コスタリカ報告

みなさま

 

こんにちは。

22日から一週間、旅行社のツアー「ジャーナリストの伊藤千尋さんと

コスタリカを訪ねる旅」に参加してコスタリカへ行ってきました!

つたない報告記ですが、ごらんくださったら嬉しいです。

 

中米の国コスタリカは、日本に次いで平和憲法を持つ国です。

軍隊を捨てて軍事予算をそっくり教育予算に回しただけでなく、

「周りの国々も平和になってこそ自国の平和も保たれる」と、

内戦していたまわりの国に調停をよびかけて戦闘を終わらせました。

2017年に国連で採択された核兵器禁止条約も、コスタリカが何度も

提案して歴史的採択に結びつけたものでした。

成田空港から11時間かけて太平洋を越え、アメリカのダラスで飛行機を

乗り継ぎ、さらに4時間。コスタリカの首都サンホセのホテルに着いた

のは現地時間午前1時でした。

コスタリカは元々ジャングルだった土地を、スペイン人が開拓した国。

首都サンホセは幾筋もの大通りから階段状に坂がのびていて、段々畑が

そのまま町になったような地形です。

主な産業はコーヒー、バナナ、サトウキビなど。北海道より少し小さめの

国土の4分の1が国立公園や自然保護区。60年ほど前まで森林を伐採

していたのが変わった理由は、なんと朝鮮戦争。1951年、アメリカで

徴兵を拒否したクエーカー教徒41人がコスタリカに移住して、

エコツアーを始めたのがきっかけだそうです。以来、環境保護のための

法整備を進めて、1994年には憲法に環境権を導入しました。

「すべて国民は健康で生態的に均衡のとれた環境に対する責任を持つ」と。

 

国に1つしかないというトンネルを抜けると、むせかえるような濃緑の世界。

湿気をたっぷり含んだ霧をまとう山々は「もののけ姫」の熱帯版のよう。

ここに世界の6%という多種多様な動物や植物が息づいています。

緑したたるコスタリカは、電力も99%が自然エネルギー。(1%は化石燃料)

豊富な河川で全電力の7割を水力発電でまかない、3割は風力、地熱発電など。

しかも地熱発電の技術は日本が支援しているとか!

雄大なアレナル火山のふもとにあるタバコン温泉は、川が温泉―!ぬるめの

お湯に足をひたすと、長旅のコリがほぐれていきます。日本にもこんな温泉

あったらいいな~。

温泉ではしゃぐ人たちの笑顔が教えてくれます。幽玄の山と水と風と温泉が

もたらしてくれるエネルギーは、人も国もこんなに元気にしてくれることを。

それはきっと、地球の裏側だけの話じゃないことを。

~つづく~

添付のマンガは全部実話です^^

(転送歓迎です)

 

西岡由香

添付画像

コスタリカ.jpg

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  • コスタリカ.jpg

 

 

コスタリカ報告その2

みなさま

 

こんにちは。

乏しい知識の、しかも大ざっぱな拙文にあたたかいお言葉を

いただき恐縮しています。今回とあと一回、コスタリカ報告に

おつきあいいただけたら嬉しいです。

 

コスタリカの国会議員数は57人で、うち女性議員が26人。法律で

「女性議員を40%以上に」と定められているコスタリカでは、

比例代表制で候補者名簿の上位から当選するとき、名簿順が「男女男・・」

だと、3人当選したとき男女比が2:1になってしまうので、次の

選挙区では名簿順を「女男女・・」にするという徹底ぶり。憲法に

書かれた「男女平等」という理想に近づくよう法律を整備しているのです。

法律を決めるのは議員だけではありません。国会には、国籍に

関係なく市民の要望を伝えられる「市民参加課」があり、市民が、

有権者の5%の署名を集めて「こんな法律をつくりたい」と

もちこんだら、議員とマッチングして法案が審議されるのです。

小学生がマナティの保護を訴えて、法律が成立したこともあったとか。

 コスタリカの国会議員の任期は4年ですが、次の選挙に出る時には

一期4年間をおかなければなりません。大統領は一度なったら、次は

2期8年の間をおかないと立候補できない。憲法改正には3回の手続き

が必要で「同じ議長の時に3回審協議はできない」「3回の審議のうち

1回は別の大統領でないとダメ」。権力者をつくらないしくみ、独裁者が

憲法を改正しないしくみが整っているのです。見習いたい・・

選挙は一種の「お祭り」で、有権者だけでなく、子どもたちもブースを

つくって「模擬投票」。家族で選挙について語り合うのは当たり前。

期日前投票はなく、「選挙の日、雇用主は社員を選挙に行かせないと

罰せられる」という法律まであるとか!

民間の調査機関「国家の現状」の所長、ホルヘ・バルガスさんはこう

語っていました。「民主主義とは、批判し、考え、疑問を抱く能力を

持つことです。選挙は民主主義を学ぶ研究室だと思ってください」。

(転載歓迎です)

 

西岡由香

 

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コスタリカ2.jpg

 

コスタリカ報告(終)

 

みなさま

 

こんにちは。

コスタリカ報告最終回ごらんいただけたらうれしいです。

 

「コスタリカで出会った長崎」

まさか地球の裏側まで来て「長崎」に出会うとは思わなかった・・

淡いピンクの南米桜(のうぜんかずら)と隣り合っている銃痕だらけの

建物は、かつて国軍の軍司令部でした。1948年の内戦後、大統領と

なったフィゲーレス氏は「兵舎を博物館にしよう」と、自らハンマー

をふるって兵舎の壁をこわし、軍隊を廃止する平和憲法をつくったの

です。その言葉通り、今、この建物は国立博物館になっています。

中に入ると紀元前の遺跡、スペイン人による開拓、そして近代までの

歴史がずらり。

その中のひとつに釘付けになりました。なんでこれがここにあるんだ・・

それは1500年代後半、長崎からヨーロッパに派遣された天正少年使節が

ヨーロッパから持ち帰った印刷機と同じものでした。彼らが運んだ印刷機

は長崎に持ち帰られたのち、聖書や教義書を印刷。一日2000枚刷った

ことも!禁教令後はマカオに運ばれたと聞いています。いま天草や島原の

資料館にはレプリカが展示してありますが、まさかコスタリカで本物を

見るとは・・おそらくスペイン時代に運ばれたものでしょう。使い込ま

れた染みや割れ目が時代を語っていました。

 

早朝、近くの教会に出かけたら、ちょうどミサの最中でした。

ミサの最後には、いつも「互いに挨拶を交わしましょう」とまわりの人

たちと挨拶しあいます。日本では合掌して会釈するのですが、コスタリカ

は違った!まわりの人たちとにこやかに握手したり、肩をたたいたり。

手が届かない距離の人には笑顔で手を振り合ったり。うわーいいなー。

ふと天井を見上げてびっくり。長崎の浦上天主堂には、原爆で灼け焦げた

「被爆マリア像」が安置してあり、その横には被爆前の美しいマリア像が

あるのですが、その被爆前とそっくりなマリア像が!あとで聞いたら、

この教会はスペイン隆盛期に建てられ、マリア像はグアテマラから

運ばれたとか。長崎にかつてあったマリア像も、スペインでつくられ、

長崎に運ばれたものかもしれません。

 

コスタリカに移住した日本人ガイドさんが語っていました。

「コスタリカは小さな村にもクリニックや病院があり、医療費も教育費も

無料、「誰も排除しない」という考え方のもと難民を受け入れています。

支援のための食べ物を募ったら「もういいです」というくらい集まります」。

そういえば、と思い出しました。かつて長崎にもそんな光景があったことを。

1571年、キリシタンのまちとして開港した長崎には、信徒たちによって

「ミゼリコルディア(慈悲)の組」という市民団体ができました。病院、

孤児院など7つの施設を寄付で運営し、医療費は無料。教会の中にある

神学校では宣教師たちが西洋の学問や美術などを教え少年使節が持ち

帰った印刷機がフル稼働。信徒の女性たちは貧しい人々のための寄付集め

に回り、支援の米箱を置いていたら、すぐいっぱいになってびっくり・・

やがて禁教令によって施設は破壊され、ミゼリコルディアの鐘の音も消え

たのでした。

 サンホセの通りに立って、遠くから聞こえる教会の鐘の音を耳にしつつ、

不思議な感覚にとらわれました。

デコボコの坂道を、笑顔で行きかう人々。

ショーウインドーに浮かび上がる時計や靴や金属製品。

山に囲まれたまちを通り抜ける湿った風。

あたたかいオレンジ色の灯り。

1600年代初期の長崎も、もしかしたらこんな光景だったのかもしれない。

コスタリカの挨拶は「プーラ・ビーダ(純粋な人生を)」。

「プーラ・ビーダ」と声をかければ空港でも街なかでもみんな

「プーラ・ビーダ」とかえしてくれました。とてもあたたかく、

うちとけやすい笑顔で。

「誰もが、誰かを助けようとする国」――「ミゼリコルディアの国・

コスタリカ」。そこに生きる人々や風景が教えてくれました。私たちが

目指すあたたかい社会は、実は私たちの足元に存在していたのだと。

 

最終日、コスタリカ郊外にある国連平和大学を訪問して、被爆者の

故・谷口稜曄さんのメッセージを寄贈させていただきました。

「核と人類は共存できない」。

谷口さんが逝去される一か月前の2017年7月、コスタリカが議長国に

なって国連で核兵器禁止条約が採択されました。核兵器が「力の象徴」

から「恥ずべきもの」に変わった、歴史的な瞬間でした。谷口さんは

病床で核兵器禁止条約を喜び、「核を持たない国で持っている国を

包囲しよう。これからだ」という言葉をのこして旅立っていきました。

先に逝かれた被爆者の仲間たちへ、核兵器禁止条約採決というお土産を

持って――

 私はこの条約を長年にわたって3回も提案し、採択へ結実させた

コスタリカの方々へ、心からお礼を言いたかった。日本人学生を前に

谷口さんの紙芝居をし、図書館長のカティアさんにお礼を告げると、

彼女は目をうるませながら「私も議長をつとめたコスタリカ大使エレン・

ホワイトさんを尊敬しています。メッセージを持ってきてくれてありがとう」。

 

大航海時代、多くの人々は、夢に帆をふくらませて大海をこえて

いきました。様々な文化は溶けあい、ことばや習慣となって現在を

かたちづくっています。

いま私たちが海をこえて語り合うことばや渡す贈り物も、いつか未来の

世界をほんの少し変えるだろうか。

未来の博物館に展示された印刷機から、こう印字される日が来ることを

願って、また旅をつづけよう。

「地球から最後の核兵器が撤去されました」。

 

お読みいただいてありがとうございました。

 

西岡由香

3 Attachments

マリア像.jpg

 

印刷機.jpg

 

国立博物館.jpg

 

