記者会見を受けての各社の報道をご紹介します。

NHK 2020.7.7
核兵器廃絶へ「核なき世界基金」創設 寄付受け付け開始 広島
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200707/k10012501831000.html

NHK広島 2020.7.7
「核なき世界基金」創設で会見
https://www3.nhk.or.jp/hiroshima-news/20200707/4000008156.html

広島ホームテレビ 2020.7.7
ローマ教皇呼びかけの基金を創設 広島
https://www.home-tv.co.jp/news/content/?news_id=20200707050592

毎日新聞 2020.7.8
「核なき世界基金」創設 禁止条約発効への活動後押し
https://mainichi.jp/articles/20200708/ddm/012/040/040000c

毎日新聞 2020.7.7 (写真入り)
「核なき世界基金」創設 広島・長崎のカトリック関係者 廃絶活動を支援
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E3%80%8C%E6%A0%B8%E3%81%AA%E3%81%8D%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%9F%BA%E9%87%91%E3%80%8D%E5%89%B5%E8%A8%AD-%E5%BA%83%E5%B3%B6%E3%83%BB%E9%95%B7%E5%B4%8E%E3%81%AE%E3%82%AB%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E9%96%A2%E4%BF%82%E8%80%85-%E5%BB%83%E7%B5%B6%E6%B4%BB%E5%8B%95%E3%82%92%E6%94%AF%E6%8F%B4/ar-BB16qNNs

朝日新聞 2020.7.8
批准39カ国へ、発効まで11カ国 「核なき世界基金」廃絶後押し 核禁条約3年
https://digital.asahi.com/articles/DA3S14541026.html?iref=pc_ss_date

中国新聞 2020.7.8
民間平和活動 支える基金 カトリック広島・長崎両司教区 設立
http://www.hiroshimapeacemedia.jp/?p=98888

東京新聞(共同通信)2020.7.7
核兵器廃絶に向け基金設立 広島・長崎の平和団体や教会
https://www.tokyo-np.co.jp/article/40682
川崎哲


川崎哲
Akira Kawasaki
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場3-13-1 B1
ピースボート
Tel: 03-3363-7561
     090-8310-5370
Fax: 03-3363-7562
kawasaki@peaceboat.gr.jp
ピースボート
http://www.peaceboat.org
核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)
http://www.icanw.org
議員ウォッチ
https://giinwatch.jp

命は差別以前以上:Life Is Before & Beyond Discriminations: 1.Takizawa, 2.Illustration, 3.Buddha

Life Is Before & Beyond Discriminations

 

1.滝沢克己著「中学生の孫への手紙」 

Katsumi Takizawa, “Letters to Grandchild at Jr.Middle School”

魯参さん、古川さん、皆さん

泉田守司です。

10年ほど前に読んで印象深かった本の文字起こしをしました。

 

滝沢克己著「中学生の孫への手紙」

中学生の孫への手紙 人生の難問に答えて

著者     滝沢 克己 (著),滝谷 美佐保 (編)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BB%9D%E6%B2%A2%E5%85%8B%E5%B7%B1

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000003034864-00

60ページほどの小冊子ですが、お勧めの内容でした。

残念ですが絶版になっています。

 

原稿をPDFファイルにしてありますので関心のある人は連絡して下さい。

泉田守司

Eメール:sp3q8bs9@vega.ocn.ne.jp

 

ーーーーー

2.Illustration Beyond Discrimination

 

