原爆・原発:核破壊は命破壊

「日本の国家にとって一番大切なことは、自分が出した原子力緊急事態宣言というものを撤回できるように最大限の努力をするということだと私は思いますし、オリンピックなどと浮かれている場合では今はないのだと思います」(元京都大学助教・小出裕章先生2015-4-25日本外国特派員協会にて)
東京電力福島第一原発で発生した「汚染水を浄化処理した後の放射性物質トリチウムを含む水」について、政府は4月13日朝の関係閣僚会議で、原発から福島沖へ海洋放出処分する方針を正式に決定しました。地元の水産業者をはじめとして多くの人たちが反対する中、政府はとんでもないことを決めてしまいました。
元京都大学助教の小出裕章先生が2015年4月25日に日本外国特派員協会で記者会見され、”The Trouble with Nuclear Power”というタイトルでお話をされました。この記者会見の内容を「みんな楽しくHappyがいい」(http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-4220.html)というブログが、全文を文字起こしして紹介しています。
以前にも御紹介しましたが、この中で、小出先生が「汚染水の問題」について言及されている部分を抜粋して再掲させて頂きます。長文ですが最後までお読み頂ければと存じます。
■以下、小出裕章先生の記者会見の内容の一部抜粋です。
福島第一原子力発電所の事故からすでに4年が経ってしまいました。日本政府、あるいは東京電力が発表する報道というものは、非常に限られたものだし、誤りに満ちたものだと私は思ってきました。今日は、福島の現状がどうなっているか?ということをかいつまんで聞いていただこうと思います。
たくさんの放射性物質が原子炉の運転によって生み出されてきているのですが、その中で私が一番人類にとって危険を加えるだろうと思っているのは、セシウム137という放射性物質です。
この4号機の半分壊れた原子炉建屋の中に、使用済み燃料プールが宙づりになっているのですが、そのプールの底には広島原爆に換算すると、約1万4000発分のセシウム137が含まれていました。それがプールの底で発熱を続けているわけで、プールの水が干上がってしまって、燃料が溶けるようなことになれば、「東京すら放棄するしかない」と当時の原子力委員会の近藤駿介委員長が報告書を出しました。
記者のみなさんはご記憶かもしれませんが、当日から数日間にわたって、自衛隊のヘリコプターが福島第一原子力発電所に飛んで行って、上空から水を落としたことがありましたし、東京消防庁は放水車で現場に駆けつけたこともありましたが、それらはこの4号機の使用済み燃料プールの中に、なんとかして水を補給しなければ東京が壊滅するという、そのためでした。
そうしながらすでに4年が経ってしまいましたが、これもみなさんご記憶かもしれませんが、2011年という事故が起きた年には、民主党という政権が政党を握っていました。12月になって当時の野田首相という方が「事故収束宣言」というのを出しました。私はその時にも「冗談を言わないでください」と思いました。事故からずでに4年経っていますが、残念ながら事故は全く収束できないままです。
4号機の場合は、2013年の11月から、使用済み燃料プールの底の燃料を運び出す作業がようやく始まり、2014年11月に少し危険が少ないであろう、隣の共用プールというところに移動を終えました。このことに関しましては、私は本当にホッとしました。この作業が曲がりなりにも終わったということで、東京を放棄しなければいけないという自体は、たぶん避けられただろうと私は思います。
しかし、それで危機が去ったわけではありません。先ほど聞いていただいたように2011年3月11日に運転していた1号機から3号機は、原子炉が溶け落ちてしまったわけですが、その溶け落ちた炉心が、今現在どこに、どのような状態で存在しているか、誰もわかりません。なぜなら、4年経った今でも、現場に行くことができないからです。人間が行けば即死します。そのため、ロボットを行かせようとしているのですが、ロボットも放射線というものに関しては大変弱いので、送り込んだロボットはみんな戻ってこられないという状態になっています。4年経っても現場に行くようなことができないという事故は、原子力発電所以外には決して起きないという、そういう過酷な事故です。
仕方がないので、これ以上炉心を溶かすことはできないというので、ひたすら4年間水を注入し続けています。しかしそんなことをすれば、送り込んだ水が放射能で汚れた汚染水になってしまうということは避けようがありません。今現在も毎日300トンから400トンというような放射能汚染水が増加しています。それをなんとか環境に出さないようにしなければいけないということで、労働者が福島第一原子力発電所の現場で苦闘しています。
その労働者たちはもちろん東京電力の社員ではありません。下請け孫請け、そのまた下請け、孫請け。8次、9次、10次というような、多重な下請け関係の中で、賃金を受け取る時には、最低賃金にも満たないというような労働者が、現場で苦闘しています。
皆さんもご存知だろうと思いますが、1986年に起きたチェルノブイリ原子力発電所の事故の場合には、60万人とも80万人とも言われる軍人、退役軍人、労働者、一部は囚人と呼ばれるような人たちが、事故の収束作業に狩り集められました。この日本でそれだけ大量の労働者を確保できるか?といえば、多分出来ないだろうと思いますし、今現在もすでに外国人労働者が大量に福島に連れてこられています。
今現在、日本というこの国は自民党という政党が政権を取っていて、安倍さんという人が首相をやっていますが、安倍さんは「何よりも経済最優先だ」ということで、オリンピックを誘致しようとしています。そのために「福島第一原子力発電所はアンダーコントロールだ」と彼は言ったわけですが、残念ながらいまだに苦闘は続いていますし、これから労働者がどんどん被曝をしながら、何年も何十年も戦わなければいけないという、そういう状態になってしまっています。
労働者の苦闘によって、これから環境に放出する放射性物質の量をなんとか少なくしなければいけないと私は思いますけれども、残念ながらすでに大量の放射性物質が環境に放出されてしまいました。今この瞬間も福島県を中心にした汚染地帯で、人々が被曝をし続けているわけですが、その状況はこれから何年も、何十年も、あるいは何百年も続かざるを得ないという状況になっています。
放射能汚染水が増加しているわけですが、それを東京電力はとにかくタンクを作って溜め込もうとしてきました。それがここに、一群のタンク群としてどんどんどんどん膨れ上がってきているという状態です。今現在50万トンを超える放射能汚染水がこの中に溜まっています。何れにしても福島第一原子力発電所の敷地には限りがありますので、タンクの増設も無限にできるわけではありませんし、あまり遠くない将来、「東京電力は放射能汚染水を海に流す」という、そういうことになるだろうと私は思っています。
そしてこういうタンクは、ほとんどが応急タンクです。きちっとしたタンクを作ろうとすれば、労働者がどんどん被曝をしてしまいますので、応急タンクしか建設できないという状態できていますし、あちこちで漏れが進んでいます。その上、壊れてしまった原子炉建屋、タービン建屋などにも汚染水がたまって、そこからどんどん、日常的に放射能汚染水が敷地の中に漏れてきてしまって、今現在福島第一原子力発電所の敷地全体が、放射能の沼のような状態になってしまっています。
東京電力は福島第一発電所の中の敷地の中にある井戸水を分析していましたが、去年の10月に撮った井戸水の分析結果を東京電力が公表しました。その結果、「セシウム134が1リットル当たり6万1000ベクレル入っていた」と公表しました。セシウム137が1リットル当たり19万ベクレル。全ベータと私たちが呼んでいる放射性物質は、1リットル当たり780万ベクレルあったということです。
日本の法律で環境に放出が許されているような、これらの放射性物質の濃度は、セシウム134の場合は、1リットル当たり60ベクレル。6万1000ベクレルに比べれば1000倍というような、そういう濃度のものが井戸水にありました。セシウム137の場合の環境に放出してもいい濃度は1リットル当たり90ベクレルですから、この場合には2000倍以上というようなものが、もう井戸水の中にあふれてきてしまっているというような状態です。
さらにこの全ベータと呼んでいるものの正体は、私はストロンチウム90だと思っていますが、ストロンチウム90の環境に放出していい濃度は1リットル当たり30ベクレルでしかありません。ですから、何10万倍というような猛烈な放射能を含んだ汚染水が敷地の中にあって、それが井戸としてくみ上げられているという状態です。
こういう危機がこれからずーっと続いていくし、その危機を少しでもなんとか乗り切るために労働者が被曝を続けるということになるわけです。
その上もっと困難な課題が残っています。それは、溶け落ちてしまった炉心をこれから一体どうするか?ということです。
東京電力と国は、その溶け落ちた炉心をいつの時点かで外につまみ出して、安全に保管するという工程表を書いています。東京電力の説明によると、「溶け落ちた炉心は原子炉圧力容器の底に一部が残り、そして格納容器の床の上に饅頭のように堆積している」と彼らは主張しています。
今現在は格納容器という、放射能を閉じ込める最後の防壁として設計されたこの容器もすでに破壊されてしまっていて、いくら水を入れても中に水が溜まらないという状態になっています。東京電力はいつの時点かで圧力容器の底に残っている燃料と格納容器の底に落ちた燃料を上方向に取り出そうとしています。
しかしこの状態で圧力容器の蓋を開けてしまうと、大量の放射線が下から上方向に飛び出してきてしまって、全く作業ができません。そのため東京電力は、「今は壊れてしまっている格納容器をまず補修して、格納容器全体に水が張れるようにする」と言っています。
その上で上の方から機器を下に挿入していって、圧力容器の中にある燃料、あるいは格納容器の中に饅頭のように溜まっていた燃料を上につかみ出す、というのが東京電力と国の計画です。
しかし、「こんな作業は決してできない」と私は思います。何よりもまずは、穴の空いた格納容器をきちっと調べることが困難を極めていますし、「どこに穴が空いているか」ということがわかっても、それを補修することすらできないだろうと思います。仮にその補修ができて、水が格納容器の中に蓄えられるようになったとしても、実は、溶け落ちた燃料は格納容器の床の上に饅頭のように堆積しているということは決してないと私は思います。
事故は非常に過酷な状態でドラスティック(drastic)に進行したわけで、溶け落ちた燃料は、もう、そこらじゅうに、格納容器の中に散らばってしまっている。あるいは既に格納容器の床を突き抜ける。あるいは、横方向を突き破ってそこらじゅうに散らばっていると私は思いますので、上方向から機器を入れて掴み出せる燃料の量などというものは知れていると思います。
そのことは原子力の専門家であればみんなわかるはずだと私は思いますし、最近になって福島県の新聞がこのような記事を出しました。今聞いていただいたように、溶け落ちた燃料が圧力容器の真下の格納容器の床の饅頭のように溜まっているようなことはなくて、「もうそこらじゅうに散乱してしまっている」と、国の方の研究者も認めているという、そういう情報です。
結局、溶け落ちた燃料を取り出すことはできないと私は思いますし、チェルノブイリ原子力発電所でやったように「石棺」というもので封じ込めるしかないと思います。
しかし、1号機、2号機、3号機にも4号機と同じように使用済み燃料プールがあって、
そのプールの中に、未だに使用済みの燃料が沈んだままです。それをなんとかして掴み出さない限りは、石棺を作ることすらできません。1号機2号機3号機の使用済み燃料プールの底から、燃料を少しでも危険の少ない場所に移すまでに、何年かかるのか?私にもわかりませんし、東京電力も国も、ほとんど分かっていないだろうと思います。