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由香さん

コスタリカと長崎はとても近い所に魂がありそうですね。

6月のコスタリカからの来客オットンソリスさん集会が今から楽しみです。

コスタリカからオットンソリスさんをお招きして 6月8日の集会のことは

jumpMLに流します。

杉浦ひとみ

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コスタリカからオットンソリスさん来日 6月8日東京集会

杉浦ひとみです4月の地方選挙に続き、7月以降の参議院選挙、場合によると衆参同日選挙+憲法改正国民投票のトリプル選挙もありそうな情勢です。

そんな中で、日本の中に蔓延するあきらめ

海外に武器を持って戦いに行くことになったけどしかたない、戦争に巻き込まれてもしかたない、行政文書の記録も、統計もメチャメチャにされたけどしかたない、

今の政治イヤだけどしかたない・・・

こんなあきらめの空気を変えたくて

軍隊を持たずに、外交の手腕と、世界が評価するような環境保護、子ども選挙など、権利侵害を一国民が裁判所に訴えて権利を守る、

議員の40%は他方の性の議員、大統領再選禁止などの権力腐敗の防止制度 などをおこなって

がんばっている国があることを知ることで、希望を持つ風を吹かせたいと

コスタリカからの元政治家を招聘します。

東京の集会の仮チラシを添付します。

長崎でも集会を開くことになっていて、由香さんはその中心になってくださるのです。

集会に参加できる方は少ないと思いますが、全国的に賛同者を募って、こういった動きがあることを全国に伝えたいと思っています。

アイデアがあったらぜひ寄せてください。

6月8日の集会は、ぜひ予定に入れてください。

 杉浦 ひとみ
113-0033 東京都文京区本郷3-18-11
TYビル302
東京アドヴォカシー法律事務所
電話03-3816-2061 FAX 03-3816-2063

MLホームページ: https://www.freeml.com/jump-people

「武器より暮らしを‼市民ネット」: 発足

 「武器より暮らしを!市民ネット」発足!議員回り&記者会見・院内集会へ

東京の杉原浩司(武器輸出反対ネットワーク:NAJAT)です。
[転送・転載歓迎/重複失礼]

トランプに言われるがままに高額武器を爆買いし、血税を米国の「軍産複
合体」に貢ぐ一方で、人々の命と暮らしに関わる予算を切り詰める。

こんな絵に描いたような安倍政権による悪政を見過ごすわけにいかないと、
3つの団体(ネットワーク)が共同して呼びかける形で「武器より暮らし
を!市民ネット」を発足させました。3月末頃までと見られる予算審議の
期間に、集中的なキャンペーンを展開します。

日本社会に広がっているに違いない「武器より暮らしを!」「戦闘機より
保育園を!」「死の商人より庶民に回せ!」の声を可視化させたいと思い
ます。

21日の議員回り、28日の共同記者会見・院内集会にぜひお集まりください。
賛同団体も募っています。ご参加、ご賛同、ご支援をよろしくお願いします。

★賛同団体を募集します!
1口 1000円
〈郵便振替口座〉
口座番号 00140-4-486789
口座名 武器輸出反対ネットワーク
※通信欄に「武器より暮らしをネット」と明記してください。

※呼びかけ団体の一つである「防衛費より教育を受ける権利と生存権保障
に公的支出を求める専門家の会」(社会権の会)がネット署名(Change.org)
を展開中です。ぜひご署名ください。そして、広めてください。

「武器より暮らしを!防衛費を増やすよりも、教育と社会保障に予算を
振り向けて下さい!」
http://chng.it/txzQS2nmgB

<ツイッターでハッシュタグを付けてつぶやいてください!>
#武器より暮らしを!
#戦闘機より保育園を!
#死の商人より庶民に回せ!

—————————

◆武器爆買いより暮らしに回せ! 大軍拡予算案を通すな!
 2.28 共同記者会見&院内集会
https://kosugihara.exblog.jp/239106656/

2月28日(木)
参議院議員会館B104会議室(永田町駅、国会議事堂前駅)
※12時30分から通行証を配布します。 

13時~13時50分 共同記者会見
14時~15時45分 院内集会
<講演>
・杉谷剛さん(東京新聞編集局社会部長/「税を追う」キャンペーンを展開中)
・雨宮処凛さん(作家・活動家)
<リレートーク>
・高等教育無償化プロジェクト(FREE)より現役学生の方
・反貧困、社会保障問題の当事者などから
・国会議員から

資料代 500円

 ———————–

◆武器爆買いより暮らしに回せ!議員回り

2月21日(木)
13時30分に参議院議員会館ロビーに集合
14時~17時(予定) 

参議院議員会館第1会議室で簡単な打ち合わせの後、議員回り
※主に立憲野党の議員事務所を中心に要請します。

【17時30分~ 第1会議室にて「武器より暮らしを!市民ネット」会議】
(どなたでも参加できます)

<連絡先> 090-6185-4407(杉原)

 ————————

【主催】武器より暮らしを!市民ネット
<呼びかけ団体>
・武器輸出反対ネットワーク(NAJAT)
・大軍拡と基地強化にNO!アクション2018
・防衛費増大より教育を受ける権利と生存権の保障に公的支出を求める
 専門家の会(社会権の会)
<連絡先>
090-6185-4407(杉原) 
メール buki_yori_kurashi@freeml.com

————–<呼びかけ文>—————

◆「武器より暮らしを!市民ネット」にご参加・ご賛同を!

 安倍政権のもとで、米国製高額武器の「爆買い」が留まるところを知り
ません。イージス・アショア2基でなんと6000億円超。そして、105機を追
加購入し、計147機とするF35戦闘機は、1機116億円に維持費307億円を加
えると、総額で6.2兆円を超えることが明らかになりました。米国側の極
めて有利な条件のもとで武器を買わされる「FMS」(対外有償軍事援助)
方式は、2019年度予算案では7013億円と、2012年度の5倍にまで膨脹して
います。

 2019年度の軍事費は、本予算に史上最高の5兆2574億円が計上され、第
2次補正予算にも過去最高の3998億円が盛り込まれました。また、昨年末
に閣議決定された「中期防衛力整備計画」では、向こう5年の軍事費を、
それまでの5年分を2兆8000億円も上回る27兆4700億円としています。しか
も、巨額の武器購入の結果、「後年度負担」と呼ばれる武器ローンの残高
が5兆3000億円と本予算に匹敵する規模にまで膨れ上がっています。

 量的な拡大に留まらず、安全保障政策の質的な大転換も重大な問題です。
新たな「防衛大綱」は、いずも型護衛艦の空母化や長距離巡航ミサイルの
導入など、「専守防衛」を葬り去り、自衛隊を攻撃型の軍隊へと変質させ
るものです。

 こうした大軍拡の一方で、生活保護費や年金の相次ぐ切り下げなど、暮
らしに関わる予算が切り詰められています。保育園の整備も追いついてい
ません。また、学生に多額の借金を負わせる奨学金問題や大学交付金の削
減など、貧弱な教育予算が放置されています。「いくら何でもひど過ぎる」
「堪忍袋の緒が切れた」。そう感じる人は確実に増えているのではないで
しょうか。

 1月28日から始まった通常国会では、武器の爆買いを含む巨額の軍事費
を盛り込んだ2019年度予算案の審議が行われています。この予算審議の期
間に、私たちは「武器より暮らしを!」「戦闘機より保育園を!」を掲げ、
軍拡をやめて予算を社会保障や教育の分野に振り向けることを求めて声を
あげていきます。それぞれの取り組みをつなげながら、知恵と力を合わせ
て、さらに実効的な活動を展開します。ご参加、ご賛同をよろしくお願い
します。

武器より暮らしを!市民ネット

【呼びかけ団体】
・武器輸出反対ネットワーク(NAJAT)
・大軍拡と基地強化にNO!アクション2018
・防衛費増大より教育を受ける権利と生存権の保障に公的支出を求める
 専門家の会(社会権の会)
https://blog.goo.ne.jp/shakaiken/e/d690746f80d460229ded47262f52230b

<連絡先> 090-6185-4407(杉原) 
      メール buki_yori_kurashi@freeml.com

【賛同団体を募集します!】
1口 1000円
〈郵便振替口座〉
口座番号 00140-4-486789
口座名 武器輸出反対ネットワーク
※通信欄に「武器より暮らしをネット」と明記してください。 

MLホームページ: https://www.freeml.com/abolition-japan

実施中 辺野古移設を巡る県民投票、あなたが投票できるなら?

https://news.yahoo.co.jp/polls/domestic/38003/

実施中

辺野古移設を巡る県民投票、あなたが投票できるなら?

ロイター/アフロ

ロイター/アフロ

 

米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画を巡り、埋め立ての是非を問う沖縄県民投票が24日に行われます。選択肢に「どちらでもない」を加え、全市町村が参加する見通しとなりましたが、あなたがもし投票できるならどれを選びますか?

すでに投票済みです。

合計:29,304実施期間:2019/2/7(木)〜2/23(土)

  • (埋め立てに)反対
    76.9%
    22,53476.9%
  • (埋め立てに)賛成
    22.1%
    6,46222.1%
  • どちらでもない
    1.1%
    3081.1%

※統計に基づく世論調査ではありません。結果は予告なく削除することがあります。 
「意識調査」のデータ利用について

新憲法を次世代へ:クニ・人々・大衆・衆生等

今、子どもたちと憲法前文を身につけるか?

 

古川さん、皆さん

春田です。
古川さんのかいはつした写憲用紙は、魯参さんがheiwasekaiのホームページに
アップしてくださっていますね。
写憲用紙(前文)
ぜひ皆さんにご活用いただきたいです。
憲法のこころは「尊敬の哲学」だと思います。権力をかざす為政者は「力の哲学」ですから憲法のこころはよめません。
安倍総理は「恥ずかしい憲法」と言っています。
他者に突きつける具体的な「もの」(力)がないと、恥ずかしいと思ってしまうのではないでしょうか。
お金、地位、知識にしても、人を怯ませる道具となりえます。
もちろん、人をたすける道具にもなりえるのですが。
しかし、力に依存し、その多寡で自分を測り、人を測る。
力で得た快感は中毒になる。
安倍さんだけでなく、みんなそうやって生きている。
元々は誰も何も持っていなかったはずなのに。
とても抽象的な思いをめぐらせていますが、
古川さんがよくおっしゃる「憲法は縄文の記憶(気奥)」は、
私にはよくわかります。
力を持っていなくても大丈夫と思うには、
存在の質を変えることだと思います。
前文に書かれているような理想を追究していきたい。
日々の暮らしの行為の中で、少しづつ理想をめざし、
内的に強く、信頼をつちかう。
そういうことを思わせてくれる憲法前文。
普及していく活動を続けたいですね。
1/28
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ひこさん
増田さん
みなさん


子供たちと
一緒に
前文を
読みましょう

と呼びかけました
前文は憲法のこころです。
「われらとわれらの子孫のためにーーーこの憲法を確定する」と第一文に書かれています。

六年・中三の社会科の教科書の巻末資料で、憲法前文は句点・読点付でびっしりかかれています。この状況で、ひとびとが、前文とであ
うことはできません。

そこで、「、」がくれば改行し、「。」がくれば、数行あけてのわかち書きにして、漢字にはルビをつける。下には、マス目の用紙をつけて、写経ならず写憲学習を私が開発しました。前文が九つの文で出来ていることが生徒たちに初めてわかりかました。