みなさま
こんにちは。
泉田さん、「中学生の孫への手紙――人生の難間に答えて」拝読
しました。24ページもの文字おこし大変だったことでしょう。
おじいちゃんとお孫さんとの、根源的で哲学的な問題を、やさしく
かみくだくような手紙で綴っている――文面からにじみ出る、
お孫さんと、その周りにいる人たちへの人間愛――に心が熱く
なりました。
「人間は皆――男も女も、老人も子供も、善い人も悪い人も、
浄らかな人も穢い人も、一人の例外もなく――そのままですぐに、
神さまの子ども、一人々々がかけがえのない可愛い子ともだ.
という根本的な事実です。」
その言葉の実現をもとめて、いま世界中で人々が声をあげています。
アメリカでおきた、警察官による黒人男性への犯罪に対して人種差別
への反対を訴える人々が通りを埋めています。
事件がおきたミネアポリスの隣に、長崎市と姉妹都市のセントポール市
があります。
私は1995年、市の交流事業でオーケストラの演奏会スタッフとして
セントポールを訪れました。8月のセントポールは緑が華やぎ、リスが
木の実をかじり、ぬけるような青空の下を、セントポール大聖堂の
鐘の音が響き渡っていました。
長崎のオーケストラがアンコールで演奏した曲は、外山雄三氏の
「管弦楽のためのラプソディ」でした。ソーラン節など日本の民謡を
組み合わせた賑やかな曲です。客席を埋めた観客は、初めて見る拍子木や
ウチワ太鼓に目を丸くしながら割れんばかりの拍手をおくってくれました。
さまざまな地域に、いろんな文化があって、いろんな人が住んでいる。
違いはあっても、優劣なんてない。あの日の交換演奏会のように、
お互いに拍手をおくりあう。そんな世界がずっといい。そんな思いを
こめてイラスト描いてみました。よろしかったらご自由にお使いください。
西岡由香
イラスト6.12
ーーーーー

3.Buddha, “Mental Orientation to the Source”

泉田さん、由香さん、みなさん

泉田さん、
引き続きの書き起こし有難うございました。
読みながら気付いたスキャナーの誤変換を
赤表示(欠落は赤〇)し隣に当方推量の訂正
を黒字にしたものを添付してお送りします。
(お手数ながら原本と比較してご確認下さい)
由香さん、
またまた明るい温かい色彩の一目瞭然なイラ
ストを有難うございました。世界中何処でも
誰でも、デモでも何でも使えるメッセージで
すね。早速ブログ、FB, Twなどに転載拡散
させて頂きます。
セントポールはミネアポリスと近接都市でツ
イン・シティ(双子都市)と言われ後者には
ミネソタ禅センターがあり当方も摂心や得度
で通い、前者も訪ねたことがあります(積雪
寒冷の為のガラス張りの空中回廊など憶い出
します)。
ブッダは「正理思惟」(根源的思惟:yoni-so
manas-i-kaara, 文字通りには母胎・始源から
心する)と根源(諸現象縁起の前:ゼロ・空)
から考えるよう勧めていますが、人種<人類
<動物・植物<生類<生態系と根源まで考え
て狭い了見を越えて地球的諸問題を解決する
必要がありますね。
この本を著者の孫達は判り難いと言ったのに
は古代の宗教的表現を現代の科学的知見によ
り合理的に説明しなかったことに一因がある
のではないでしょうか(生命の新化・遺伝や
人類の歴史・社会や現代の問題の背景など)?

 

国境をこえて

国境をこえて

みなさま
 
こんにちは。皆様の投稿を拝読しながら、パソコン画面を前に考え
こんだりうなづいたり・・まるで本がぎっしりの図書館にいるようです。
 
皆様の投稿の内容からははずれるかもしれませんが、うれしいことが
あったので、投稿させていただきました。
長崎に一カ月以上停泊していたクルーズ船、コスタ・アトランチカ号が
531日、長崎を出航しました。
 
修理のため、市街地から車で1時間ほどの港に停泊していたコスタ・
アトランチカ号の乗組員からコロナの陽性患者149人が確認された、
とのニュースが走ったのは4月でした。街全体に衝撃と緊張が走りました。
乗客はおらず618人の乗組員が船内に滞在しており、彼らは市街地へ
買い物などで出ていたからです。
その後、医療関係者をはじめ県や市、長崎大学、自衛隊の災害救助隊、
NGO、コスタ社などたくさんの方々が24時間体制で対応に当たりました。
陰性の乗組員は順次飛行機で帰国させ、容体が急変した患者さんは
すぐに病院へ搬送されました。結果、入院したのは1ケタ台。一人の
死者も出ることなく全員陰性が確認され、無事に出航の日を迎えたのです。
船内には様々な国籍の方がおられて、大学内では「ルーマニア語の
わかる方いますか」というメールも回ってきていました。長崎市は、
船から見えるよう稲佐山の電波塔をコスタ・カラーの黄色にライトアップ
しました。こいのぼりやメッセージを差し入れた市民もいたそうです。
私も、少しでも励ましになれたらと県をとおして英訳付きの絵本
「パパ様と長崎」を船に贈呈しました。窓口の県職員の男性は、
私が本を県庁で渡したその日に、本を船内に運んでくれたそうです。
下記の朝日新聞の記事の中には、いまフィリピンに向かっているコスタ・
アトランチカからの映像もあります。
(フェイスブックでしか見られないかもしれませんが・・)
 