その石棺を作る作業に着手するわけで、一体石棺というものが何年後にできるのか、それすらがわかりませんし、たぶん私は死んでしまっているのではないかと私は思います。
仮に石棺ができたとしても、皆さんがご存知の通り、チェルノブイリ原子力発電所では、29年経った今、はじめ作った石棺がボロボロになって、第二石棺というものを作ろうという作業が進んでいます。チェルノブイリで壊れた原子炉はたった1基ですけれども、福島第一原子力発電所では少なくても1号機2号機3号機という3つの原子炉が溶け落ちてしまっているわけで、これから何十年、あるいは何百年という期間に渡って、放射能を閉じ込めるという作業をしなければいけません。
これがこれから戦いを続けなければいけない課題ですけれども、「すでに放出されてしまった放射性物質にどうやって向き合うか」という課題も現に存在しています。
福島第一原子力発電所の事故でどれだけの放射性物質が環境に放出されたか?ということに関しては、日本国政府がIAEA国際原子力機関に報告書を出していますので、その数字を今から見ていただこうと思います。
私が見ていただくのは、先ほど聞いて頂いたセシウム137という放射性物質がどれだけ放出されたかというデータです。
福島第一原子力発電所の場合には「1号機だけで広島原爆の6発分から7発分のセシウム137を大気中に放出した」と日本国政府が言っています。一番大量に放射性物質を吹き出したのは2号機だと国と東京電力が言っています。3号機もやはり吹き出させて、当日運転中だった1号機2号機3号機を合わせると、「広島原爆が放出したセシウム137の168発分を環境にばらまいた」と、日本国政府が言っているのです。
そしてこれは待機中にばらまいたセシウムだけであって、先ほど聞いていただいたように、今現在も放射能汚染水としてどんどん海へ流しているという、事故が進行しているわけです。つまり、福島第一原子力発電所の事故というのは、広島原爆の何100発分というような放射性物質を環境にまき散らし、今現在も撒き散らし続けている事故だということです。
大気中に吹き出してきた放射性物質はどうなるか?といえば風に乗って流れるだけです。
もちろん、日本の東北地方・関東地方は猛烈に汚れているわけですけれども、日本というこの国は北半球温帯という地域に属していて、上空では偏西風という強い西風が吹いています。そのため福島から吹き出してきた放射性物質は偏西風に乗って太平洋の方向に流れていって、北アメリカ大陸の西海岸を強く汚染しています。一つの事故がその現場だけではなくて地球全体に及ぶような汚染を引き起こす。というようなものも、やはり原子力発電所以外には起きないはずだと思います。
ともあれ日本国内は強い汚染を受けました。上空では偏西風が吹いていたとしても、地上では南風の日もある、北風の日もある、東風の日もあるわけですから、東北地方を中心として、このような汚染が生じたと日本国政府が地図を公表しています。赤、黄、緑と色分けしたこの地域が猛烈な汚染を受けた地域で、今現在も10万人を越える人達が故郷を追われて流浪化してしまっています。そのほかにも汚染はもちろん生じていて、青く塗ったところ、あるいはくすんだ緑で塗ったところというのがあちこちにありますが、こういうところは一番汚染が少ないところでも1平方メートルあたり3万ベクレルを超える放射能で汚れています。
日本には放射能に関する法律がたくさんありまして、放射能を取り扱う場所は、放射線管理区域という地域に指定して、その中で厳密に取り扱えということになってきました。その放射線管理区域から何か物を持ち出す時には、1平方メートルあたり4万ベクレルを超えているようなものはどんなものでも持ち出してはいけないというのが日本の法律でした。
放射線管理区域というのは普通のみなさんが立ち入ることすら禁じられる場所ですし、私のような職業的な労働者であっても、中に入ったら最後、水すら飲めないという、そういう場所です。
放射線管理区域の外側には、1平方メートルあたり4万ベクレルを超えて汚れているようなものはどんなものでも存在してはいけないというのがこれまでの法律だったのですが、この青いところは1平方メートルあたり6万ベクレルをすでに超えてしまっていますし、くすんだ緑のところも3万ベクレルから6万ベクレルという汚染を受けているのです。
日本が法律を守るというのなら、およそ1万4000平方キロメートルに及ぶ場所を放射線管理区域にしなければいけないほどに汚れていると、日本国政府自身が地図に示しているのです。しかし日本国政府は原子力緊急事態宣言を出して、「今は緊急事態だから法律を守らなくてもいい」ということにして、人々をこの汚染地に捨ててしまったのです。
今、「放射性セシウムが大気中に放出されたのは広島原爆の168発分ぐらいだと日本国政府が言っている」と私が言いました。その量が1万5000テラベクレルという放射能の単位です。その大部分が偏西風に乗って太平洋の方へ流れていきました。そして一部分が、日本の東北地方関東地方に降り注いだわけですが、その量は約2400テラベクレルです。
今私は放射能の単位でセシウム137の量をみなさんに聞いていただいたのですが、このセシウム137を重量にする、重さで測ったらどのくらいになると思われるでしょうか?福島第一原子力発電所が撒き散らしたセシウム137は、全量でも、4.7kgしかありません。日本の東北地方関東地方を中心に、広大な地域を放射線管理区域にしなければいけないほど汚染したセシウム137の重量は、わずか750gです。放射能は人間の五感で感じられないとよく言われますけれども、当たり前です。感じられるほどの放射能があれば人間なんて簡単に死んでしまうという、そういう生き物なのです。
そういう汚染の中で今、福島を中心にして、人々が被曝をし続けているわけですが、なんとか被曝を少しでも少なくしたいと言って、自分の家の周り、学校の校庭、とかいうところから、土を剥いで集めています。もちろん田畑の土を全部剥ぎ取るということもできませんし、山の線を剥ぎ取ることもできないのです。ごくごく一部の汚染を剥ぎ取って、こういう袋に詰めて積み上げてきています。何千万袋というような袋が、汚染地帯にこんな形で積み上げられて、どんどんどんどん、今現在も増えてきてしまっています。
しかしこれは袋ですので、どんどんどんどん破れてきます。実際にはこのように一度は詰めたつもりでも、中から植物が袋を突き破って外に出てくるということになっていて、この袋をこれから一体どうやって管理をしていくのか、ということは今の課題になっていますし、これから何十年も何百年もこういう放射能に向き合わなければいけないという状態になっています。
時間を大幅に消化してしまいましたが、福島の事故は未だに進行中だということを皆さんにもわかっていただきたいと思います。終わりにします、ありがとうございました。
[質疑応答]
バレーンの大使:もし先生が安倍首相だったらどういう対策を取りますか?この問題に対して。
小出:対策はたくさんやらなければいけないことがありますが、まずは汚染水というものの増加を防がなければいけないし、その環境への漏れというものを防がなければいけません。そのためにやるべきことは、私は二つだと思っています。まずは、これまではひたすら水を注入することで、溶け落ちた炉心をこれ以上溶かさないということをやっていたのですが、水での冷却ということを諦める。私の場合は金属というのを候補としてあげていますし、場合によっては空冷も可能だと思っていますので、それをまずやるべきだと思っています。
次には、すでに敷地の中が放射能の沼のようになってしまっていると私は先ほど申し上げさせて頂きましたが、その沼のような水が環境に出ていくことを防がなければいけませんので、原子炉建屋周辺に、地下にダムを張り巡らせるということをやらなければいけないと私は思って、2011年5月からその主張を続けています。そのことは国も東京電力も最近になってようやく気がついてきて地下にダムを作る、ただし、そのダムは凍土壁という土を凍らせて作るんだということを公表しています。しかしその凍土壁というのは深さが30m、長さは1.4kmというような凍った壁を作らなければいけないわけで、そんなものは決してできないと私は思います。やはりコンクリートと鋼鉄の遮水壁、ダムを作らなければいけないと思いますし、早急にそういうような形で対策を講じていくべきだと思います。ご質問に対して今はあまりにもテクニカルなお答えになったかもしれませんので、もう少し基本的なことをこれからお答えしたいと思います。
事故は残念ながら起きてしまいました。そしてその日に原子力緊急事態宣言というのが出されて、4年以上経った今も緊急事態宣言は解除されていないのです。だからこそ、日本の法律では許されないような場所に「人々を捨てる」というようなことも今現在行われているのです。日本の国家にとって一番大切なことは、自分が出した原子力緊急事態宣言というものを撤回できるように最大限の努力をするということだと私は思いますし、オリンピックなどと浮かれている場合では今はないのだと思います。
ご質問では「私が安倍さんだったら」という仮定でご質問をいただきましたが、もし、私が安倍さんであれば、まず真っ先にやることは「子供たちを汚染地帯から避難させる」ということです。やらなければならないことは山ほどあって、全てお答えすることはできないと思いますので、まずこれでよければ次のご質問に移りたいと思います。
フリー藤田:フリーのジャーナリストの藤田裕行と申します。サリーという科学者の団体がありまして、例えばオックスフォード大学のウェード・アリソン先生、「放射能と理性」という本を出されていますけれども、そういった科学者の知見を聞きますと、年100mSv程度の低線量放射線は健康に害を及ぼすどころか、むしろガンが減るとか健康にいいとか、
そういうことを言われているんですね。その観点に立つとですね、もちろん除染も必要ないし、子供達は学校の校庭で外で元気よく遊んだらいいし、汚染水も全然ためる必要がないと。「どんどん、すぐ全部海に流したらいい」と放射線が、今すごい放射線量が空気中に出たといってもですね、「放射線は低線量で全然健康に問題はない」と。「癌にもならない」というようなことになるんですが、そういう、ま、結構そういう人が増えているんですよ、今。その辺はどう思ってらっしゃるんですか?
小出:あまりにも愚かな主張だと思います。人類が放射線を発見したのは1895年で、それ以降たくさんの放射線被曝と健康への影響が積み重ねられてきました。その結果、現在の学問の到達点としては、「被曝というものはどんなに低いものであっても必ず健康に影響がある」というのが現在の学問の定説なのです。
だからこそ、この地球上でほとんどすべての国に「放射線の被曝に関する法律の規制がある」という、そういうことになっているわけです。日本の場合も、「被曝には危険が伴うから、一般の方々は1年間位1mSvしか被曝をしてはいけない」という法律があるわけだし、私のような放射線業務従事者という労働者であっても、「1年間20mSv以上の被曝はしてはいけない」ということを法律で定めているわけです。
それが全く間違いで「被曝は健康にいいんだ」というのであれば、法律でそういう制限を撤廃するというのがまずはじめにやるべきことだと私は思いますし、世界中の国々がそういう法律を決めている以上は、法律の定めによって国をきちんと運営するというのが、国の責任だと私は思います。
(以上、小出裕章先生の記者会見の内容の一部抜粋おわり)
原子力は「悪魔のエネルギー」です。原発は廃止あるのみです。
私たちや私たちの子供や孫たちが毎日安心して楽しく暮らせる平和な社会を築くことは、私たち大人の責任です。
『ストップ・ザ・菅!』『ストップ・ザ・極右!』です。
(註1)この記事は2015年4月29日の記事に加筆したものです。
(註2)添付写真は2013年8月23日放映のテレビ朝日「モーニングショー・そもそも総研」に出演した小出裕章先生。
2人、テキストのアニメ風の画像のようです
あなた、李 成泰、泉 浩明、他98人
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地球問題の解決:Solving Global Problems