一文一文、主語と述語とを共にかくにんしていけば、意味が飛び込んできて歓声をあげます。25分で写憲出来ますから宿題です。主語述語を確認すれば、1時間もあれば憲法のこころに向き合えます。

主語は、「日本国民」、何カ所も「われら」です。間違いなく「ひとびと」です。
第一文で憲法の原則をまなべばいいのです。第二文では「人民の人民による人民のための政治(リンカーン)」を発見します。「恐怖と欠乏」は生きる尊厳をきずつけます。これが社会不安・戦争を生み出します。為政者は常に「力の哲学」をもつ傾向があります。大企業の側についたり、アメリカの核兵器に忖度する「国政」となっていきます。
ひとびとは 一人も取り残さず全ての人々が輝く未来を一緒につくって行きたい とかんがえます。政府をどのようにしていくのか を今ひとびとが子孫のためにかんがえなくてはなりません。

「天皇」も「元号」も前文にはでてきません。これは明治150年の刷り込みです。
ソ連の核実験成功(1949.8.29)以来アメリカの「核兵器」に「抑止力」を忖度する日本政府となって2019年は70年です。1950年6月25日以降ずっーと「朝鮮戦争」の渦中の中で日本列島は米軍基地を提供しづけてきています。「辺野古」新基地建設で200年未来まで「戦争の発進基地であり続けていいのか?「つまり未来は今なのだ!」

憲法のこころは「尊敬の哲学」だと思います。権力をかざす為政者たちは「力の哲学」ですから、憲法のこころはよめません。「天皇を戴く」憲法前文を想定して、教育改訂をおし進めています。この為政者に忖度した生き方で生活の糧に生きたのでは、人間の誇りも尊厳もありません。

子どもたちは審判員となります。体制に洗脳れているおとなたちは憲法の前文に自分を写し見ることがどうしても必要です。

未来を準備して生きていきましょう!

2019.1.28
   憲法語らい場
   古川ひろすけ

ーーーーー
ひこさん
 増田です。返信、ありがとうございます。
 身に余るお言葉(笑)をいただいたような気がしますが「私は、日本国憲法下で、とっても適格公務員!」(笑)
と自負していました。でも、アベ日本会議政府の連中・石原慎太郎極右都知事のような「日本国憲法下で、とっても
不適格公務員」たちによって乗っ取られている日本国では「公務員不適格」なんぞと決定されちゃうんですね…
 しかし、私は「生涯、一社会科教員」(笑)として、できることはやってきたし、これからもやっていこうと思っ
てます!
 憲法前文暗唱で、生徒たちに「前文の中で、どこの文章が一番好きですか?」と聞いたら、もちろん、いろいろな所
を生徒たちは上げますが、一番多かったのは「平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと
努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたい」という所でした。
 本当に、ここ、いいですよね! 「専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しよう」! ここが身に付いてい
たら、ヘイトスピーチなんで恥ずかしくてできないはずなんですけど… 
 話変わりますが、ひこさんはフルートをやってらっしゃるんですね! ぜひ、新著の出版お祝い会で、ご披露されて
はいかがでしょうか?
ーーーーー
古川さん、増田さん、そしてみなさん、
暗記かぁとおもうひとがあるかもしれませんがね、
むかし、寺子屋では、意味をくだいておしえるよりさきに朗読させていました。
いつのまにか意味がわかりかけてくる。そこへ先生が意味をつたえる。
般若心経を音読していたことがあります。
解説本はいちども読んだことがない。
だれもおしえてはくれなかった。
そうやって、音読しているうちに、いつのまにか暗記してしまった。
すると、意味がわかってきた。
いま、フルートで、おなじ体験をしています。
楽譜を見ながら、くりかえし、くりかえし、練習する。
いつのまにか暗譜してしまう。
暗譜するのが目的ではない。
いつのまにかその曲がからだにはいっている。
こどものうちに、いちどでいいから、そういうことを体験しておくといいですね。
読書百遍意おのずから通ずとはよく言ったもの。
そういえば、「歎異抄」もわたしの身のなかにはいっています。
さて、そんなふうに身についたことばは、かならず、行為となってあらわれるものです。
逆に言うと、行為となってあらわれないことばは、じつは身についていない。
増田さんについていうと、このひとは、日本国憲法の全体を、
ことばとして身につけているだけでなく、
日常の行為として顕現している。
そこがこのひとのこのひとたるところです。
ひこ
ーーーーー
古川様
 こんにちは。増田です。忘れたころの返信になって恐縮ですが、私の中学校社会科教員時代のことを思い出したので少し…
たくさんになるかも(笑)…書かせていただきますね。
 いつも、中3の公民(政治経済)学習の最初は憲法学習ですので、1学期の4月最初の授業で「『憲法前文の暗唱』を中間
テスト(だいたい5月初めか半ば)の前日までにやること」を課題に出しました。「テストの30点分で、テストそのものは
70点満点。第一段落だけだと10点、第二段落までだと20点、前文全部で30点。何回挑戦してもO.K! どうしても無理な
場合は、教科書の前文を見ながら朗読してね。その場合は5点。増田センセが給食中・トイレ使用中以外はO.K! いつでも
『暗唱するから聞いてください』ということでやりましょう。」
 生徒たちは初めは「え~っ…無理だよ~…」とか騒ぎますが、一人・二人と成功すると、みんなどんどんやる気が出てき
ます。修学旅行の新幹線の中でも、たくさんの生徒たちが挑戦して成功しました。最後の「日本国民は、国家の名誉にかけ、
全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。」という時には周りのみんなが拍手です。
 最後は、みんな、なんだか自然と選手宣誓の時のように右手を挙げるので、可笑しいような可愛いような(笑)でした…
 でも、この日本国憲法は女性も参政権を得て初めての普通選挙の衆議院で賛成421対反対8(共産党議員が「自衛戦争は良
し」とする立場から6人、あと後の社会党系が2人だったような気が…)、貴族院で298対2の超圧倒的(笑)賛成で「People
が誓った」ものなんですよね…People宣誓!!!
 原案は「天皇大権・無民主主義・無基本的人権の日本帝国憲法」を敗戦後も継続しようとした昭和天皇をはじめとする日本
支配層にGHQが押し付けたにせよ、衆議院・参議院で自由に議論し、修正し、25条を加え、People代表者たちが…昭和天皇
の最後の勅令で、朝鮮半島・台湾等の植民地臣民は日本国籍だったにもかかわらず参政権を奪われていましたが…「誓った」
ものでした。
 「Peopleへの押し付け度」という点では、伊藤博文を代表とした薩長成り上りどもが、Peopleには全く極秘で、いきなり、
Peopleに押し付けて、Peopleを「subject」なんぞに貶めてくれた帝国憲法よりも「押し付け度」は天地の差がありますよね…
 「トイレの中にも貼って覚えたんだよ。」とか「お母さんと一緒に競争して覚えたよ。」とかいう人たちもいました。
 アベシンゾーさんにも、妻とお母さんといっしょに覚えてほしい(笑)ものですけど、たった13条しかないポツダム宣言で
すら「つまびらかにしていない」なんぞと恥ずかしげもなく公言してしまえる人ですから、私は日本国憲法前文さえ「つまび
らかにしていない」のではないか、とニランデます(笑)けど…
 授業では一番初めに「日本国憲法を守らなきゃいけない人は誰ですか?」と生徒たちに聞いてみます。とても素直で良い子た
ち(笑)に日本の学校教育で育てられた子どもたちは「みんな」とか「国民」とかと答えます。
 「じゃ、日本国憲法には『憲法尊重擁護義務』…と黒板に書きます…は第何条にあるか、探してみてください」と言って第99
条を探し出させて…なにしろ、最後の方(笑)なのでなかなか時間がかかりますが「最後のシメなんだよね」と確認し…読ませ
ると「え~っ、国民が入ってないよ」ということで「みんなは『国民みんなが憲法を守らなきゃいけない』と言ってたけど、日
本国憲法には、それ無いよね? なんでだろ?」と…
 暗唱の前に「今、この憲法を変えなきゃいけないという政治家が増えているので、今後、どうなるか分かりませんが」と言っ
ておいたので「じゃ、覚える意味ないじゃん? 無駄じゃん?」と言った生徒もいました。
 「でも、この憲法を変えるかどうか、その時にみんなは投票することになるかもしれないから、これを変えていいだろうか? 
と考える基準になるでしょ? もう、その時は忘れてたとしても、投票するときに思い出す可能性は、一度覚えた人は早いと思う
し、これは人類の民主主義の歴史が詰まってるから、絶対に『無駄になる』ってことは無いとセンセは思うよ。」
 今、あの時の子たちは20代前半~50代になっていますが…
 「本土のわれわれも憲法の前文をいますぐ身につけましょう。」に全く賛成です! 石原都教委に免職された後、各地で市民歴
史講座の講師をさせていただきましたが、地元の我孫子市の講座では20代前半の若者が前文暗唱に挑戦し、参加者の前で見事な
暗唱をしてくれました。 
  あ、それから日本会議・自民党や石原慎太郎なんぞは日本国憲法は翻訳調で悪文だなどと言ってますが、前文は作家の山本有
三が口語調にしたものを元にしているので、普通の日本の法律の日本語よりはよっぽどマシではないでしょうか。   
 また、元に戻りますが、前文暗唱はいつも学年一人はできない生徒がいました。教科書に載っている前文をゆっくり朗読しても
らい「うん、素晴らしい朗読だったね、努力賞で10点」ということにしましたが、今、思えば「学習障害」だったのかな、と思
います。特別な支援が必要だったのに何もしてあげられず、今は申し訳ない気持ちです。
  ひこさんが言われるように、その状態を「的確に指示すべきことば=概念」を表す「ことば」が形成されて、初めて的確な対
応の方法が出て来る…まだまだ手探りではありますが…のですね!
  さて、最後に宣伝になりますが(笑)私が「公務員不適格」として石原慎太郎都知事配下の都教委によって分限免職された経
緯については『たたかう! 社会科教師』(社会批評社)を参照いただければ幸いです。
ーーーーー
今、子どもたちと一緒に憲法の前文をよみましょう!
「あたらしい憲法のはなし」では、
「この前文には、だれかこの憲法をつくったかということや、どんな考えでこの憲法の規則ができているかということなどが記されています。
この前文というものは、二つのはたらきをするのです。
その一つは、みなさんが憲法をよんで、その意味を知ろうとするときに、手びきになることです。つまりこんどの憲法は、この前文にある考えと、ちがったふうに考えてはならないということです。
もう一つのはたらきは、これからさき、この憲法をかえるときに、この前文に記された考え方と、ちがうような
かえかたをしてはならないということです。」(4~5ページ)と書かれています。
わたしたち国民(ひとびと)がまもらなければならないのは、この前文なのではないでしょうか?1条から103条は国に守らせることです。
わたしたちは、「九十九条の会」をつくり、裁判所に憲法の番人になってもらうのです。
9条が論議されて、前文から考えようとするマスコミも政治家も学者もおもてにはでてきません。
前文からかんがえるのは「ひとびと」Peopleの特権なのです。
子どもや孫に基地は残せない。美ら海を守ろう!、一人も取り残さずすべての人が輝く未来をいっしょにつくって行きましょう。オキナワは前文のここですね。
本土のわれわれも憲法の前文をいますぐ身につけましょう。
2019.1.22
憲法語らい場
古川ひろすけ
ーーーーー