笑顔で手を振るクルーたちと、岸壁で見送る長崎の人たち。
目の前にいる人達の命を救おうとするとき、国境なんて関係ない。
人は、命を奪う時より、命を救う時の方がより強くつながれるんだ!
皆さんの嬉しそうな表情を見て、実感しています。
無事出航の日を迎えられて、本当に良かったー!
朝日新聞記事
 
西岡由香
ーーーーー
由香さん、みなさん
いつも嬉しいニュースを有難うございます。
死者ゼロは素晴らしい長崎の皆さんの愛情
の成果ですね。国ではベトナムが死者ゼロ
の成果を上げています。
一方最大・最強・最富裕国の米国は世界の
約三分の一の感染者・死者の世界最大国家
となっており、黒人差別による警察官によ
るジョージ・フロイドの圧迫窒息死に抗議
して旬日連続の全米デモは止みそうもあり
ませんー世界中で差別反対デモ、香港では
権力支配(一国二制度廃止・天安門事件抗
議)など、国境・人種・制度などの差別廃
止の運動が広がっています。
コロナ禍で国境が閉鎖されて必要のように
想われがちですが、それは便宜的な境界間
の一例に過ぎず国家の必要とは別物ですね。
事実大国家の各地方の現状に対応できない
不適応・隠蔽・誤認・後手・ご対応など問
題を至る所で起こしています。国家主義の
五禍(錯誤・束縛・差別・搾取・殺戮)を
止めて人類・生類が一体・一丸となって取
り組むべき時がとうに来ているのですね。
早速地球倫理・平和世界のサイトに転載さ
せて頂きました。
魯参
ーーーーー
ゆかさん、魯参さん、みなさん、
ゆかさん、
魯参さんの言うとおり「うれしい」ニュースでした。
わたしは、まだ左脚足の炎症がなおりきっていないので、
自宅療養中です。
ですから、このMLにかぎらず、くわわっているMLにたよって、
状況を知るのが、ほとんど唯一の手段です。
むろん、テレビも観ますが、こちらはかならずしも正確につたえてくれていないことも多いので、
とりわけ、いま韓国でおきている「ナヌムの家」での問題では、
じっさいに現場ではたらいているひとたちの発言を知って、はじめて、
実状を知りました。
長崎のこのできごとには、ホッとします。
市民たちのおもいがじかに感じられます。
ひこ
ーーーーー
魯参さん、ひこさん、みなさま
こんにちは。
コスタ・アトランチカ号の書き込み、シェアしてくださって
ありがとうございます。
今回、学んだことは「つながる」のは人だけじゃなくて情報も、
ということです。
長崎のローカルテレビや新聞は、毎日のように「現場」を伝え
続けました。もちろん陽性患者が隔離されている船内には入れない
ので、岸壁にずらっと並んだテント(風通しが良いように、屋根だけの
運動会の時のようなテント)の中でのミーティングの様子。コンテナ
を利用した簡易宿泊所(ネットカフェのボックス位の広さ)で、
24時間対応している医師たち。そして長崎大学の感染症研究センターの
所長たちが毎日のようにテレビに出演して状況を伝え続けたのです。
「楽観はできません」と。決して「大丈夫」とは言いませんでした。
東京大学の児玉龍彦先生(福島第一原発事故後、政府を痛烈に批判
した先生)の言葉を思い出しました。
「危険なものを危険というのが専門家。危険なものを安全と言うのが
政治家です」。
今回、危険なものを「危険」と伝えてくれた専門家集団が長崎に
おられて、地元マスコミとともに「顔の見える」情報発信を続けて
くれたことが、長崎市民がパニックにならなかった一因だと思い
ました。無事、船が出港して、船員たちが送ってくれた映像を
見たとき、初めて見る顔なのに初めてのような気がしなくて
「ああ、あなたたちだったのか」と思いました。「情報」に
よってつながっていたのですね。
いま、アメリカやカナダでは黒人差別に抗議するデモが広がり
香港では自由を叫んで市民が道路を埋めています。
世界はつながっています。
日本でもヘイトスピーチや入管の外国人への差別があります。
劇的に変わりつつある世界の当事者であるために、できることを
やりたいと思います。いつか、「あなたたちだったのか」と
共に喜びあう日のために。
西岡由香
ーーーーー
由香さん、みなさん