プログラム

1:30 – 1:35 挨拶: レオノーラ・カム, チェロキー仏教寺院

1:35 – 1:55 コンサック・タンパィチトル, 医博、タイ仏教寺院

     「COVID-19 人類への衝撃」

1:55 – 2:15 ウィリアム・ホロコーム, 医博, ハートランド禅

     「COVID-19から学んだ教訓」

2:15 – 2:35 ベンジャミン・デフォイ教授, 文博, セントルイス大

     「地球温暖化の解決」

2:35 – 2:55 スティヴン・スター, ミズーリ大, コロンビア校

     「核問題の解決」

2:55 – 3:15 デーヴィッド・スワンソン, 所長、戦争超越世界

     「戦争の解決」

3:15 – 3:45 パネル・ディスカッション

3:45 回向と終了: コンサック・タンパイチトル

Zoomへの招待:電子メールを下さい:cbtstl@gmail.com

又はFBで御覧ください:www.facebook.com/BuddhistCouncilSTL/

参加は無料です。

パンデミック中のセントルイス地区食料バンクへの寄付歓迎

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Please watch and share

視聴・共有希望

1. YOUTUBE

  動画:

  https://youtu.be/C7xi3yWVu2I

2. Blog on the above, etc.

    上記他についてのブログ: 

    https://heiwasekai.wordpress.com/2021/03/16/%e8%8b%a6%e3%81%97%e3%81%bf%e8%a7%a3%e6%b1%ba%e3%82%bb%e3%83%9f%e3%83%8a%e3%83%bc%ef%bc%9a-suffering-solving-seminar/

3.10 Key Points Ending War:

     戦争廃止の10つの鍵となるポイント:

    https://mail.google.com/mail/u/0/#all/FMfcgxwLsSbpmRdnXBBHqRgTWFkTWJWW

Rosan

苦しみ解決セミナー: Suffering Solving Seminar

私達の広域セントルイス仏教協会で「地球問題を解く」というオンラインセミナーを開催しました。トピックはパンデミック、地球温暖化、核、戦争で、これらは最も緊急で重大な解決を必要とするものです。地球問題群、地球の相互関連する諸問題、は生物種の大量絶滅、人種や他種の大量飢餓、貧困、差別、栄養不良、教育不良や搾取を含みます。

仏教は私達の苦しみの原因は貪欲に由来すると教えています。根本原因は貪瞋痴の三毒の中の無知です。それは因縁生起(相依相対)の普遍法における独立不変の実体我という愚痴です。 ベンジャミン・デフォイはこれを生態系の第一の法であるとし、見掛けの分離はアインシュタインが見つけたと言いました。玄魯はこれを共通の首尾一貫した目的と三毒からの自由の欠如として示しました。

八聖道はデフォイ教授により良く例示されましたが、そこで錯誤、運命、虚偽、無行動、食(足)跡は排除され、食感謝、精神清澄神聖が得られるとしました。「我」の迷妄は根源的で「(我の)社会、国家、種族、象徴」に及び、これらは拝金主義、軍国主義、物質主義、戦争、核等の原因となります。玄魯は色分けされた諸国の地球図と実際の青い惑星を見せてくれました。

スティーヴンは発射するばかりの核(弾頭)や恐ろしく暗い核の冬を図や動画で示して核禁条約を歓迎しました。ディーヴィッド・スワンソンは人類と生態の生命と生活を犠牲にする「戦争の狂気」、「不正義の戦争」と悲惨な軍国主義から自由な生命の光悦の必要を説明しました。私は業、常識、戦争による世界の破滅と、それを「遅すぎる」前に避けるべきだとコメントしました。帝釈網の水晶の珠は枠組転換に向けて光を増して遠くまで届きつつあります。

2021年3月15日 法記

註1.私達は親しい顔、新しい顔がこの行事に参加して、学び、喜び、同じ心を見出して嬉しく思いましたが、だれか不明ですが、皆が覚者になれば良いと言うのさえ聞きました。こちらへ新たに或いは再度尋ねて覚醒を確認あるいは新たにしてください:

https://www.facebook.com/BuddhistCouncilSTL/videos/790989051553994

  1. 戦争廃止の10の鍵:https://mail.google.com/mail/u/0/#all/FMfcgxwLsSbpmRdnXBBHqRgTWFkTWJWW
  2. 枠組転換:

https://heiwasekai.wordpress.com/2018/01/20/%e3%80%8c%e6%9e%a0%e7%b5%84%e8%bb%a2%e6%8f%9b%e3%80%8d%ef%bc%9aparadigm-shift/

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We at the Buddhist Council of Greater St. Louis held an online seminar on “Solving Global Problems.” Topics included the pandemic, global warming, nukes, and wars, which most urgently and greatly need to be solved. The global problematique, interrelated global problems, includes the mass extinction of species, mass starvation, poverty, discrimination, mal-nutrition, -welfare, and -education, and the exploitation of human and other species.