クニについて

魯参さん、増田さん、古川さん、みなさん、
ことば(単語)についてなにか言うさいに、肝要なのは、
だれが、どういう立場で、なんのために、という問いを棚上げにしないことだと、
わたしは、むかしから考えてきました。
なぜなら、ひとつのことば(単語)は、ひとつ(かいくつか)の意味内容を指示=表現している、
すなわち、ひとつ(かいくつか)の概念を表現している、のであるからです。
おおむかしからひとびとがつかってきたことばもあれば、
ある時期に、意図的につくりだされることばもあります。
それまで、この社会になかった、いいかえれば、この社会に生きているだれもが、
まったく知らなかった、あるいは、意識化しえていなかった、そういう「こと=概念」を
なんとか表現しようとして、あたらしいことば(単語)がつくられるばあいを
おもいうかべてみると、この人間的いとなみが見えてくるでしょう。
ここ半世紀あまりのできごととして、典型的なのは、Sexual harrasment ということば(単語)を
女たちがつくりあげた(ものにした)ことでした。
それ以前にも、このことば=概念によってあらわすことのできる行為は存在した。
その行為をこうむった被害者たちはたくさんいた。
けれども、その行為をどのように表現すればいいのか、わからなかった。
その行為を的確に指示すべきことば=概念がなかったからです。
このことば=概念を、女たちが獲得しえたからこそ、
このことば=概念によって指示されうる行為を、
人間としてなすべからざる、他人の人権を破壊する行為として、
社会的に糾弾することができるようになった。
あたらしい概念はあたらしい表現=ことばによって指示されるだけではない。
おおむかしからひとびとが日常生活のなかでごくふつうにつかってきたことばには、
ながい歴史のなかでまとわりついたさまざまな手垢あるいはヘドロが
こびりついていている。
その手垢・ヘドロをていねいにあらいおとして、
そのことばがもともともっていたかがやきをとりもどす。
これは、詩人や作家のしごとですが、しかし、
詩人でも作家でもないどんなひとにでもできることですね。
わたしは、「くに」ということばを、このいまのこの状況のもとで、
わたしたちが、いまのこの国家による支配に起因して
うしなわされている、このことばのもともとのかがやきをとりもどしたい。
なんのためにか?
このわたしが、このいま、どうしても容認しえない、
日本国という名の国家をのとって支配している「やから」の企図を、
このことばにもともとのかがやきをとりもどさせることによって、
うちやぶりたい、と、おもっているからです。
そういった人間的ないとなみとかかわりのないところで、抽象的に、
ひとつのことばの「意味内容」(言語学的には「意義」)を
あげつらっているわけではない。
さて、古川さんがおっしゃる「縄文はせかいをつなぐ」には共感します。
というより、わたし自身、かなりむかしから、そうおもい、そう言ってきました。
どこでどのような表現をとったかは、おもいだせないのですが、
たしかに、いつか、こんなことを書いたという記憶があります。
おおむかし、人間がこの地球でくらしはじめたころ、
山も森も林も野原も岸辺も海も、だれのものでもなかった。
つまり、だれのものでもあった。
だれかが、それを所有しているのではなかった。
だれもが、その力に応じて、そこにくらしているひとたちみんなといっしょに、
いのちをつなぐかてを、山や森や林や野原や岸辺や海からいただいて、
それぞれのひとが必要とする分を、わけあってくらしていた。
わたしが、「日本国民」とか「日本人」とかいった表現をできるだけつかわずに、
「日本列島(あるいはたんにこの列島)」にくらすひとびとといった表現をとるのも、
じつは、「国家」「国民」といった概念から自由でありたいがゆえなのです。
縄文時代にこの列島にくらしていたひとびとには、
支配する者と支配される者という「区別」はまだなかった。
つまり、みんなが人間として平等だった。
つまり、みんな「ピープル」だった。
We, the People.
「ピープル」が大文字で書かれ、そこに定冠詞がつけられている。
これこそが、JapaneseとかEnglishとかAmericanとかいった形容詞の不要な
「ピープル」そのものなんですね。
じつは、CODでは、
「Persons composing community,race, or nation, as the English people,
English speaking peoples。」
といった説明がなされていて、あじわいぶかかった。
形容詞ってやつは、名詞を「限定」するんですね。
だから、people を「イギリスの」と限定すると、
それは、「イギリス人(民族としての)」あるいは「イギリス国民」となる。
「ジャパニース・ピープル」を「日本国民」と訳したからといって、「誤訳」にはなりません。
ただ、そこには、そう翻訳して「ひと(たち)」の思想が表現されている。
そういう「形容詞・限定」をとりはらった、
しかも、大文字で定冠詞をつけた「the People」こそが、
この地球に生きるすべてのひとびと、ただし、
支配者ではないひとびとを、的確に指示している!
感動します。 
ひこ
   
ーーーーー
増田さん、みなさん 
原住民、奴隷(そして女性も多くの点で)・・・
歴史は加えていった」はアメリカ事情・歴史を少
しでも知っている人達は歴史を知っているので、
勿論自らの努力と多くの協力者達の努力によって
変えていった事を知っているので表現したもので
す。「自力で」全てではなく、政治・経済・社会・
文化の進展と共に多数者の理解・協力があって成
し遂げたものでしょう。
魯参
ーーーーー
吉田様
 増田です。続いて、この第2メールも、とても大切なところだと思いますので、改めて返信します!
>We, the peopleとして、以上の元になった米国の憲法制定時を考えると英国から独立して生命・財
産・自由の権利を守りたい人々ということでしょうが、原住民・アフリカ奴隷は(また多くの点で女性
も)含まれませんでした。しかし歴史は順次これらを加えて行きました。
 そこなんですね! 実は、生徒たち=未来の主権行使者たちに教えたいのは、日本国憲法ではGHQ案
にあった 「the people」を日本政府の役人が全部「日本国民」(第10条にはJapanese nationalという英
語なのに)にしてしまったけど、ここは本来は「人々」「人民」とすべきところなので、外国籍の人たち
だって全て日本国憲法の基本的人権は保障されるんだよ! ということです。
 で、この吉田さんの最後の文言ですが「歴史は順次これらを加えて行きました。」は、ちょっと不正確
ではないかと思います。
「歴史の中で原住民・アフリカ奴隷は(また多くの点で女性も)闘い続けた結果、順次これらが加えられ
て行きました。」とすべきではないでしょうか?
 ちょっと揚げ足取り的(笑)になっちゃって申し訳ありませんが、どうも「歴史は」という表現は…よ
く使われる文言ですが…なんだか、時間経過の中で自然に「権利」が獲得できたような感じで、良くない
と思うのです。
 原住民・アフリカ奴隷は(また多くの点で女性も)、時には命を懸けた闘いの中で自力で「We, the 
people」に加わっていった、というのが歴史の事実なので…
   