「分てば楽は二倍、苦は半分」は多ければ
「分てば楽は無限、苦はゼロ」ですね。
共有・共同で解決しようというのが大衆の
共に友、独占・秘匿したいのが少数権力者。
児玉龍彦 さんのやり方も前者ですね(多く
のビデオで情報発信されています)。
  共に友なら「あなたたちだったの」と初見
ではなく、旧友に会うようなものですね。
思い、志を同じくすれば「日日相見」する
ことができるでしょう。
魯参

『ひとはなぜ戦争をするのか』:Correspondence between Einstein and Freud

『ひとはなぜ戦争をするのか』

 

皆さん

 

泉田守司です。

 

今回の新型コロナの影響で、自宅で本を読む時間が大幅に増えました。

紹介したい本の文字起こしをしました。

ご参考まで。

 

『ひとは』なぜ戦争をするのか(アインシュタイン,アルバート,フロイト,ジグムント,浅見 昇吾,養老 孟司,斎藤 環):講談社学術文庫|講談社BOOK倶楽部

https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000211848

 

内容紹介

1932年、国際連盟がアインシュタインに依頼した。「今の文明においてもっとも大事だと思われる事柄を、いちばん意見を交換したい相手と書簡を交わしてください。」選んだ相手はフロイト、テーマは「戦争」だった――。宇宙と心、二つの闇に理を見出した二人が、戦争と平和、そして人間の本性について真摯に語り合う。

 

4 Attachments

ひとはなぜ戦争をするのか 紹介

ひとはなぜ戦争をするのか 001-018

ひとはなぜ戦争をするのか 019-055

訳者あとがき 057-060

 

ーーーーー

 

泉田さん、みなさん

「ひとはなぜ戦争をするのか」の紹介を有難う

ございました。

5月9日の大塚さんの投稿によりアインシュタイン

とフロイトの往復書簡英訳を読み、当センターで

の同日の話に紹介させてもらいました:

https://wordpress.com/post/buddhism869196463.wordpress.com/966 

そこでも触れましたが、フロイトは本能という自

説によって、「根源に帰って考える(正理思惟)」

ことが出来なかったと思います。心理学から更に

遡り生物学・物理学に至れば本能の前の在り様を

考えることが出来たでしょう。心も、その本能も

心身・業により発生するものだから、消滅もする

ことを知って欲しかったですね。更には戦争も核

も歴史的には最近の事であり、止められることを

アインシュタインと共に理解・協働してくれたら

と思います。

戦争は都市国家により始まり国民国家により世界

破滅の危機を生んでいますが、「国家の神話」の

通り、国家は最近できた仮構物であり、地球時代

には超越・凌駕(都市国家や藩がそうされた様に)

されるべきものであることを大多数の人が理解・

努力すれば可能であることを共有したいものです。

養老さんの考えを紹介して頂けると大変有難いで

すが、宜しくお願いします。添付書類は一般の人

にも知ってもらいたくブログに紹介させてもらい

ます。

 

魯参

Note: Correspondence between Einstein and Freud:

http://www.public.asu.edu/~jmlynch/273/documents/FreudEinstein.pdf

 

ーーーーー

 

魯参様

了解しました。

養老孟司さんの記事

「解説 Ⅰ ヒトと戦争」

は文字起こしをしていますので、少しお待ちください。

泉田守司

ーーーーー

 

魯参様

 

了解しました。

養老孟司さんの記事

「解説 Ⅰ ヒトと戦争」

は文字起こしをしていますので、少しお待ちください。

 

泉田守司

ーーーーー

 

魯参様、皆さん

 

「解説 Ⅰ ヒトと戦争」

をお送りします。

泉田守司

ーーーーー

 