Buddhism teaches that the fundamental cause of our sufferings derives from craving. The fundamental cause is the delusion of the Triple Poisons of desire, divisiveness, and delusion. It is the delusion of a substantial self as an independent and eternal entity in the universal Dharma of Dependent Co-origination. Benjamin de Foy presented this as the first law of ecology, noting the seeming separation as detected by Einstein. Genro illustrated this as the lack of a common, coherent goal and freedom from the Three Poisons.

The Holy Eightfold Path was well demonstrated by Prof. de Foy, in which delusions, fatalism, lies, inaction, and food-(foot)-prints are avoided, and food-grace and spiritual-serenity-sanctity acquired. The delusion of “self” is fundamental, extending to “(self-) society, state, species, symbolism,” which cause Mammonism, militarism, materialism, wars, nukes, etc. Genro showed a global map illustrated with color-differentiated states, and the actual blue planet.

Steven Starr illustrated launch-ready nukes and a dreadful dark nuke winter, and welcomed the no-nuke treaty. David Swanson explained the “stupidity of war” and “unjust wars” that sacrifice human and eco life and living, and the need to shift resources from misery militarism to liberated light of life. I commented on karma, common sense, and collapse of the world by war, avoiding it before it’s “Too Late.” The crystal balls of the Indra-net are glowing more and further for the paradigm shift.

March 14, 2021 C.E. Dharma note

Note 1: We were pleased to see familiar faces and new ones join in the event, learning and enjoying to find the same heart, even someone incognito expressing that all become awakened ones. Please visit or revisit to become awakened again or anew here:

https://www.facebook.com/BuddhistCouncilSTL/videos/790989051553994

2. 10 Key Points Ending War:

https://mail.google.com/mail/u/0/#all/FMfcgxwLsSbpmRdnXBBHqRgTWFkTWJWW

3. Paradigm Shift:

https://heiwasekai.wordpress.com/2018/01/20/%e3%80%8c%e6%9e%a0%e7%b5%84%e8%bb%a2%e6%8f%9b%e3%80%8d%ef%bc%9aparadigm-shift/

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Hyacinth

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Hen & chicks

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Vinca

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The above pictures were taken and sent by

Rev. Erin Davis, our member and editor

上の写真は会員で編集者の恵林・デーヴィス師

が撮って送ってくれたものです。

The following pictures were taken and sent by

Rev. Daishin Genko, Noriyuki Otsuka, from Shimoda, Japan

下の写真は日本の下田の大真玄光師(大塚卿之氏)が

撮って送ってくれたものです。

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さよなら原発ナガサキ集会、ほか

さようなら原発ナガサキ集会

 

みなさま

こんにちは。
今日、長崎で「さようなら原発ナガサキ集会」が開かれました。
繁華街に近い橋の上での70分。冒頭「翼をください」を合唱。
「悲しみのない自由な空へ~」くく~歌詞がしみる~。
風は冷たかったけれど、マイクをリレーしての熱いトークが
続きました。「被災者支援の法整備を」「「国と企業の責任追及を」
「再生可能エネルギーへのシフト加速を」など。2月に福島県沖で
起きた地震後に、福島第一原発1号機の格納容器内の水位低下が
続いているという報道もあります。原発が立地する町の住民の方の
「事故は収束どころかまだ進行している」という言葉が切実に響きます。
「あの日」からまだ10年。原爆が8月だけの風物詩ではないように、
原発事故もまた3月だけの風物詩ではないし、してはいけない。
福島の方たちはもちろん、いまだ原発が稼働しているこの国の誰もが
「現在進行形で起こり続けている事故」の当事者なのだから。そう
かみしめた集会でした。

西岡由香

 

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西岡さん、皆さん

「事故は収束どころかまだ進行している」という言葉が

切実に響きます。

同感です。

福島第1原発事故が起こるまで、私は使用済み核燃料の怖さを

知りませんでした。

事故当時に魯参さんが「4号機の使用済み核燃料プールの水が

奇跡的に保たれたからよかったものの、水がなくなっていたら

大変なことになっていた」とmlへ投稿してくれたことが、

強く記憶に残っていました。

それを確認したくて、調べてみましたが分かりませんでした。

ところが、最近になってネット上でその事実を閲覧できました。

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/80522?page=5

最悪シナリオで示された4号機の燃料プールの水がなくなり、高熱の使用済み核燃料がメルトダウンして、大量の放射性物質が放出されなかったのも偶然のなせるわざだった。

4号機プールの水が干上がらなかったのは、たまたま隣接する原子炉ウェルの仕切り板に隙間ができて、大量の水が流れ込んだおかげだった。4号機が水素爆発し、原子炉建屋最上階が壊れたことで、外からの注水が可能になったことも、まさに怪我の功名だった。

爆発前、3号機の格納容器ベントによって排出された放射性物質が流れ込み、4号機の原子炉建屋には人が立ち入れない状態だった。コンクリート注入用の特殊車両を遠隔操作し、燃料プールに冷却水を注入できたのも4号機の爆発があったからに他ならない。

もし、これらの偶然が重なっていなかったら、4号機プールの水位はどんどん低下し、使用済み核燃料がむき出しになる恐れがあった。そうなると最悪シナリオで描かれた恐怖が現実のものになりかねなかったのである。

SFPは燃料プール、DSピットとは機器貯蔵プールのこと。4号機の燃料プールは、定期検査のため、普段は空っぽの原子炉ウェルと機器貯蔵プールにも水が満たされており、通常の2倍近い貯水量があった。

以上、引用したように奇跡的偶然により東日本壊滅

という危機をひとまず回避できたのですが、4号機

だけでも1535体の使用済み核燃料棒があり、その

取り出しが最優先されたわけです。

何年もかかってようやくとりだされましたが、

その間に地震が来て、水素爆発で屋根が飛び不安定に

なっている燃料プールの水が抜けるようなことが

あったら、どうなっていたことでしょう。

つい最近、3号機の使用済み核燃料も取り出されましたが、

まだ1、2号機の使用済み核燃料合計1007体はそのままになっており、

取り出しの開始時期が1号機で6〜7年後、2号機が3〜5

年後というのです。

このまさに進行形の原発事故に対して、特に使用済み核燃料

に対してなぜ危機感が共有されないのでしょうか。

             大塚卿之

             otsuka.shimoda@gmail.com

         https://www.heiwasekai.org/

             http://www.wadashigemasa.com/

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由香さん、大塚さん、みなさん

由香さん、寒い中集会への参加と報告を

有難うございました。未だ四万人近くの

人々が故郷に戻れず殆どが県外での生活

を余儀なくされている状態を改善・支援

することも、東電・政府の責任も、再エ

ネへの転換も緊要なことですね。

大塚さん、四号機の使用済み燃料貯蔵プ

―ルの水の問題の調査を有難うございま

した。諸留さんの報告では次のように言

っていました:

以上、「三つの幸運」を整理すると、

(1)原子炉ウェルに水が、たまたま、あったこと(これも想定外)

(2)プールゲート部の「仕切り板」の底部が、ウェル側からの水圧で破損したこと(これも想定外)

(3)プールゲート部の「仕切り板底部」が、プール側の水圧で、偶然にも、再び閉まったこと(これも想定外)

 

 この「三つの偶然」のうち、どれか一つでも生じなかったら、首都圏はおろか、名古屋や関西地域などの西日本一帯も含む、広範囲な空前絶後の大汚染、大惨事になっていた筈!!