 
ーーーーー
増田さん、みなさん、 
We, the Japanese peopleについては人により
(立場・都合)によりいろいろに解釈できる
(それが言葉の曖昧さ・好都合でもある)と
思います。法律家(政治家・官僚)は法律で
定められた日本人としての身分を持つもの、
特に他国(人)との関係ではビザなど所有者
ということになるでしょう。(これは属地主
義か属人主義かにより国家・国民の思想・主
義と関係しますね)。
We, the people in Japanと言えば出生の土地
に拘わらず、現在居住地が日本なら全ての人
が含まれるでしょう。(法律家・言語学者等
は、この表現を使わないのだから、上記の表
現は狭義に解して日本に生まれてその身分証
明を持つ者のみと議論するでしょう。)
We, the peopleとして、以上の元になった米
国の憲法制定時を考えると英国から独立して
生命・財産・自由の権利を守りたい人々とい
うことでしょうが、原住民・アフリカ奴隷は
(また多くの点で女性も)含まれませんでし
た。しかし歴史は順次これらを加えて行きま
した。今では米国に生まれれば米国人の権利
が生れますが、トランプは不法移民の子供達
の生得権を奪おうとしています。
以上から国家形成員の意向が反映されて変わ
るものだと判りますが、「国家主義と戦争の
世紀」悪を超越する為に、村・街・藩・州等
が政治・経済・社会・文化の発展と共に絶対
でなくなったように国(家:地位:権力:戦
争等)無くなり(国土・郷里などは消滅しな
い)、害あって利のない戦争・核・基地・軍
などを早く平和・命・福祉・教育などに全て
を転換すべきではないでしょうか?
魯参
ーーーーー
ひこさん、みなさん、
 こんにちは。増田です。
 私は今まで、憲法授業において「We, the Japanese people」を「『我々、日本の人々=日本の人民は』ということだから、
当然、日本人じゃないけれども、日本に住んでいる外国の人々も含むんですよ。日本語憲法では『日本国民』と書いてる
から『日本国籍を持つ日本人だけ』というふうに考えがちだけどね、『日本に住んでる全ての人々』ですよ」と教えてき
ました。
 つまり「the Japanese people」=「the people in Japan」だと思っていたんですけど、「the Japanese people」のニュアンスと
しては「日本国籍を持つ日本人だけ」を意味するものであり、「the people in Japan」は包含していないのでしょうか?
 英語に堪能な方、よろしく!
ーーーーー
藤田さん、古川さん、みなさん、
以下、再送です。
「平和の詩」に関しては、これが朗読された直後に大塚さんが文字におこしてつたえてくれ、
魯参さんがたたちに英訳して広めてくれたという経緯があります。
当時、わたしも、この詩のすばらしさに言及しています。
こんなふうに、世界にひろまっていくことを、うれしくおもっています。
さて、このこととはべつに、ちょうどいい機会ですから、
日本国憲法の前文にかぎらず、全体をとおして、
主語が「日本国民」「国民」となっていることについて、
と同時に「くに」とわたしがかならずかながきするものと「国=国家」とのちがいについて、
わたしの考えをおつたえしておこうとおもいます。
日本国憲法の英文では主語は一貫して
「We the japanesepeople」です。
「われわれ(われら)」あるいは「わたしたち」イコール「ピープル」ですね。
「ピープル」とは、「民(たみ)」「民衆」「大衆」「人民」という意味のことばです。
王(皇帝)でも貴族でもない「平民」であり、とりわけ、支配者となりうる富裕層ではなく、
つねに支配される側にいた、いまもいる「民(たみ)」を指していますね。
この「民(たみ)」こそが、自分のことを自分で決めて、自分で実行する。
これが、民主主義のに基本的ですよね。
だから、「民(たみ)」こそは、民主主義国家のにないて=「主権者」です。
このたいせつなことば=概念を「国民」ということば=概念にすりかえたのは、
べつなことばで表現すれば、ここに「国民」という語を密輸入したのは、
「大日本帝国」の支配者たちと階級的におなじ敗戦直後の内閣のひとびと、です。
いま、安倍政権は、日本国憲法の「改正(じつは「廃絶)」にあたって、
憲法を、「民(たみ)」が「政府」の暴走を抑制する(政府をしばる)原典から、
逆に、政府が「民(たみ)」をしばる法典へつくりかえようとしています。
「ピープル」を「国民」と言いかえたのは、このケシカラヌ改変の布石であったとさえ言ってもいい
重大な行為でした。
もういちど言います。いま、安倍政権は、
日本国憲法の根本精神を「国民」がまもるべき規範につくりかえようとしています。
九条だけの問題じゃないのです。たとえば女性の人権の否定=家父長制家族を
国家の基礎単位とする、基本的人権の否定などなど、じつは、日本国憲法の
精髄の部分を骨抜きにしてしまおうとしているのですね。
このひとたちの根本思想は、「国」が先、「民」があと。
「国」あってこそ「民」がある(ありうる)。
だから、とうぜん、「国民」という語になる。
さて、ずっとむかしから、わたしは、ことあるごとに、
「くに」と「国」とはちがうと力説してきました。
どうちがうのか?
「くに」とは、ひとがうまれ、そだち、そこで死ぬ土地のことです。
つまり、「ふるさと(故郷)。
英語ではcountry. フランス語ではpays、ロシア語では rogina(ラテン文字転写)です。
「Ma Normandie」というフランスでふるくからうたいつがれている歌では
「C’est le pays qui m’a donne le jour.」とうたわれています。
直訳すると「それはわたしに日々をくれたくにだ」と
この「日々」とは、毎日のこと、つまり、日々のくらし=人生のことです。
まさに、ふるさとの定義ですね。
なぜかながきで「くに」と表記するのか?
このことばは、ふるくから日本語としてあるからです。
「国」というのは中国からもたらされた文字です。
これを漢音では「こく」と読むので、
「日本国」「英国」「米国」などという表記が可能です。
つまり、国家の名称を表記するのにもちいいられる。
この文字を訓読みにして「くに」とした。
そこから、ふるさとと国家との区別があいまいになった。
じつは、これ、日本民族を全体としてひとつの「家族」と考える思想の
もとになっているのですね。
つまり、日本民族=日本人は、天皇を「祖」とする一大家族であるという思想です。
これをアジアから世界全体に広げると、
「八紘一宇(あめのしたをおおいていえとなす)」の思想になります。
安倍政権が企図する「改憲」の根本精神は、ここにあるのですね。
わたしたちは、「くに」を愛したいせつにすることと、
「国=国家=日本国」を愛したいせつにすることとを混同しっぱなしでは、
安倍政権のたくらむ戦略にとらえられたままになってしまうでしょう。
ついでに、もうひとつ。
日本国憲法では「日本国民」だけが主題となっています。
「日本国民」とは「日本国」の国籍をもっているひとのことです。
これをイコール「日本人」ととらえているひとびとが多いでしょうが、
日本国籍をもつひとのなかには、民族的に日本人ではないひとびとが
おおぜいいます。
こういうひとびとまでが、たとえば、こぞって、天皇を支持し、
天皇という存在を認めているのであると解釈しなければ、
日本国憲法第一条「この地位は、主権の存する日本国民の総意に基づく」
は、成立しません。実態としては、はたして、どうなのか?
もっと言うと、日本国憲法は日本国籍をもつひとたちだけを念頭においていますが、
じっさいに、この日本列島にくらしているひとたちのなかには、
日本国籍をもたない(取得しようとしない)ひとたちがすくなからずいます。
そのひとたちの基本的人権をまもる基本法典としては不備です。
わたしは、「We, the Japanese people]」ではなく
「We, the people in Japan」とすべきではないかと考えています。
「日本国にくらしているわれわれ人民は」ですね。
ひこ
ーーーーー

クニ・人々

(「平和の詩」米国平和団体掲載の続き)

ひこさん

みなさん

 

縄文はせかいをつなぐという話をさせてください。

 

ロブ・カジワラさんの呼びかけに賛同して署名するとWe the  Peopleで返ってきました。

われわれは「ひとびと」であり、「国家ではない」のだ!という電撃がはしりました。ロブはひい爺婆がハワイに移民したオキナワ四世なんです。相良倫子さんは曾祖母さんさんの話を聴いて、平和を考える子となりました。

オキナワはチムグクル(肝心・真心)とイチャリバチョーデー(行き会えば皆兄弟)ですから地球のどこにせいかつしようと世界平和のこころなんです。それは縄文です。縄文は共同が原理です。「いのちの交歓・生きる尊厳・誇り」です。これが新時代(NEW ERA)と思います。このことが今 未来でなければなりません。

「日本国憲法の前文」は縄文のよみがえりと考えています。「敗戦」・「震災 原発事故」などの歴史的傷口には縄文がよみがえります。その意味で、日本人は世界平和の使命を授かっているとおもいます。

 

日本史に漢字が伝来します。それまでには縄文ことば(やまとことば)がありました。それがかろうじて漢字の訓読みに残っています。もはや音霊・言霊はわかりませんが、あいうええを五元素にした48音があったからこそその音に漢字を当てはめてかんじそのものから真仮名(平仮名)とするものと一辺を引用した片仮名の五十(48)音図が日本語にはあります。

「くに」を縄文よみすると「宇宙の創造神が生み出した源を指導者が宇宙から受け取り、そこに暮らす人々のために尽くした場所」となります。支配者はそんざいしない。

國は「境界線を設けそこを武器で守る」ことになるし、国は「境界線のなかに玉(ギョク・天皇)を戴く」ことで支配者はあります。国家がわたしたちのまわりをがんじがらめに洗脳している状態にあります。

そこから自由になるにはたえず日本国憲法の前文にかえって、Wethe Peopleをとなえ、真理探求することと思います。新時代は競争ではなくか共同です。(協働には注意)

 

2019.1.19

憲法語らい場

古川ひろすけ

 

ーーー--

 

ひこさんへ

富士宮の小林です。

「くに」とは、ひとがうまれ、そだち、そこで死ぬ土地のことです。

つまり、「ふるさと(故郷)。

ということならば

今後の日本の再生は地方にあるということになりませんか。

1/16の朝日新聞の夕刊に掲載されていた国分功一郎の「思考のプリズム」、大衆社会と全体主義「政治が消えゆく前に」を読んでも同様なことを思いました。

さらに言うと、無政府主義者の石川三四郎が73年前に焼け野原になった東京に立ち考えていたことは、新生日本の誕生は地域の社会からの日本の再建だったのではないかと思います。民主主義をつくりだすとしたら地域のコミュニテイから自治政府をつくり、地域連合体として日本の「くに」をつくると彼は夢見た。そこで石川がアナーキスト仲間から批判と失笑をかったあの発言「日本村の村長に天皇になってもらう・・・・・・」が出たのではないかと推測するしだいです。

この石川の発言の是非はともかく、戦後73年たった日本の社会を根底からつくりかえるのは、僕には地域から出てくる動きのように思えてならないのです。沖縄のこともこの文脈でとらえてはどうでしょうか。                     

ーーーーー

藤田さん、古川さん、みなさん、

 

以下、再送です。

 

「平和の詩」に関しては、これが朗読された直後に大塚さんが文字におこしてつたえてくれ、

魯参さんがたたちに英訳して広めてくれたという経緯があります。

当時、わたしも、この詩のすばらしさに言及しています。

こんなふうに、世界にひろまっていくことを、うれしくおもっています。

 

さて、このこととはべつに、ちょうどいい機会ですから、

日本国憲法の前文にかぎらず、全体をとおして、

主語が「日本国民」「国民」となっていることについて、

と同時に「くに」とわたしがかならずかながきするものと「国=国家」とのちがいについて、

わたしの考えをおつたえしておこうとおもいます。

 

日本国憲法の英文では主語は一貫して

「We the japanesepeople」です。

「われわれ(われら)」あるいは「わたしたち」イコール「ピープル」ですね。

「ピープル」とは、「民(たみ)」「民衆」「大衆」「人民」という意味のことばです。

王(皇帝)でも貴族でもない「平民」であり、とりわけ、支配者となりうる富裕層ではなく、

つねに支配される側にいた、いまもいる「民(たみ)」を指していますね。

 

この「民(たみ)」こそが、自分のことを自分で決めて、自分で実行する。

これが、民主主義のに基本的ですよね。

だから、「民(たみ)」こそは、民主主義国家のにないて=「主権者」です。

 

このたいせつなことば=概念を「国民」ということば=概念にすりかえたのは、

べつなことばで表現すれば、ここに「国民」という語を密輸入したのは、

「大日本帝国」の支配者たちと階級的におなじ敗戦直後の内閣のひとびと、です。

 

いま、安倍政権は、日本国憲法の「改正(じつは「廃絶)」にあたって、

憲法を、「民(たみ)」が「政府」の暴走を抑制する(政府をしばる)原典から、

逆に、政府が「民(たみ)」をしばる法典へつくりかえようとしています。

 

「ピープル」を「国民」と言いかえたのは、このケシカラヌ改変の布石であったとさえ言ってもいい

重大な行為でした。

 

もういちど言います。いま、安倍政権は、

日本国憲法の根本精神を「国民」がまもるべき規範につくりかえようとしています。

九条だけの問題じゃないのです。たとえば女性の人権の否定=家父長制家族を

国家の基礎単位とする、基本的人権の否定などなど、じつは、日本国憲法の

精髄の部分を骨抜きにしてしまおうとしているのですね。

 

このひとたちの根本思想は、「国」が先、「民」があと。

「国」あってこそ「民」がある(ありうる)。

だから、とうぜん、「国民」という語になる。

 

さて、ずっとむかしから、わたしは、ことあるごとに、

「くに」と「国」とはちがうと力説してきました。

どうちがうのか?

 

「くに」とは、ひとがうまれ、そだち、そこで死ぬ土地のことです。

つまり、「ふるさと(故郷)。

英語ではcountry. フランス語ではpays、ロシア語では rogina(ラテン文字転写)です。

「Ma Normandie」というフランスでふるくからうたいつがれている歌では

「C’est le pays qui m’a donne le jour.」とうたわれています。

直訳すると「それはわたしに日々をくれたくにだ」と

この「日々」とは、毎日のこと、つまり、日々のくらし=人生のことです。

まさに、ふるさとの定義ですね。

 

なぜかながきで「くに」と表記するのか?