泉田さん、みなさん

20頁の書き写しのご苦労を頂き有難う

ございました。

流石に脳科学者で脳化ということを言

い出した筆者の観点躍如といった所で

すね。アインシュタインとフロイトの

時代に無かったものの一つに情報を指

摘していますが、情報化が自然発生的

な社会や文明をアルゴリズムにより変

えて行き戦争も局地的なテロのような

ものに変わって行くであろうという予

想ですね。

金字塔文明(都市化:都市国家・国民

国家)が階級・戦争・核などを生み出

して来ましたが、その解決の為の命帝

網文化(修養:聖真善美:宗教・化学・

哲学・芸術)の精神革命は現代の情報

化・民主化・地球化によって拍車をか

けられて金・物・力を命・心・和へと

転換して行くものと思います(国家と

いう架空の神話:土地・民族などの因

子を利用しているが、少数権力集団が

大衆を差別・搾取・殺戮を行う戦争・

企業・人種などに利用していることが

情報化で周知され批判・改革されるの

は社会・歴史の流れでしょう)。

読者の要望に応えて急いで頑張っても

らったことでしょうから、またお願い

するのも恐縮ですが、原稿の少数の語

に朱を入れた所を再確認頂ければ幸甚

です。

魯参

ーーーーー

 

泉田さん、魯参さん、みなさん、

 

泉田さん、ほうんとうにありがとう。

たいへんな緊張と労力でしたね。

 

養老さんの「解説」もふくめて、読みおえました。

しょうじき、コメントする意欲がわいてきません。

アインシュタインの言説も、フロイトの言説も、よくわかりました。

すべて共感できます。

養老さんの「解説」は、この現代の状況を踏まえていて、時宜を得ています。

 

にもかかわらず、わたしが意見を表明する気になれないでいるのは、

極端に言うと、「だからそうした?」って気がするからです。

 

要するに、いま、このわたしに必要なのは、行動です。

論ずることではありません。

 

なぜ戦争がなくならないかを考えることもたいせつですが、

平和とはこのわたし(たち)が、絶えざる努力によってつくりあげるものでしかない。

きちんとした漢語的概念によれば「構築」していくものでしかない。

そう、すくなくともわたしは考えているからです。

 

ひこ

ーーーーー

 

魯参様

 

コメントと修整をありがとうございました。

まだ少し見落としなどがあるかも知れませんが、

よろしくお願いいたします。

なお、時間が取れれば

「解説 Ⅱ 私たちの「文化」が戦争を抑止する」

の方も文字起こししたいと思っています。

 

泉田守司

ーーーーー

 

泉田さん、ひこさん、みなさん

 

早速の訂正有難うございました。

73頁の措抗は拮抗かと思います

が宜しくお願いします。

解説2もお願い出来れば大変有

難いですが、負担になり過ぎな

いようにお願いします。

一週間以上米国での人種差別に

対するデモが行われていますが、

ガンジーが人生を懸けた非暴力

と真実(不可分一体)を共有・

活動して平和・調和を達成する

しかないですね。制度化された

(国家・企業・宗教・情報・教

育の五仮構体による)権力・暴

力を各人・人類が命・心・和を

もって解決することを期待して

います(その辺を解説2にも)。

 

魯参

ーーーーー

魯参様、皆さん

 

「措抗は拮抗」

拮抗に修整しました。

 

「米国での人種差別に対するデモ」

 

「ガンジーが人生を懸けた非暴力と真実(不可分一体)」

とても素晴らしい考え方だと思います。

 

私は次の本がとても印象的でした。

 

「ガンジーの危険な平和憲法案 – 集英社新書」

https://shinsho.shueisha.co.jp/kikan/0505-a/

 

解説 Ⅰ ヒトと戦争 061-079-2

ーーーーー

 

泉田さん、みなさん

お手数有難うございました。

ガンジーの一生を懸けた実験は大成功でした

ねー一人の原動力で当時世界最強の大英帝国

を相手に戦い遂にインドの植民地支配から解

放・独立をさせ、世界の注目を集め、その後

の平和・平等・自由・非暴力真理抱擁運動を

創出したのですから。

キング牧師、マンデラなどの世界歴史大転換

の運動に大きな影響を与えましたね。今度の

ジョージ・フロイドの弟テランスの非暴力

運動への訴えも暴動・略奪を鎮静化した様に

見えます。それに引き換え聖書をかざして更

なる差別・暴力を煽り再選に繋げたいるトラ

ンプには真理・倫理も歴史観・人間観も無い

権力者は最低ですね。

コロナ禍の最中、健康にご留意ください。

魯参

 