注水は上のような偶然からか建屋水素

爆発での注水が判ったらお知らせ下さ

い。

原発は原爆と抱き合わせの双子核破壊

で生態系には無かったものを無理に導

入したのもで命とは両立は出来ません。

前者の放射能は一年で10分の1減衰で

原爆の1000分の1と比べ危険だそうで

すが生態系に放出し、使用済み燃料の

安全・貯蔵は未解決のまゝです。両者

ともいつ何時人類・生類の危機になる

か判らない危険ブツですね。

だからドイツは廃止を早めて来年で停

止するそうです。無知による安心・傲

慢は止めて再エネに転換し原発マフィ

アの金儲けから命保障へと枠組転換を

しないとコロナ禍・異常気象・大量絶

滅など問題は解決しませんね。

これらの問題の重要性・解決などの記

事や当方のブログなど下記しますので、

ご参照頂ければ幸いです:

 

必見:原発問題について:原子力専門家吉井議員:

https://www.youtube.com/watch?v=kegQYL2_Rnw

放射能汚染・除染・支援・制度‣新生:児玉龍彦:

https://www.youtube.com/watch?v=hqkwggg2hIc

独、2022年脱原発実現:

https://www.tokyo-np.co.jp/article/89289

原発廃止再エネへ:

https://globalethics.wordpress.com/2021/03/08/%e6%9d%b1%e6%97%a5%e6%9c%ac%e5%a4%a7%e9%9c%87%e7%81%bd%e3%81%8b%e3%82%8910%e5%b9%b4-%e9%9b%a3%e3%81%97%e3%81%84%e3%81%8b%e3%82%89%e3%81%93%e3%81%9d%e9%80%b2%e3%82%81%e3%82%8b%e3%80%8c%e5%8e%9f/

福島廃炉は100年でも無理:デブリは10~100万年保管要:

https://globalethics.wordpress.com/2021/03/08/90714/

 

フクシマこのままでは国民破滅:

https://globalethics.wordpress.com/2021/02/27/%e8%aa%b0%e3%81%8c%e5%90%89%e6%9d%91%e6%b4%8b%e6%96%87%e3%82%92%e4%bd%9c%e3%81%a3%e3%81%9f%e3%81%8b-%e7%b6%ad%e6%96%b0%e3%81%a8%e9%96%a2%e8%a5%bf%e3%83%a1%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%a2%e3%81%ae%e5%85%b1/

不可視(放射能・ウィルス)と戦争:

https://wordpress.com/post/limitlesslife.wordpress.com/22917

原発マフィア:

https://globalethics.wordpress.com/2021/03/01/%ef%bc%93%ef%bc%91%ef%bc%91%e6%9d%b1%e8%8a%9d%e8%a3%bd%ef%bc%93%e5%8f%b7%e6%a9%9f%e4%bd%9c%e6%a5%ad%e5%93%a1%e3%81%ae%e8%a2%ab%e6%9b%9d%e6%ad%bb%ef%bc%9c%e6%9c%ac%e6%be%a4%e4%ba%8c%e9%83%8e%e3%81%ae/

 

ブログ:世界終末の後:

https://buddhism869196463.wordpress.com/2021/03/10/%e4%b8%96%e7%95%8c%e7%b5%82%e6%9c%ab%e3%81%ae%e5%be%8c%ef%bc%9aafter-

 このスレッドを平和世界サイトに

転載させて貰いたく宜しくお願い

致します。

魯参

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Preview YouTube video 原発問題について 吉井議員の会見

原発問題について 吉井議員の会見

Preview YouTube video 児玉龍彦 東京大学アイソトープ総合センター長

児玉龍彦 東京大学アイソトープ総合センター長

色平:「海と毒薬」の真実

「海と毒薬」の真実 

日経メディカル 2021年2月26日 色平哲郎

新型コロナウイルス感染症の治療に当たる医療現場は、しばしば戦場にたとえられるが、まさかウイルスと医
療者の戦いを本物の戦争と同一視する人はいないだろう。コロナ治療は、平和だからできているのである。

弥生3月は先の大戦の記憶を呼び起こす。1945年3月10日、東京の都市部はアメリカ軍による無差別攻撃で、一
晩に8万4000人以上の命が奪われた(警視庁史編さん委員会編『警視庁史 昭和前編』、1962)。この東京大空
襲で、一夜にして東京市街地の東半分、区部面積の3分の1が焼失し、大量の戦争孤児が発生している。

つくづく戦争とは恐ろしいものだと思う。平和あっての医療であり、戦争は医療をすさまじく、ねじ曲げる。

作家・遠藤周作の『海と毒薬』という小説をお読みになった方は多いと思う。これは太平洋戦争末期、九州の
大学附属病院における米軍捕虜の生体解剖事件を小説化し、「日本人はいかなる人間か」を追究した作品だ。
どのような精神的倫理的な真空が、医師を残虐行為に駆り立てたのか、重い問いを投げかけてくる。

遠藤は、この続編を書こうとして断念している。事件に関係した人たちから手紙をもらい、小説によって自分
たちに裁断を下し、非難したと抗議されたようだ。「罪」以降を生きている当事者にとって、内面的な「罰」
は、日々、続いている。そこを暴かれた気がしたのだろうか。続編を書けば、さらに傷に塩をすり込むことに
なりかねず、遠藤は断念したと思われる。

実は、事件の当事者の1人の手記『戦争医学の汚辱にふれて──生体解剖事件始末記──』 (文藝春秋1957年12
月号 平光吾一著)がネット上の電子図書館「青空文庫」で公開されている。
https://www.aozora.gr.jp/cards/002008/files/59172_68021.html
これを読むと、フィクションではない、本当の事実関係が見えてくる。

そもそも戦争中、大学医学部は「戦時医学の研究」を軍から命じられていた。傷病兵の治療などを通して、大
学と軍は馴れ合う。西部軍司令部には、米軍飛行士が捕縛されていた。そこに大本営から「米軍飛行士の中、
無差別爆撃を行った事実あるものは速かに断罪すべし」と命令が下る。西部軍法務部は30数名の捕虜に死刑を
宣告し、一部の捕虜は福岡大空襲の翌朝、斬殺された。一方で西部軍首脳部には捕虜処刑をもっと有意義な方
法で断行すべきだとの意見があり、「戦争医学」を進歩させる実験台に捕虜を使うこと、いわゆる生体解剖が
実行されたのだった。

執刀した外科部長は、取り調べ中に自決し、正確な記録を残さなかった。手記の著者は、こうつづっている。

「彼(外科部長)のとった手段はやり過ぎだったとしても、決して捕虜を徒殺したわけではなかった。たゞ惜し
むらくは、この手術に関する記録を全く残しておかなかったことである。第二次大戦中ドイツのブラントとい
う博士は、石山氏と同じく捕虜に対する実験手術を行い、その助手と共に絞首刑に処せられたが、彼はその時
の研究記録一切を残していた。そのため、戦後のドイツ外科医学は、それによって大いに向上したという例が
あるからである」

平時の倫理観からすれば「戦争医学」のための生体実験が許されるはずもない。しかし、筆者は次のように真
情を吐露している。

「無差別爆撃し、無辜の市民を殺害した上、捕縛された敵国軍人が、国土防衛に任ずる軍隊から殺されるのは
当然だと思った。まして当時たゞ一人の伜をレイテ島で失った私にすれば、それが戦争であり、自然の成行き
なのだと信じていた」

戦争は報復の連鎖を生み、人間を内面から破壊する。

平和あっての医療である。

https://nkbp.jp/3urrQZo

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コメント:戦争は「国家の神話」*による真理・倫理の否定、無智・無恥の最低・最悪の人間の悪業である。自国人の罪(殺生・窃盗・虚偽・暴行等)が他国人には適用されない人類・生類の生命・自由・平等・平和などの普遍法(一切が因縁生起のなかで相依相対)の否定である。
戦争と言う思想・行為・制度は自己中心(我見・我利・我執・我慢:高慢)の宇宙生命史・生命全体(集団・社会・生態・環境)に対する犯罪である。戦争は(都市・国民)国家という金字塔文明(都市化:城砦化:植民化・征服か)発生と共にあるもので人類史(500万年)の歴史からすればその1000ぶんの1にしかあたらない極最近のもので生命史(40億年)の歴史からすれば極小期間の現象である。
この故に戦争制度そのものは虚偽・野蛮・悪列のみであり廃止すべきであるという運動が都市革命(文明革命)に対する反動として精神革命(文化革命・主教革命)が2500年前から始まり、現在世俗社会でも拡大しつつある(米国の「清掃超越世界:World BEYOND War] https://worldbeyondwar.org/
等。)。大衆は声なき衆生・生系の為に覚醒・活動すべきである。
 
*エルンスト・カッシラーに同名の著作があり、その為に勲章・爵位などが利用されるとしている。・
金字塔文明から命帝網文化への枠組転換については下記をご参照頂ければ幸甚です:

Nukes Are Selfish Savagery!

Nukes Are Illegal, What Now?