このことばは、ふるくから日本語としてあるからです。

「国」というのは中国からもたらされた文字です。

これを漢音では「こく」と読むので、

「日本国」「英国」「米国」などという表記が可能です。

つまり、国家の名称を表記するのにもちいいられる。

 

この文字を訓読みにして「くに」とした。

そこから、ふるさとと国家との区別があいまいになった。

 

じつは、これ、日本民族を全体としてひとつの「家族」と考える思想の

もとになっているのですね。

つまり、日本民族=日本人は、天皇を「祖」とする一大家族であるという思想です。

これをアジアから世界全体に広げると、

「八紘一宇(あめのしたをおおいていえとなす)」の思想になります。

安倍政権が企図する「改憲」の根本精神は、ここにあるのですね。

 

わたしたちは、「くに」を愛したいせつにすることと、

「国=国家=日本国」を愛したいせつにすることとを混同しっぱなしでは、

安倍政権のたくらむ戦略にとらえられたままになってしまうでしょう。

 

ついでに、もうひとつ。

日本国憲法では「日本国民」だけが主題となっています。

「日本国民」とは「日本国」の国籍をもっているひとのことです。

これをイコール「日本人」ととらえているひとびとが多いでしょうが、

日本国籍をもつひとのなかには、民族的に日本人ではないひとびとが

おおぜいいます。

こういうひとびとまでが、たとえば、こぞって、天皇を支持し、

天皇という存在を認めているのであると解釈しなければ、

日本国憲法第一条「この地位は、主権の存する日本国民の総意に基づく」

は、成立しません。実態としては、はたして、どうなのか?

 

もっと言うと、日本国憲法は日本国籍をもつひとたちだけを念頭においていますが、

じっさいに、この日本列島にくらしているひとたちのなかには、

日本国籍をもたない(取得しようとしない)ひとたちがすくなからずいます。

そのひとたちの基本的人権をまもる基本法典としては不備です。

わたしは、「We, the Japanese people]」ではなく

「We, the people in Japan」とすべきではないかと考えています。

「日本国にくらしているわれわれ人民は」ですね。

ひこ

ーーーーー

 

基地を止めよう:辺野古から世界へ

1.沖縄と共に立て!(日本語):https://globalethics.wordpress.com/2019/01/16/%E6%B2%96%E7%B8%84%E3%81%A8%E5%85%B1%E3%81%AB%E7%AB%8B%E3%81%A6%EF%BC%81/

2.Stand up with Okinawa (English):

https://limitlesslife.wordpress.com/2019/01/15/stand-with-okinawa/

3. 米ホワイトハウスに辺野古新基地建設の中止を求める嘆願サイト

https://globalethics.wordpress.com/2018/12/10/%E7%B1%B3%E3%83%9B%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%81%AB%E8%BE%BA%E9%87%8E%E5%8F%A4%E6%96%B0%E5%9F%BA%E5%9C%B0%E5%BB%BA%E8%A8%AD%E3%81%AE%E4%B8%AD%E6%AD%A2%E3%82%92%E6%B1%82/

4.ロバート・カジワラ:沖縄基地を語る(戦争超越世界:トーク・ネーション・ラジオ)

https://globalethics.wordpress.com/2019/01/16/%E3%82%AB%E3%82%B8%E3%83%AF%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%96%EF%BC%9A%E6%B2%96%E7%B8%84%E7%B1%B3%E8%BB%8D%E5%9F%BA%E5%9C%B0%E3%82%92%E8%AA%9E%E3%82%8B%EF%BC%88%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%BB/

5.県民投票を訴えて絶食:「辺野古」県民投票の会・元山仁士郎代表

a. 「辺野古」県民投票の会・元山仁士郎代表のハンガーストライキについて

https://globalethics.wordpress.com/2019/01/18/%E3%80%8C%E8%BE%BA%E9%87%8E%E5%8F%A4%E3%80%8D%E7%9C%8C%E6%B0%91%E6%8A%95%E7%A5%A8%E3%81%AE%E4%BC%9A%E3%83%BB%E5%85%83%E5%B1%B1%E4%BB%81%E5%A3%AB%E9%83%8E%E4%BB%A3%E8%A1%A8%E3%81%AE%E3%83%8F%E3%83%B3/

b.   県民投票: 市長が市民権を否定はできない: 分断超え必ず実現 元山さん「未来のため」

https://globalethics.wordpress.com/2019/01/19/%E3%80%8C%E6%8A%95%E7%A5%A8%E3%81%A7%E9%81%B8%E3%81%B0%E3%82%8C%E3%81%9F%E5%B8%82%E9%95%B7%E3%81%8C%E3%80%81%E5%B8%82%E6%B0%91%E3%81%AE%E6%8A%95%E7%A5%A8%E3%81%99%E3%82%8B%E6%A8%A9%E5%88%A9%E3%82%92/

c.   絶食4日目「『辺野古』県民投票の会」27歳代表に激励の嵐

https://globalethics.wordpress.com/2019/01/19/%E7%B5%B6%E9%A3%9F4%E6%97%A5%E7%9B%AE%E3%80%8C%E3%80%8E%E8%BE%BA%E9%87%8E%E5%8F%A4%E3%80%8F%E7%9C%8C%E6%B0%91%E6%8A%95%E7%A5%A8%E3%81%AE%E4%BC%9A%E3%80%8D27%E6%AD%B3%E4%BB%A3%E8%A1%A8%E3%81%AB/

6二十万要請を米議会に送るのを助けよう:大切な大浦湾の生態系・民主主義・生活破壊に反対するよう告げよ!(「地球の友」要請広告、「戦争超越世界」意見交換サイト)

https://globalethics.wordpress.com/2019/01/20/help-send-20000-messages-to-congress-tell-it-to-oppose-the-destruction-of-precious-ecosystems-in-the-oura-bay/

7.ニュース:

FB投稿:

若者ら「投票したい」
宜野湾市役所前 元山さん激励次々
沖縄
(写真)記者団の取材に応じる「辺野古」県民投票の会の元山代表=18日、沖縄県宜野湾市役所前

 米軍辺野古新基地建設(沖縄県名護市辺野古)の埋め立ての賛否を問う県民投票に参加しない方針の5市長に抗議し、「辺野古」県民投票の会の元山仁士郎代表(27)が15日から19日午後まで、約100時間にわたって宜野湾市役所前でハンガーストライキを行いました。

 ストライキ4日目の18日夜も、大勢が市役所前に設置されたテントを訪れ、元山氏を激励しました。「当たり前のはずの投票権がなぜ奪われるのか」(宜野湾市の会社員の男性=60=)―。これが共通の思いです。高校生や大学生、若者も目立ち、世代を超えた支持が広がります。

 沖縄市の高校生(17)は「同じ沖縄県民なのに、投票できる人と、できない人が生まれるのはなぜ?」と問います。「県民の権利を市長や議会がなくしてしまい、意思を示すことができないまま辺野古の海が埋め立てられていく。納得できません」

 琉球大学生(20)は、県民投票に反対する市長や市議が「賛否2択では多様な民意が反映できない」との主張に疑問を持ちます。

 「投票に行くか決めるのは私たち。私たちに問わないで、だれの民意を『多様な民意』というの? 市民の投票権で選ばれたあなたたち(県民投票反対の市長や市議)に邪魔されるのはおかしい」と言います。

 「対話の意思がまったくない人たち」と5市長や県民投票反対の市議を評するのは、沖縄市の保育士(35)です。

(写真)ハンガーストライキを行う「辺野古」県民投票の会の元山代表の激励に訪れた人たち=18日、沖縄県宜野湾市役所前
 「『県民投票をやれば普天間基地が固定化する』と、あの人たちは言う。要は“辺野古”容認なのよ。だったら“辺野古埋め立て賛成にマル”の運動をすればいいのに、勝てそうにないから、県民投票自体をつぶしてしまおうという考え。“二者択一は乱暴だ”みたいにいうけど、“辺野古唯一”で対話拒否のあなたたちの方がよっぽど乱暴よ」

 元山氏は18日夜の記者団の取材に対して、「私がハンガーストライキまで至った責任を受け止めてほしい。あの人たちも口では“若者の政治参加”を言う。でも、いざとなったらつぶしにかかる。あまりに理不尽です」と訴えました。

ハンストが終了

 19日午後4時57分、ハンガーストライキは、ドクターストップにより終了しました。元山氏は、血圧が急激に下がり、入院のために車で病院に向かいました。しんぶん赤旗

 

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FB投稿:

 

 

 

 

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FB投稿:
成田 正雄

39分前

【否決に全力を。自民議員が文書配布】沖縄の県民投票について。20日朝、TBSサンモニ🌈全国で取り上げてくれた。
🐠投票権、表現の自由、平等権侵害。憲法違反だ。
こんな事許されるなら、改憲の国民投票。各県で拒否しよう❣️

【県民投票の3割投票できない】19日夕7時NHK全国
県民投票、💢否定的な内容だけとりあげる。絶対、自民議員否決に動いた事伝えない💢

【元山君投票求めハンスト】18日RBC沖縄💧もちろん地元青年行動に、好意的。

 

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8.コメント:

ハンストによせて
   
祝島(いわいしま)と原子力発電所が列島に54基・新設予定14 が存在することを2011年に2月初めに私は知りました。それは、上関(かみのせき)原発工事一時中止を訴えて山口県庁前で、2011年1月下旬の10日間、教え子の金ちゃん(19)とエレキ(20)がハンガーストライキをしました。東京での報告集会は原発学習会でもありました。私にはつづく「3・11」(東電福島第一原発事故)は鮮烈なものとなりました。
この時ほど青年を尊敬したことはなかった。

今回の宜野湾市庁舎前の元山さんへも同じ気持ちがいたしています。
27歳の元山さんは自分の孫に胸張れる生き方をしたいと言っていました。ここにオールオキナワ(孫に基地は残せない、美ら海を守る)の層の厚さをかんじます。
高齢者となった自分が子どもたちの今と未来の準備をしていく決意を新たにします。
水と塩だけだと毎日1キログラムずつ減量していった教え子たちにたいしてハラハラしたあの日々がありありとよみがえってきています。
投票する権利は尊重するだけではなく保障されなくてはならない。5市の住民の県民投票かを実現されることを切に願う。

古川ひろすけ
2019.1.20

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FB投稿:

池内さおりさんがリツイート
元山仁士郎@「辺野古」県民投票@Jin46o
·
本日(19日)17時、ハンガーストライキ開始から105時間が経過したところでドクターストップがかかりました。
親、会の役員、周りの意向を受け、ここでやめる決断をしたいと思います。
市長の態度が変わらない中、県議会の皆様の動きに賭けたいと思います。
見守っていただき、ありがとうございました。

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他3件のコメントを表示
  • 木村 敬子 悔しいだろうな
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  • 伊地知真知子 よく頑張りました。今時の若者はすごいですね。
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  • オカバヤシ トシアキ 勇気ある行動してくれてありがとう
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  • 亥野文雄 民主主義と基本的人権をまもるため、民意を政治に反映させるため、頑張ってこられた元山さんには、敬意を表します。この言葉では不足していることは分かっています。然し、言葉が見つかりません。元山さんにこのようなことをさせた民意を無視する政治家は退陣させなければなりません。
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  • 中田 つかお 元山さんの決意と覚悟、そして命を賭けた勇気凛々に、感謝するばかりです!
    私は81歳、三重から見ています、沖縄には、親戚のおじさんがいます!
    非表示にする
  • Rosan Daido この命を懸けた勇気ある行動は多くの人々の心に感動・決意を与え行動への灯を点したでしょう。波及効果はやがて世界に広がるり、基地・核・戦争の無い世界へのきっかけの一つになるでしょう、いや共にそう致しましょう
    編集または削除