ーーーーー

 

泉田さん、魯参さん、みなさん、

 

『ガンジーの危険な平和憲法案』は、わたしもおすすめです。

ダグラス・ラミスには、地元の「九条の会」で講演してもらったおり、

一度会ったきりですが、いまこの列島にくらしている政治学研究者としては抜群の

「うまい」書き手ですね。

 

『憲法は政府に対する命令であり』といったそのものずばりの本(平凡社ライブラリー20-13)もよかったし、

『ダグラス・ラミス思想自選集ーー「普通」の不思議さ』(萬書房、2017)も、いい。

とりわけ、後半の「ラディカルな民主主義」「意見書『天皇制・君が代について』」「想像しうる

最小の軍隊――ガンジーのインド憲法私案と日本の平和憲法」は示唆に富む。

 

このひと、思想も柔軟で、書かせると、そんじょそこらの作家たちよりはるかに「うまい」文章を書く。

たとえば、アメリカの原爆開発事業に「Trinity(三位一体)」といったキリスト教徒にとっては

貴重な「ことば」を僭称していると説きはじめ、日本国の「文殊」に触れるなど。

 

ひこ

 

ーーーーー

 

泉田さん、みなさん

 

泉田さんの早急な対応と惜しみない労力に感謝申し上げます。

 

今回のものは心理学者だけにフロイトの説に踏み入った解説と現代人としての対応を聞けて大変有益でした。

 

フロイトは今から約一世紀前に既に七十半ばを過ぎていたのですから致し方ないでしょうが理論化や観念の実体視がありますね。 糸巻遊びの孫の母親不在に対する「復讐」だとか「死への欲動」など納得しかねる所です。

 

法を「権力」「暴力」とすることも、ドイツ語の使用のせいもあるとは言え自然法や仏教における法(一切の根本法:真理・倫理)の広い視野を欠き牽強付会があると思います。

 

「人類の歴史に・・・数限りない争い」は人類や生類の歴史からすれば少数・最近ですし、「戦争は適切な手段でもある」(所謂正義の戦争)とは「目的と手段の不整合」や「思考不十分(不周縁)」の欠点があるでしょう。

 

「核兵器」は「相互確実破壊」だから使えないので、「フロイトの予言は実現」はどうでしょうか。トランプ大統領や他人の異常、テロや「想定外の災害」による破局は誰にも予想できません。

 

「戦争を確実に防ぐには・・・中央集権的な権力を作り」も「権力・武力・盲目・社会」偏重が見られます。

 

「エロスの欲動」による「絆」(に対する斎藤環の「連帯」の推奨は良いですね)と(他者との)「同一化」と欲動を抑える「文化の力」(心身の奥底から湧き上がる戦争拒否)で「文化の発展を促せば、戦争の終焉へ向けて歩み出すことが出来る!」とフロイトの書簡は締めくくっているのは良いですね。

 

最後に斎藤自身の見解で、「文化は文明と違い、人間の価値を規定するもので、突き詰めると個人に帰着し、個人の「自由」「権利」「尊厳」が導かれる。戦争はこれを否定する。・・・戦争を嫌悪・拒絶するのは当然・・・世界史レベルで見ても最高度に文化的な平和憲法を頂いている。・・・戦争解決の手段、すなわち「戦争放棄」の文言が燦然と輝いています。・・・先取された文化レベルに追いついていくことが・・・私達の課題であり続ける。」と文章を締めくくっています。

 

当方コメントも長くなってしまいましたの一言だけ追加して終わります。文化は土地耕作に由来し、人間修養・陶冶の意味があります。修養が文化(聖真善美:宗教・化学・道徳・哲学・芸術)を生み粗野から洗練を生んできました。生存競争の中で貪瞋痴に流される戦争に至る業を止め、方向転換して平和に共存共栄する修養こそが極楽浄土への道ではないでしょうか。

 

原稿に朱を入れて、誤変換・訂正後を示唆させてもらいましたので宜しく御検討下さい。

 

魯参

ーーーーー

 