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Nukes Are Illegal

Let’s not forget: We are standing at the edge of global change. I believe what’s visible in this fleeting moment is our own evolution.

Let’s not let this moment flicker and die, to be replaced, with a despairing shrug, by business as usual. Donald Trump shattered the centrist political norms, sent chaos rippling through the corridors of power. Now he’s gone. We have to look through the cracks — these cracks in American exceptionalism — and see what’s possible. We have to make sure Joe Biden sees it as well.

And what’s possible is geopolitics beyond borders. What’s possible is addressing the truly profound threats that the planet — and the future — face, among them climate change and, with even more immediacy, nuclear war. The necessity for total nuclear disarmament — including American disarmament, for God’s sake — is more urgent than ever. This is bigger, by far, than reinstating the Iran nuclear agreement, necessary as that is. We must move beyond the world’s fragile pseudo-peace maintained by the threat of Armageddon. The time to move beyond this insanity is now.

We must move beyond the world’s fragile pseudo-peace maintained by the threat of Armageddon. The time to move beyond this insanity is now.

Consider this tidbit of logic: Since nuclear war would respect no borders — its outbreak would inflict hell on every occupant of Planet Earth — why should their use and, indeed, their existence, be at the whim of the nine national leaders whose nations possess nuclear weapons?

Because that’s the way it is?

Those who would say yes to this, ending the discussion with a sigh and telling me to shut up and move on, would have to admit that humanity’s singular value, its singular source of empowerment, is utter and total selfishness — these nukes are ours! — no matter the potential harm and insanity such selfishness could wreak.

I fear this is the belief of the world’s nuclear powers and their allies, who have boycotted, mocked, dismissed and ignored the global movement to create a nuclear-free world, most significantly in the last three years by the creation of the Treaty on the Prohibition of Nuclear Weapons, which was approved by the United Nations General Assembly in 2017 by a vote of 122-1. The nuclear nine — the United States, Russia, China, the U.K., France, India, Pakistan, Israel and North Korea — along with their allies, including all NATO members, boycotted the vote.

The arduous journey of this treaty, which flat-out bans the use, development and possession of nuclear weapons, required that 50 signatory nations officially ratify it before it could become international law. That finally happened last October, when Honduras became the fiftieth country to do so. And then 90 days had to pass, which occurred on Jan. 22. Nuclear weapons are now . . . ahem . . . illegal.

What could that possibly mean?

Before I address this question, I must make this crucial point. By totally snubbing the debate and vote on this crucial treaty, the world’s nuclear-armed nations — “the developed” world, as they self-proclaim — demonstrated that the opposite is the case: The nuclear-armed nations of Planet Earth are the ones who are lost and spiritually underdeveloped.

Compare their contempt for true global security — and their desperate clutching of the power they think they possess but hardly understand — to the actions of South Africa, a treaty signatory and the only country on the planet that once possessed, with full control, its own stockpile of nuclear weapons, and voluntarily gave them up. It did so after it transitioned beyond apartheid to a country of racial equality. The link between the two actions is impossible not to notice. This is called growing up.

And even though nuclear weapons are now illegal, the terms of the treaty apply only to the countries that have signed and ratified it. Nuclear-armed nations get to go on possessing their ability to inflict Armageddon on themselves and everyone else. They get to remain impervious to the insanity of this and regard their values and their will as moral, but they will also unavoidably begin noticing that a moral isolation is enveloping them, both geopolitically and internally.

The Treaty on the Prohibition of Nuclear Weapons is “a potential breaking point for nuclear weapons,” according to Beatrice Fihn, executive director of the International Campaign to Abolish Nuclear Weapons, known as ICAN, recipient of the Nobel Peace Prize in 2017. The treaty has “mobilized a new movement against these weapons.”

She goes on to point out, in an interview with the Bulletin of the Atomic Scientists, that nukes simply aren’t the “invisible” entities they once were. The global anti-nuclear movement is taking a number of different forms, including financial divestment, as banks and other institutions are starting to react to the uneasiness of their consciences and stop funding military-industrialism.

She adds:

We’ve been working on the local cities initiative as well. . . . Cities are taking sort of international action and seeing themselves as almost actors on an international stage. We have over 400 cities around the world now, including I think something like 30 cities with over a million people, that have joined this call to action and that are supporting the treaty and calling on their national governments to join.

The declaration that nukes are illegal is a form of global consciousness shift. Everyone has a life-or-death stake in nuclear disarmament, and this awareness is growing. All of which makes me certain that change is possible.

It begins with awareness, not simply that nukes are dangerous, that Armageddon is illegal, but that cynicism is just a form of helplessness and everyone is a global player. Then comes political traction.

Robert Koehler
PeaceVoice

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Only Rogue States Have Nuclear Weapons

OpEdNews Op Eds    By David Swanson       (Page 1 of 1 pages) (View How Many People Read This)   1 comment     
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By David Swanson, Executive Director of World BEYOND War, and Elizabeth Murray, of Ground Zero Center for Nonviolent Action, published by Kitsap Sun, January 24, 2021

From January 18 to February 14, four large billboards are going up around Seattle that proclaim “Nuclear Weapons Are Now Illegal. Get them out of Puget Sound!”

What can this possibly mean? Nuclear weapons may be unpleasant, but what is illegal about them, and how can they be in Puget Sound?

Since 1970, under the Nuclear Nonproliferation Treaty, most nations have been forbidden to acquire nuclear weapons, and those already possessing them or at least those party to the treaty, such as the United States have been obliged to “pursue negotiations in good faith on effective measures relating to cessation of the nuclear arms race at an early date and to nuclear disarmament, and on a treaty on general and complete disarmament under strict and effective international control.”

Needless to say, the U.S. and other nuclear-armed governments have spent 50 years not doing this, and in recent years the U.S. government has torn up treaties limiting nuclear weapons, and invested heavily in building more of them.

Under the same treaty, for 50 years, the U.S. government has been obliged “not to transfer to any recipient whatsoever nuclear weapons or other nuclear explosive devices or control over such weapons or explosive devices directly, or indirectly.” Yet, the U.S. military keeps nuclear weapons in Belgium, the Netherlands, Germany, Italy, and Turkey. We can dispute whether that state of affairs violates the treaty, but not whether it outrages millions of people.

Three years ago, 122 nations voted to create a new treaty to ban the very possession or sale of nuclear weapons, and the International Campaign to Abolish Nuclear Weapons won the Nobel Peace Prize. On January 22, 2021, this new treaty becomes law in over 50 nations that have formally ratified it, a number that is rising steadily and is widely expected to reach a majority of the world’s nations in the near future.

What difference does it make for nations with no nuclear weapons to ban them? What does it have to do with the United States? Well, most nations banned landmines and cluster bombs. The United States did not. But the weapons were stigmatized. Global investors took their funding away. U.S. companies stopped making them, and the U.S. military reduced and may have finally ceased its use of them. Divestment from nuclear weapons by major financial institutions has taken off in recent years, and can safely be expected to accelerate.

Change, including on such practices as slavery and child labor, has always been far more global than one might infer from the typical U.S. history text. Globally, nuclear weapons possession is becoming thought of as the behavior of a rogue state. One of those rogue states keeps some of its stigmatized weaponry in Puget Sound.

The Naval Base Kitsap-Bangor hosts eight Trident submarines and arguably the largest concentration of deployed nuclear weapons in the world. Former Seattle Archbishop Raymond Hunthausen famously characterized Kitsap-Bangor as “the Auschwitz of Puget Sound.” New nuclear-armed submarines are now planned for deployment to Kitsap-Bangor. The relatively tiny nuclear weapons on these submarines, horrifyingly characterized by U.S. military planners as “more usable” are two to three times as powerful as what was dropped on Hiroshima.

Do the people of the Seattle area support this? Certainly we have never been consulted. Keeping nuclear weapons in Puget Sound is not democratic. It’s also not sustainable. It takes funding badly needed for people and our environment and puts it into environmentally destructive weaponry that increases the risk of nuclear holocaust. Scientists’ Doomsday Clock is closer to midnight than ever before. If you want to help dial it back, or even eliminate it, you can get involved with the Ground Zero Center for Nonviolent Action and with World BEYOND War.

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No Nuke World Started! 非核世界がはじまった!

January 22, 2021 is the epoch-making date that the Treaty on the Prohibition of Nuclear Weapons (TPNW) became effective, making nukes illegal, starting a nuke-free world. The Doomsday Clock was advanced to 100 seconds to midnight, the end of the world, due mainly to the crises of nuclear winter and climate change. Nuclear winter could be started by one man, one nation, by madness, miscalculation, mishap, or terrorism, at any moment, and thus it is most urgently needed that it be stopped.