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Kashiko Fujiiさんが投稿をシェアしました。

22分前

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+17

Shizu Takasu

#StandWithOkinawa だけの小さいサインで声を掛けられる】
They respond even to my small sign, if it says “Okinawa”. 
昨日の先住民の行進に続き、今日はWomen’s March 2019。トランプが大統領に選ばれたショックから立ち上がった女性たちが、大掛かりな集会行進を組織し、何十万人という参加者を動員したのが一昨年の今頃。誰にもそれは画期的な大イベントだった。

女性蔑視、人権無視の発言を繰り返したトランプの大統領就任にぶつけ、その翌日にワシントンで開かれた3年前のWomen’s Marchは、ベトナム反戦の抗議デモ以来、アメリカで最も多くの人々を動員した(参加者は50万人から1億人と推定)抗議デモとして、歴史に残るものになったそうだ。

「ふざけるな。女性はもう黙っていないよ。」

それからオーガナイザーの中で考え方の違いが浮き彫りになり、分裂が生じた。もうあのような大きなマーチは出来なくなったのか。

一抹の不安もあったけれど、ホワイトハウス近くのフリーダムパークには規模こそスケールダウンしたかに見えながらも、思い思いの自作サインを持って続々と、女性だけでなく男性も集まってくる。子供を連れた親たちも多い。
2年前のあの高揚感を忘れたくない。組織に亀裂が生じたとしても、訴えたいことに変わりはない。そう思う人たちが多かったようだ。

昨日ご一緒したじゅんさんご一行を探せずに、今日は棒をくっつけた”StandWithOkinawa”のサインを持ってウロウロしていると、「写真撮らせて」と何人かに言われる。
(Okinawa というだけで訴えるものがあるのか。。)

やがて、若い青年が話しかけてきて、こちらが日本人と知って日本語で話し出す。聞けばお母さんは日本人で、出身はシアトルだけれど、ここの大学に通っていて沖縄の状況も少し知っている。暇がある時なら、ホワイトハウス前で一緒にアピール行動してもいいですよ、と言うので嬉しくてたまらなくなる。

そのうちお太鼓の音が聞こえてきて、それは紛れもなくなくじゅんさんご一行。今度はImagawa Ayumiさんが、お太鼓を叩きながらバナーの端を持ってくれる。その隣にMiki Fukuiさん。この3人は沖縄でピースウォークをされた方々でもある。
響き渡る3人のお太鼓は行進する人たちの聴覚を惹きつけ、それから視線を捉える。次から次へと沖縄のバナーも一緒に写真に撮ってくれる人がいてしみじみとありがたい。

Okinawaの字を見て、沖縄で生まれたという女性がやってきた。
その次には隣の州に住んでいる日本出身の女性が、意気投合し、一緒の写真に収まってくれた。

長く日本山妙法寺の尼僧として平和活動をされているじゅんさんやお仲間は、ここに来られた時に滞在される道場がある。実はホワイトハウス前の平和テントを始めたコンセプションさんという女性が亡くなった時、私がいつも活動でご一緒させてもらっている「カソリック・ワーカー」が遺灰を引き取ったものの、埋葬する所がなく、一部が引き取られてこの道場に埋葬され、残りはテネシー州の道場に埋葬されたのだと歩美さんに聞いた。

コンセプションさんは今の平和テントの住人で、私の顔馴染みになったフィリポスさんのゴッドファーザーのお連れ合い。「カソリック・ワーカー」の人たちは沖縄のことも支援してくれている。道理でアートさんに会った時、
「あー、じゅんさんを知っているよ」と言ったわけだ。

その話を聞いて、平和活動をする人たちは、幾重にも繋がっていくものだなあと感心したのだった。

ニューヨークは雪になるというのでじゅんさんたちは早めにワシントンを発たれたけれど、じゅんさんが愛おしむように、丁寧にバナーを畳んでくださったのが忘れられない。

それからはこの小さいサインを持ってひとりで歩くのだけれど、また沖縄は那覇出身のシカゴの女性が寄って来てくれた。一緒にはるばるやって来たお孫さんたちが、わいわい言ってホワイトハウス向け署名を促すビラをもらってくれた。

更に歩くと
「ヘイ、スタンド・ウィズ・オキナワ!」と声を掛ける人がいて振り向くと、先週のホワイトハウス前集会を開いたロブ梶原さんをインタビューして記事にしたジャーナリストのジョン・ザンガス。暫し沖縄の話や彼が海兵隊を辞めた頃のことを話した。

行進が元の場所に戻り、入り口のところでビラを撒きながら立っていると、「そのサインとあなたの写真を撮らせて」と言ってくる人が結構いる。ビラを巻くときも”You can save Okinawa. Sign the petition!” というと「オキナワ?オッケー、署名するよ」と言う人も多い。
ビラがあっというまに無くなった。

 

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http://www.qab.co.jp/news/20190119110418.html?fbclid=IwAR01OBwLn8dJAfFrs6v123WIZUl8gJFTKjVEZDUIrCzzYoKxyjp_oJoaiEI

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FB投稿:

辺野古請願署名
ホワイトハウス「慎重に検討」
呼びかけ人に「感謝」表明

(写真)ホワイトハウス前で辺野古埋め立ての停止を訴える米市民ら=7日、ワシントン(池田晋撮影)

 沖縄県名護市辺野古に米軍基地建設のための土砂投入の停止を求めた米ホワイトハウスへの請願を呼びかけたロブ・カジワラ氏は21日、ホワイトハウスから手紙を受け取ったことを明らかにしました。

 カジワラ氏がツイッターで明らかにした手紙は、大統領への通信を扱う部局からのもの。「私たちはあなたのメッセージを慎重に検討しています」と述べ、請願を受け付けたことが記されています。

 さらに「トランプ大統領は、わが国の長所が、国民の気構えとともに、国民が常に情報を把握し、事に関わりたいと思うことにあると信じています」と表明。「トランプ大統領は、署名提出に手間をとっていただいたことに感謝します」としています。

 カジワラ氏は、沖縄県にルーツを持つ、ハワイ在住のアーティストです。同氏は昨年12月、1カ月で10万人分の署名が集まることを要件に、ホワイトハウスが60日以内に何らかの対応をする請願制度を活用し、県民投票が実施されるまで辺野古への土砂投入の停止を求める請願署名を開始。署名は12月18日で10万人を突破し、22日現在、20万9500人を超えています。 しんぶん赤旗

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  • 奥田為雄 赤旗新聞からです。
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マスコミが伝えない沖縄の現実を映す~『沖縄から叫ぶ-戦争の時代』完成上映会

 1月22日、湯本雅典さん制作の『沖縄から叫ぶ-戦争の時代』の完成上映会が、東京・飯田橋ボランテ ィア市民活動センターで行われた。主催はビデオアクト。 会場は120人であふれ、ものすごい熱気の中で上映会だった。

 映画は、在りし日の翁長県知事の演説から始まる。名護市長選の前日。 ところが当然勝つと思われていた基地反対派の稲嶺氏が敗れる。それが悔しくて沖縄取材 がやめられなくなったと湯本さんはいう。 「辺野古は全国の問題」「本土のマスコミは伝えない」「現地に来てほしい」。その思い に応えて、わずか10カ月の間に9回沖縄に行った。

*制作者の湯本雅典さん

 映画は翁長知事の死去、玉城デニー知事の誕生といった沖縄本島だけでなく、宮古島、 与那国島、石垣島、奄美大島まで映し出されているのには驚いたが、これらはすべて現場で出会った人や地元新聞の報道を頼りにしたのだそうだ。

 「辺野古に行けば宮古、宮古に行けば与那国の大変さを知った。現場に行くと大変なこ とが多すぎる。でもその中で頑張っている人は必ずいる」と湯本さん。沖縄の保育園や小学校に米軍ヘリの窓枠や部品が落下したことは、本土でも報道された 。でも、そのことの恐怖をどれだけ私たちは実感できただろうか。湯本さんはそこに生きる人々の思いを丁寧にすくいあげる。「自分は基地の怖さをわか っていなかった」と語る母親。「声をあげるのは難しい。でも我が子に危険が及ぶとなれ ば、声をあげざるを得ない」という保育園長。「戦争の時代」というタイトルは、大げさなものでも何でもない。本土に暮らす一人一 人の姿勢を問うている。

 会場から、たくさんの感想や質問がよせられた。沖縄出身で本土の大学に来たという女性は「沖縄の犠牲の上に幸せがあるというのは、 民主主義、人権の崩壊だ。今日の映画をみて感じたことを、少しでも多くの人に伝えてほ しい」と語った。DVDは上映権付で2000円。たくさんの人に観てほしい。【堀切さとみ】

●DVD申込み先(湯本雅典)

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沖縄と共に立て :Stand with Okinawa!!

沖縄と共に立て! :Stand with Okinawa!

日本語サイト:http://standwithokinawa.net/ja/

英語サイト:http://standwithokinawa.net/

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Talk Nation Radio: Rob Kajiwara on U.S. Bases on Okinawa:

ロブ・カジワラ:沖縄の米軍基地を語る(トーク・ネーション・ラジオ:デーヴィッド・スワンソン)

http://davidswanson.org/talk-nation-radio-rob-kajiwara-on-u-s-bases-on-okinawa/

 

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U.S. Bases in Okinawa Are a Threat to Freedom (David Swanson):

沖縄の米軍基地は自由への脅威だ (デーヴィッド・スワンソン)

https://worldbeyondwar.org/u-s-bases-in-okinawa-are-a-threat-to-freedom/

The Tyranny of Contamination: The U.S. Military Is Poisoning Okinawa:

汚染の専制:米軍は沖縄を毒している

https://worldbeyondwar.org/the-tyranny-of-contamination-the-us-military-is-poisoning-okinawa/

The petition: 署名

https://petitions.whitehouse.gov/petition/stop-landfill-henoko-oura-bay-until-referendum-can-be-held-okinawa

Poem for Peace Promoted Worldwide: 「平和の詩」世界に拡散

相良倫子さん・平和の詩(英文)のその後

ミロクの会のみなさま

藤田史郎さんから、大変大きな発信がなされました。
みなさまにお伝えします。

2018.12.12
憲法語らい場
古川ひろすけ

—– Original Message —–

古川さん、こんにちは。
先日のミロクの会・合宿ではお世話になりました。
たった一日だけの参加でしたけれど私にとっては、素晴らしい方々との出会いを
通してとても内容の濃い豊かな一日となりました。お誘いいただき感謝です。

さて本日は、魯参さんが英訳された相良倫子さんの”平和の詩”転載に関して新しい
動きがありましたので報告いたします。

現在までの経過:
7月の”憲法語らい場”で倫子さんの平和の詩・英語版を50枚ほどいただき、それを
私の所属するキリスト教会で配布しました。それを今度は私が子供の頃から知っている
教会員の方が、(彼女も委員の一人である)NCC日本キリスト教協議会女性委員会で見
せたところ、この英文の詩を是非世界の女性たちに知らせたいということになりました。