魯参様、皆さん、

修整をありがとうございました。

修整版を添付します。

どうぞよろしくお願いいたします。

泉田守司

 

4-1 解説 Ⅱ 私たちの「文化」が戦争を抑止する 81-112

 

ーーーーー

泉田さん、みなさん

早速のお手配有難うございました。
地球倫理・平和世界・仏教のサイト
に転載させてもらいました。
同書を入手できない人も、未読の人
も読む機会を得てご苦労に感謝して
くれるものと期待しています。
何時も良い情報と資料を有難うござ
います‼

魯参
ーーーーー
魯参様、

お役に立てれば幸いです。

泉田守司

 

元検察官有志意見書とイラスト(転送・拡散歓迎)

意見書とイラストお送りします

No to Abe Usurpation of the Public Prosecutors Office Law w/ Prosecutors’ Plea

みなさま

こんにちは。いつも貴重な情報をありがとうございます。

「東京高検検事長の定年延長についての元検察官有志による意見書」の

内容がすばらしいと思いましたので、添付でお送りさせていただきます。

「法が終わるところ、暴政が始まる」

「正しいことが正しく行われる国家社会でなくてはならない」

「心ある国民すべてがこの検察庁法改正案に断固反対の声を

上げてこれを阻止する行動に出ることを期待してやまない」

など、品格ある文章に感動しました。この文章に背中をおされて、私も

イラストを描いてみましたのでそちらも添付させてくださいませ。

(転送歓迎です)

西岡由香

2 Attachments:

 

Prosecutors’ Plea
ーーーーー
コメント(先行別記事へのコメント):
5月15日の強行採決はできず先延ばししたが、この問題が前の選挙で問題にはならなかったのに、(この問題についての審判を得ていない単に現在議席多数による)多数決で強行採決をすることは許されない。
ツイッターでも一千万の反対、検察庁関係者の反対表明、識者(与党内も含む)の反対という状態で、客観的世論調査もなく、その報道もなしに、国民の審判・国会の十分な議論を尽くさずに強行採決すべきではない。
司法の独立を犯し、安倍政権の諸悪逃れ、黒川の「官邸の出先・番頭」などと批判される人間を司法最高地位への就任させ、司法の追求を逃れる魂胆と疑惑指摘されている中でのコロノ非常事態でのどさくさに紛れての安倍政権による強行採決は許されない。
黒川疑惑・(森友問題潰し、桜を見る会疑惑逃れ、五輪・コロナ対応疑惑、緊急事態条項による壊憲・独裁への疑惑、その他多くの)安倍疑惑・など多くの重大問題を含み、コロナ危機の緊急重要事も対処できない安倍政権が、疑惑隠し・批判抑圧・不要不急の重大問題を今・この時期・拙速に強行採決すべきではない。
違憲の安全保障諸法のように、立法の出先機関であるに過ぎない(いわば立法・司法の二権と行政の半権の、その半権に過ぎない)行政の(河井前法相の立件等)不正疑惑の(機密費・政党助成金などの不正利用による)不正一強(自民党内・政党間内)の越権行為による強行採決は(民主主義の根幹である立法・司法・行政の二権半の破壊、国民主権、さらには壊憲に向かい、憲法の三根本を破壊する)憲法違反である(即ち国家転覆罪・クーデターになる)。
魯参
Abe extended his favorite deputy top prosecutor’s (Kurokawa) term half a year just in time to replace the present top prosecutor who is retiring this summer in his cabinet meeting only. Then, forced to legalize his illegal measure, he want to change the present Public Prosecutor Office Law specifically stipulates the retirement ages of the top prosecutor to 65 and deputy top to 63.
This is to usurp the independent power of the Judiciary Branch. Abe delayed his needed urgent countermeasures to cope with COVID-19 pandemic to accept Chinese top to Japan as the national quest and to open the Tokyo Olympic Games planned soon to take place.
The person who failed the pandemic countermeasures is now amid his declaration state of emergency to ploy his usurpation plot, which brought up more than ten million Tweets against this.
He has been criticized of his favoring his friends (Trump, right wings, causing fraud and suicide, party friends, now under investigation, etc.), which he was alleged to escaped so far by Kurokawa.
He has the majority in both houses, which allowed his illegal interpretation of the Japanese constitution to push through them (already the so called war laws – admitting participation in war with the U.S., etc., and trying to change the article 9 of it – renouncing war and military forces, which constitutes usurpation of the country, i.e., coup d’état.).