Biological and Chemical weapons have been banned as a crime to humanity, but A-bombs were not due to the delusion that they would prevent wars, as they are too dangerous to use and needed to deter an enemy’s use of them. This has been called MAD, Mutually Assured Destruction, meaning also Madness of Atomic Destruction. It was feared that Trump’s madness would explode with use of A-bombs, but rather it was his delusion relating to the pandemic that caused the worst damage to the U.S., which weapons couldn’t save.

The pandemic illustrates how the Triple Poisons of delusion, divisiveness, and desire are damaging to life – ignorance/lack of prognosis, lack of international cooperation, and the desire for money have been causing casualties. Mankind must be awakened to stop me-ism, militarism, and money-ism, transcending sin (separation), nationalism, and capitalism, avoiding discrimination, exploitation, and destruction. The whole world has censured the capitol violence, saying it destroys democracy. Why not war violence?

The Dharma of Dependent Co-origination depicts the truth/ethic of life limitlessly interrelated in the universe since its origin – humans and all beings are one intertwined family to wake up and work together. All humans must urge their nations to join the treaty, create nuke-free zones, make nuke-nations no first use among them nor on nukeless ones, reduce nukes, and use the U.N. or such to control and eliminate nukes. This will work to reduce rivalries and resouces for them, shifting to support life and life systems.

January 24, 2021 C.E. Dharma note

2021共通年1月22日は核兵器禁止条約発効の日で、核を違法とし、核無き世界が始まった日として画期的な日です。世界終末時計は真夜中、即ち世界の終り、まであと100秒に進められましたが、それは主として核の冬と気候変動の為でした。核の冬は一人の人間、一つの国の狂気、計算違い、事故、あるいはテロで何時でも始まり得るので、それを止める必要は最も緊急を要するものなのです。

生物兵器、化学兵器は人類に対する罪として禁じられましたが原爆は、余りにも危険なので使えず、敵が使うのを抑止する為に必要だから、戦争を予防するのだという錯誤によって禁止されていません。これは「相互確実破壊」と「核破壊の愚」という意味でMADと呼ばれています。トランプの狂気が爆発して原爆を使うのではないかと恐れられましたが、かえって彼の全人類的感染症、これは兵器で救えませんが、についての錯誤が合衆国に最悪の損害を齎すことになりました。

全人類的感染症は貪瞋痴の三毒が如何にいのちに損害を与えるかを例示しました―無知/智慧(処方)の欠如、国際的協力の欠如、そして金の欲望が死者犠牲を出しているのです。人類は罪(分離)、国家主義、資本主義を越えて、差別、搾取、破壊を廃して、自己中主義、軍国主義、金権主義を止めるよう目覚めなければなりません。全世界は民主主義を破壊するからとして議事堂の暴動を非難しました。何故戦争の暴力をそうしないのでしょうか?

縁起(因縁生起)の法は生命の発生以来宇宙の中で無限に相互関連してきた真理/倫理を描いています―人間と一切のものは一つの結合した家族であり一緒に目覚めて共働すべきものです。一切の人々は自らの国にこの条約に加盟し、非核地域を創り、核保有国に最初の使用と非核国に使用しない様にさせ、国連または同様のものに核を管理し廃棄する様にしなければなりません。これは敵対とその為の資源を減らしていのちと命の体系を支援する為に転換すべきです。

2021共通年1月24日 法記

Note 1. Dharma is something like Jus Cogens (Peremptory Norm: Compelling Law accepted by international community: unviolable universal supra-mundane law).

法はユス・コーゲンス(強行規範:国際社会で認められた強制法:不可避の普遍的超世俗法)のようなもの。

Cf. https://en.wikipedia.org/wiki/Peremptory_norm

参考:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%B7%E8%A1%8C%E8%A6%8F%E7%AF%84

2. No Nuke World Started!

非核世界がはじまった!

https://www.youtube.com/watch?v=qzWyYuYLxlM

3. Nuke-free World Started!:

核のない世界が始まった!:

https://nuclearabolitionjpn.wordpress.com/2020/12/28/event_tokyo_hiroshima_nagasaki_jan23/

The following pictures were taken and sent today by

Rev. Erin Daiho, our member and edityor, Washington State

核兵器禁止条約発効記念 東京・広島・長崎 全国同時イベント 核なき世界へスタート!Nuke-free World Starting! Event Commemorating the Nuke Ban Treaty!

核兵器禁止条約発効記念 東京・広島・長崎 全国同時イベント 核なき世界へスタート!


核兵器禁止条約が、2021年1月22日に発効しました。核兵器が国際法でついに違法化されることを、広島・長崎の被爆者の方々とともに祝い、これを「核なき世界」へのスタートとするために、東京・広島・長崎そして全国をオンラインでつないでイベントを開催しました。以下のリンクで、1時間30分にわたるイベントの完全動画と、海外の方々から寄せられたメッセージをご覧になれます。

核兵器禁止条約発効記念
東京・広島・長崎 全国同時イベント
核なき世界へスタート!
2021年1月23日(土)
15:00~16:30(14:55よりヒバクシャ国際署名のダイジェスト動画配信あり)

このイベントに海外から寄せられたメッセージ

【プログラム】
●第1部 :東京
司会:林田光弘(ヒバクシャ国際署名キャンペーンリーダー)
ビデオメッセージ:
中満泉国連事務次長
エレイン・ホワイト コスタリカ大使
ペーター・マウラー赤十字国際委員会総裁
ベアトリス・フィン ICAN事務局長
サーロー節子
発言:
田中煕巳 日本被団協代表委員
田部知江子 日本反核法律家協会理事

●第2部:広島
挨拶:
湯崎英彦県知事
松井一實市長
被爆者代表の挨拶:
箕牧智之
佐久間邦彦
5名の若者による取組発表

●第3部:長崎
トーク「いかそう核兵器禁止条約」
髙田明 (株)A and Live 代表取締役
田上富久市長
進行 中村桂子 長崎大学核兵器廃絶研究センター准教授

●まとめの全体セッション
まとめの言葉:遠藤あかり 明治大学大学生
「すすめ」アクション

【形態】
東京、広島、長崎の3会場でのイベントと、オンラインでのライブ配信
・配信は、本ページからご覧になれます

【主催】
東京:ヒバクシャ国際署名連絡会、核兵器廃絶日本NGO連絡会
広島:広島被爆者7団体(※)、公益財団法人広島YMCA、広島県生活協同組
合連合会、核兵器廃絶をめざすヒロシマの会(HANWA)、NPO法人ANT-Hiroshima、
平和首長会議(広島平和文化センター)
長崎:「ヒバクシャ国際署名」をすすめる長崎県民の会、長崎市

※広島被爆者7団体とは:広島県原爆被害者団体協議会【坪井理事長】、広島県原爆被害者団体協議会【佐久間理事長】、広島市原爆被害者協議会、韓国原爆被害者対策特別委員会、広島県朝鮮人被爆者協議会、広島県労働組合会議被爆者団体連絡協議会、広島被爆者団体連絡会議

このイベントは、核なき世界基金の支援を受けて実施されました。

【お問合せ】
核兵器廃絶日本NGO連絡会
Email: nuclear.abolition.japan[at]gmail.com
Web: https://nuclearabolitionjpn.wordpress.com/

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核兵器禁止条約発効に関連する行事についてはこちらをご覧ください。⬇️

「核兵器禁止条約発効記念 東京・広島・長崎 全国同時イベント 核なき世界へスタート!」への6件のフィードバック

  1. ピンバック: 核兵器禁止条約発効を記念する行事のご案内 | 核兵器廃絶日本NGO連絡会
  2. 私の母は5歳時に広島におり、原爆投下の経験しています。
    猛烈な熱さと、飛び散ったガラス窓。小さな川に人が水を求めて群がる様子を、子供でしたが記憶しているそうです。
    亡くなった方や酷い負傷に長年苦しまれた方を思うと、平和への思いが溢れるようです。
    核兵器禁止条約発効により、本当の平和が一層近づく事を願っています。

  3. ピンバック: 原発とめよう!九電本店前ひろば第3567日目報告【転載】 | 原発とめよう! NO NUKES
  4. 長崎の被爆者です。 皆さんお疲れ様です。 特に東京、広島、長崎会場の、司会者3人の方、素晴らしい進行ぶりでした。これからの活動が進化し広がり、伝わるように期待します。

  5. 不可能と思われたのに、多くの若者達が参加して発効にまで漕ぎつけました!「核なき世界へのスタート」、締約国を増やすために内外の人々と一緒の進化した取り組み大いに期待しています。77歳です。今日の日に感謝します。

  6. 私自身の感じる不思議な感覚で 今回の 核兵器禁止条約発効を 心より 喜ぶとともに
    関係者の皆様に 心より感謝を申し上げます。
    Eros(ローズマリーの花)地球を愛する真実の愛

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核兵器禁止条約発効‼

核兵器禁止条約発効!

 
 
みなさま

こんにちは。
今日1月22日、核兵器禁止条約が発効しました―!
長崎の平和公園では「核なき世界へスタート」集会が開かれました。
朝から小雨でしたが、どんよりした雲は集会が始まる頃には上空に
青空がのぞき、みるみるうちに晴れ渡って汗ばむほどの陽気に!

被爆者の方々が、条約が禁止する「開発、実験、生産、製造、取得、
保有、貯蔵、使用、威嚇」などのプラカードを掲げ、次々にマイクを
握りました。
「原爆投下76年目にしてやっと、おおわれていた雲の間から暖かい
日ざしがさしてきたような気分です。まさに希望の朝です」
「アメリカではバイデン大統領が誕生した。市民が変わるとき政治も
変わる」
「核兵器禁止条約発効は到達点ではない。核兵器廃絶の出発点だ。
たたかいはこれから」。
「これからの活動は、日本の批准を求める活動を行うこと」
「これまでが第一ステージだとしたら今日が第2ステージの始まり。
がんばりましょう」など胸に迫るスピーチが続きました。

原爆投下時刻の11時2分。カーン、カーン・・平和公園の中にある鐘、
浦上天主堂の鐘、長崎原爆被災者協議会のスピーカーから流れる
「原爆を許すまじ」の音楽のなか、全員で黙とうを捧げました。
「核兵器が禁止されましたよ!」これまで見送った被爆者の方を
心の中で思い出して胸がいっぱいに・・
写真に写っている黄色い風船は、現在、世界にある約14000発の
核兵器をイメージして140個準備されたものです。割ったら爆発に
なるからと、ハサミを入れてしぼませていく「みんなで核兵器解体」の
パフォーマンス。被爆者の手でハサミが入れられた核兵器風船は、
青空の下、ぷしゅーっとしぼんでいきました。

主催者団体は、長崎市に「記念すべき今日、稲佐山の電波塔を
レインボーカラーにライトアップできないか」と相談していたそう
です。長崎市からは「緊急事態の赤でライトアップしている時なので
検討します」という返事だったそうです。さっきテレビで映った
電波塔を見たら・・レインボーカラーでしたー!!

西岡由香

 
 
ーーーーー
 
 
 
ゆかさん、

ありがとう! 長崎での反応をつたえてくれて。

みなさん、
考えてもみてください。
この地球にくらす人間たちの歴史上、画期的な事件ですよね、これは。

日本国政府は、この画期的な偉業にそっぽを向いている。
これほど恥ずべきことがまたとあろうか!!

わたしたちの声は、この政府をうごかすことができなかった。
恥ずかしい。恥ずべきです。
この条約を成立させたもろもろの民族・国民の前に。

ひこ
 
ーーーーー
 
 
 
由香さん、ひこさん、みなさん
 
由香さん、いつも活動・報告・感想・写真
などの連絡を有難うございます。
 
一人、一国が狂気、誤算、テロなどから全
人類、生類を絶滅させる様な不道徳・不合
理・非道・非宗教(非聖:非全体健全:罪:
差別病患)な兵器の終りの始まりの日です
ね。
 
トランプ・トランペット(安倍)・菅政権
は我見・我利から違憲の限りを尽くして狂
気の悪業を犯して来、日本政府は唯一の被
爆国であり、憲法九条をもって世界の先頭
に立って核兵器廃絶に邁進すべきなのに、
逆行し世界の潮流に逆らっています。
 
次は各国国民が自国の核禁条約参加を進め
る運動ですね。日本政府への参加要求署名
はこちらにありますので皆で署名・共有・
拡散をしましょう:
 
 
戦争超越世界のドイツでの欧州への運動は
こちらにあります:
 
 
ICANの核禁条約祝賀のSNS拡散のサイト:
 
 
次のステップは非拡散地帯の拡大と核保有
国のそこへの核不使用を約束させること。
 
更には核の先制不使用を取り憑けること、
そして国連などを通じて核削減・廃止への
運動でしょうか。
 
他の署名運動などあったらお報せ下さい。
 
平和世界サイト、SNSに転載させて貰い
ます。
 
 

さあ、皆で祝おう違法になった核兵器!Celebrate illegality of nukes now!

1.日本語:さあ、皆で祝おう違法になった核兵器!
 
 
2.English: Celebrate illegality of nukes!
 
 
 
1.
 

核兵器は今や違法です。さあ、皆でお祝いしよう!

核兵器は今や違法です。さあ、皆でお祝いしよう!

 

親愛なる皆さん、

1月22日は、核兵器禁止条約が発効する中、世界的に核兵器が違法になる記念碑的な日です。

どうぞ皆さん、この歴史的な日を祝うために核戦争の唯一の被爆国日本が条約に賛成し、批准するよう賛同署名を集めて下さい。そして、全ての戦争を終らせるために、この成功を活用して下さい。

これは反戦運動の極めて重要な瞬間です。この日を祝う世界中のグループの行動を見て下さい。どのようなイベントが用意されているかを次に示します。

添付資料:January22.2021

内容: 世界映画ディスカッション&グローバルミートアップを保存した男いつ: 1月16日(土) 3:00pm-5:00東部 (GMT-05:00)

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 私たちは、1月16日、世界ビヨンド戦争理事アリス・スレーターによる彼女の人生を捧げてきた原爆の禁止運動の動画リンクをお届けします。

 私たちは、世界中の他の活動家とネットワークを作り、戦略を立てるためのディスカッショングループに参加し、1月22日のグローバル行動の日に向けて組織化のアイデアを共有します。

添付資料: ノアム・チョムスキーJanuary22.2021

核兵器の脅威:カナダがノアム・チョムスキーをフィーチャーした国連核禁止条約に署名すべき理由:1月22日(金)午後2時東部(GMT-05:00)

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カナダ外交政策研究所が発表し、世界ビヨンド戦争が共催。

番組資料:監視パーティー

禁止日:1月22日(金)午後7時~午後9時(GMT-05:00)

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 WILPFピッツバーグ、世界を超えた戦争に参加し、「核兵器の終わりの始まり」のズームビデオウォッチパーティー/議論のための共同スポンサー。ドキュメンタリー映画(2017年に作られた)は、122の国連諸国によって批准された条約を取得するプロセスと、その努力のためにノーベル平和賞を受賞した核兵器廃絶国際キャンペーンICANの役割を説明しています。

2 Attachments (以下参照)

2.

Nukes are now illegal. Let’s celebrate & mobilize.


Dear Rosan,January 22 is the monumental day when nuclear weapons become illegal worldwide as the Treaty for the Prohibition of Nuclear Weapons enters into force.You’re invited to join World BEYOND War and our partners to celebrate this historic day, mobilize those countries that haven’t signed the treaty to urge them to act, and strategize about how we can leverage this success to push further in the campaign for nuclear abolition and the end to all war.This is a pivotal moment in the anti-war movement. It’s inspiring to see groups from all corners of the globe organizing actions in support of this day. Here are some key events to put on your calendar:
WhatThe Man Who Saved the World Film Discussion & Global Meetup
When: Saturday, January 16 at 3:00pm-5:00pm Eastern (GMT-05:00)
Register here! Share it on Facebook.
We’ll send you the link to watch the film on your own time. Then, on January 16, we’ll hear from World BEYOND War Board Member Alice Slater, who has dedicated her life to banning the bomb. We’ll break out into discussion groups to network and strategize with other activists from around the world, and share organizing ideas for the January 22 global day of action.
What:
 The Threat of Nuclear Weapons: Why Canada Should Sign the UN Nuclear Ban Treaty Featuring Noam Chomsky
When: Friday, January 22 at 2:00pm Eastern (GMT-05:00)
Register here!
Share it on Facebook.
Presented by the Canadian Foreign Policy Institute and co-sponsored by World BEYOND War.
What: Ban Nuclear Weapons Watch Party
When: Friday, January 22 at 7:00pm-9:00pm Eastern (GMT-05:00)
Register! Share it on Facebook.
Join WILPF Pittsburgh, World BEYOND War, and co-sponsors for a Zoom video watch party/discussion of “The Beginning of the End of Nuclear Weapons.” The documentary film (made in 2017) explains the process of getting the treaty ratified by 122 UN states and the role of the International Campaign to Abolish Nuclear Weapons, ICAN, which won the Nobel Peace Prize for its efforts.P.S. Find many more events and resources from World BEYOND War and our partners on our January 22 global action page here and Canada action page.For a world beyond war,Greta Zarro
Organizing Director
World BEYOND War
greta@worldbeyondwar.orgWorld BEYOND War is a global network of volunteers, activists, and allied organizations advocating for the abolition of the very institution of war. Our success is driven by a people-powered movement – support our work for a culture of peace.Opt-in for important, timely mobile messages.       World BEYOND War 513 E Main St #1484 Charlottesville, VA 22902 USAPrivacy policy.
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