コロナ対策:ひとびとの政府なら(その2)

日本におけるコロナ対策:緊急事態宣言(4月7日から5月31日) 
前半30日を振り返り、残り25日のあり方を考えてみましょう。 
免疫学者等医学専門家を司令塔とせず、 
厚労省及び専門家会議が主導し、安倍首相と小池百合子ら知事が司令塔となった。 
志村けんの死去3/29の世論を背景に4/7緊急事態宣言30日間(5/6まで)を発出した。
すでに4/6の時点で、政府はシンガポールで使われている感染者に接触した人を追跡するためのスマホアプリのシステム導入を検討していた。
 (朝日新聞 4/7付) 
緊急事態宣言はもっぱら外出自粛・イベント自粛・営業自粛、3つの密(密閉・密集・密接)排除の要請一本やり。 
専門家会議は37.5度4日以上の重症者しかPCR検査が受けられないようにしていたから、
 誰がウイルスをまき散らすがわからないパニックを作り出した。 
人との接触機会を8割抑えることにして、一斉休校は3月から続いている。 
既成の病院に感染病床をつくり、軽症者の自宅待機させたから、院内感染・家庭内感染が起った。 
「自粛には補償を」の声も広がった。マスク買い占めを放任し、それぞれの防御に必須のマスク・消毒液も手に入らない。 「自粛警察」やヘイトが起こり、コ+ロ+ナ=君  (君はコロナ)と発案する者もでている。 
コロナ感染者を犯罪者とみなすような風潮生み出している。 
延長25日の中でスマホアプリの追跡システムが始まるでしょう。 
コロナ対策のため私権制限も緊急事態条項の改憲が必要だと世論誘導も起こっています。
日本の15歳未満の人口は45年連続で減少し続け2020年は1512万人です。 
総人口の1億2600万人の12%となっています。 
彼らから学び遊びの権利を奪い通しています。 
ひとびとの政府なら25日間でコロナをどう終息させるかを考えます。
 国連のグテレス事務総長は、 
「これまでと違う経済を作らなければならない」 
「私たちはもっと平等で包容力があり、持続可能な経済と社会の建設に焦点を当てる必要がある」
「世界がいま必要とするのは連帯だ。連帯すればウイルスに勝てるし、よりよい世界が構築できる」と述べている。 
このコトバを真っ正面から受けてみましょう。 
今日では中国も台湾も韓国もコロナを制覇しています。 
「検査と隔離」。学校でPCR、抗体検査の集団検診をします。 
陰性者と抗体保持者は普通の活動ができます。 
陽性者はただちに隔離病棟で保護します。 
2週間もすれば多くは退院できます。 
検査体制・医療体制は政府の仕事です。 
隔離病棟の大幅な建設、医療従事者、その食事をつくるなど新しい産業は失業者・学生の働き口となるでしょう。 
医療団、マスク、消毒液、防護服、人工呼吸器、検査キットは中国・韓国・台湾からの援助を受けます。
生活費は陽性者の家族の元へ国から直接とどけます。
コロナウイルス防御物資がひとびとに行き渡れば、パニックを防止できます。 
こうしてひとびとの持てる力はコロナ終息に貢献できるし、 コロナ後の世界は東アジアにおいて共同関係が築けるでしょう。 
北東アジア非核兵器地帯を構築したときには中東にもヨーロッパにも非核兵器地帯ができて、 
核兵器保有による第二次大戦後75年の覇権主義国家もなくなり、気候危機にも取り組むことができるでしょう。 
「自分らしく生きることを励まし合う世界を創るんだよ」と 
子どもたちを励ます大人になりたい! 
日本国憲法は世界のひとびとと連帯して 
誰もが自分らしく生きる世界をつくることだったんだ。 
縄文の「いのちの交換。生きる誇り」の気奥は日本列島から発信していこう! 
日本で私たちが見ているお月さまを世界のひとびとが24時間かけて順次見ることになるのです。 
私たちは地球人なのだ。 
   2020年5月6日    憲法語らい場    古川ひろすけ