この委員会はニューヨークに本部がある”世界祈祷日”(WDPIC)というインターナショナルな
活動に参加しており、毎年3月の第1金曜日に世界各国で式文を編集し、同じ式文を使って
世界中の女性たちが礼拝を捧げるのだそうです。そしてその時の礼拝献金は、女性や子供達
へのエンパワーメントのために配分されるというものです。

そのニューヨーク本部に”平和の詩”を送れば、世界中の女性たちに配信することが可能なので
転載しても構わないかどうかを伺ってほしいというので、当時古川さんに著作権を含め問題が
ないかどうか電話でお尋ね致しました。そして出典(平和世界のURL)を明記すれば問題ない
だろうというお話でしたので、先方へOKを出しました。

そしてその後の経過を9月の”憲法語らい場”報告ができるかと思っておりましたが、委員会の
諸事情により遅れに遅れてようやくこの12月に入って送ることができたようです。
参考までに、NCC女性委員会とニューヨークの世界祈祷日本部とのコレスポンデンスを添付
致しますのでご参照ください。

これによって相良倫子さんの”平和の詩”が世界祈祷日(World Day of Prayer International Committee/
WDPIC)のfacebookを通して全世界に発信されることになります。
以上ご報告まで。

藤田史郎

添付資料:

WDP JapanとWDPICニューヨーク本部とのコレスポンデンス
From: 世界祈祷日 [mailto:wdp@ncc-j.org
Sent: Tuesday, December 4, 2018 9:20 PM
To: ‘Rosangela Oliveria’
Cc: ‘Laurence GANGLOFF’; ‘Samantha Figueroa’
Subject: A special poem for peace from Japan

Rosângela Oliveira
475 Riverside Drive, Room 729
New York, NY 10115, USA

Dear Sisters,

May you have a warm,joyful Christmas this year.
Attached please find a special poem for peace made by Rinko Sagara、 only fifteen years old girl at Minatogawa Junior High in Urasoe, Okinawa Prefecture. As you might well know, there were heavy ground battles in Okinawa during the War.
Rinko read the poem at during a June 23, 2018 ceremony in the city of Itoman to remember the victims of the Battle of Okinawa.
NCCJ Women’s Committee would like all women in the world to know this prayer.
The poem was quoted from URL https://ww.heiwasekai.org/
Sincerely,

Keiko Kitamura
NCC Women Committee Chairperson
c/o Nihon kirisuto Kyodan Ephata Church ,
25 Yarai-cho, Shinjuku-ku,Tokyo,JAPAN
Tel: 03-5579-2306  FAX: 03-5579-2307
E-mail: wdp@ncc-j.org

**********************************************************************
Women’ s Committee National Christian Council in Japan WDP Office c/o Nihon Kirisuto Kyodan Ephata church, 25 Yarai-cho, Shinjuku-ku, TOKYO, 162-0805, JAPAN
TEL:+81-3-5579-2306 FAX:+81-3-5579-2307
E-mail:wdp@ncc-j.org
URL:http://cloister171.blog.fc2.com/
**********************************************************************

From: Rosangela Oliveira [mailto:wdpic@worlddayofprayer.net
Sent: Thursday, December 06, 2018 12:46 AM

To: ‘世界祈祷日’
Cc: ‘Laurence GANGLOFF’; ‘Samantha Figueroa’
Subject: RE: A special poem for peace from Japan

Dear sisters,

Thanks very much for sharing the poem. I need to say that I was not well informed about the ground battle in Okinawa involving US and Japan. I googled it for information and I had the chance to read about the June 2018 Memorial Day and see the picture of Rinko Sagara reading the poem. Thanks!

We are in the season of advent, were we look to our context and refuse to lose hope. We are waiting and the king will come soon. It will be a baby that will warm our hopes high.

If that is ok with you we can post it on our facebook. I assume we can publish it without permission, and we will refer to WDP Japan for sending us the poem and the website of the organization who promotes peace – https://www.heiwasekai.org/.

Peace,

Rosângela Oliveira
Executive Director – World Day of Prayer International Committee
Theme: “Come – Everything is Ready”
Prepared by WDP Slovenia for March 1st , 2019
475 Riverside Drive Room 729
New York, NY 10115, USA.
Tel: 1-212-870-3049
www.worlddayofprayer.net
facebook.com/WDPIC
skype: wdpic.ed

地上最大の犯罪: The Greatest Crime

地上最大の犯罪

11月18日、アイルランド、ダブリンで開催される基地廃止会議での戦争超越世界(World Beyond War)所長デーヴィッド・スワンソン(David Swanson)挨拶

https://worldbeyondwar.org/ 地上最大の犯罪/

https://www.youtube.com/watch?V = K3YhOxmKDSs

私はアイルランドの皆さんに、アイルランド政府がドナルド・トランプから命令を受けなければならないかどうかを尋ねたら、ほとんどの人が否定することに喜んで賭けます。しかし、昨年、米国のアイルランド大使がバージニア大学にやって来たので、米国軍隊がシャノン空港を戦争に使うことを可能にすることは、アイルランドの中立性に合致する可能性があるかと彼女に尋ねました。彼女は、「最高レベルの」米国政府が完全に合法的であると証言した確信したと答えました。そして彼女は明らかに屈して従いました。しかし、私はアイルランドの人々が座して大使として命令することに屈するとは思いません。

犯罪に協働するのは合法ではありません。

人々の家を爆破することは合法ではありません。

新しい戦争で脅迫することは合法ではありません。

核兵器を他国に保有することは合法ではありません。

独裁者を仕立て、暗殺者を組織し、ロボット飛行機で人を殺す:それはどれも合法ではありません。

世界中の米軍基地は、地球上で最も犯罪的な事業の地元のフランチャイズです!

***

また、NATOの関与は、犯罪を合法にも容認出来るものにもしません。

米国の多くの人々は、NATOと国連を区別することが出来ないという問題があります。そして、彼らはどちらも殺人洗浄作戦であると考えています。つまり、大量殺戮を合法化し、適切なものにし、人道的にすることができる実体であると考えています。多くの人々は、米国議会はこの同じ魔法の能力を持っていると考えています。大統領による戦争は激怒ものですが、議会による戦争は啓蒙的慈善事業だというのです。それでも、私はワシントンDCでたった一人も見つけられませんでしたー上院議員や路上販売業者に尋ねましたがーワシントンが爆撃されるなら議会、大統領、国連、またはNATOいずれであれ問題にならないと言う人は一人もいませんでした。爆弾投下される者から見たら常にそんな事は関係ないのです。

米軍と欧州連合の共犯者たちは、戦争への自らの投資と兵器の他人との商売に関しては、世界の軍国主義(商売)の約3/4を占めているのです。外部の脅威が存在すると主張する試みは、「馬鹿げた」レベルに達しています。私は、武器会社がNATO内の競争より多くを望んでいるとは想像できません。私たちはヨーロッパ軍の主唱者達に、米国の狂気を真似しながら、米国の狂気に反対することはできないと言う必要があります。トランプの命令でさらに武器を購入したくない場合、その答えは逃げて別の名前でさらに買うことではありません。これは未来のハイテク野蛮主義に捧げられた未来ビジョンであり、私達にそんな時間の余裕はありません。

私達は、中世の「力のバランス」という犯罪の猿芝居に何年もかかずらっていることは出来ません。この惑星は私たちにとって居住可能な場所の運命を担っており、来るべき地獄(気候変動・大量絶滅など)は戦争の需要を越えることによってのみ減少できるのです。

トランプへの答えは、彼を凌駕するることではなく、彼の反対をすることです。

米国だけで外国の基地に費やすもののほんの一部で、飢餓、きれいな水の不足、様々な病気を終わらせることが出来るのです。代わりに、私達はこれらの基地、これらの酔っ払い、強姦、および癌を引き起こす化学物質地帯に囲まれた有毒な戦争挑発物(基地)を私達の手中に収める(転用・善用)ことが出来るのです。

戦争と戦争のための準備は、私たちの自然環境の最高(トップ)破壊者です。

それらは死と傷害と破壊の最高源泉です。

戦争は自由侵害の最高源泉です。

政府秘密の最高正当化です。

難民の最高製造者です。

法の支配の最高邪魔者です。

異物嫌いと偏見の最高仲介者です。

原子核の黙示録の危険の最高理由です。

戦争は必要ではなく、正義でなく、生き残れず、栄光に満ちたものではありません。

私達は一切の戦争制度を捨て去る必要があります。

私達は戦争超越世界を創造する必要があります。

 多くの国々でworldbeyondwar.orgで平和宣言に署名しているのは、  米国が派兵している国々よりも多いのです。

人々の運動は私たちの側にあります。正義は私たちの側にあります。清潔正常は私たちの側にあります。愛情は私たちの側にあります。

私たちは多数です。彼らは無勢です。

NATOにNOを‼ 基地にNOを‼ 遠く離れた場所でも戦争にはNOを‼

添付ファイル領域

(原文)

Greatest Crime on Earth

By David Swanson, Director, World BEYOND War
Remarks at No Bases Conference in Dublin, Ireland, November 18, 2018

https://worldbeyondwar.org/greatest-crime-on-earth/

https://www.youtube.com/watch?v=K3YhOxmKDSs

I’m willing to bet that if I asked everyone in Ireland whether the Irish government should take orders from Donald Trump, most people would say no. But last year the Irish Ambassador to the United States came to the University of Virginia, and I asked her how allowing U.S. troops to use Shannon Airport to get to their wars could possibly be in compliance with Irish neutrality. She replied that the U.S. government “at the highest level” had assured her it was all perfectly legal. And she apparently bowed and obeyed. But I don’t think the people of Ireland are as inclined to sit and roll over on command as their ambassador.

Collaboration in crimes is not legal.

Bombing people’s houses is not legal.

Threatening new wars is not legal.

Keeping nuclear weapons in other people’s countries is not legal.

Propping up dictators, organizing assassins, murdering people with robotic airplanes: none of it is legal.

U.S. military bases around the world are the local franchises of the greatest criminal enterprise on earth!

***

And NATO involvement doesn’t make a crime any more legal or acceptable.

A lot of people in the United States have trouble distinguishing NATO from the United Nations. And they imagine both of them as murder-laundering operations — that is, as entities that can render mass murder legal, proper, and humanitarian. A lot of people think the U.S. Congress possesses this same magical ability. A presidential war is an outrage, but a Congressional war is enlightened philanthropy. And yet, I have not found a single person in Washington, D.C. — and I’ve asked Senators and street vendors — not a single person who tells me they would give the slightest damn if Washington was being bombed whether it was being bombed at the order of a parliament, a president, the United Nations, or NATO. The view is always different from under the bombs.

The U.S. military and its European accomplices make up some three quarters of the world’s militarism in terms of their own investment in wars plus their dealing of weapons to others. Attempts to claim that an external threat exists have reached ludicrous levels. I can’t imagine weapons companies would like anything more than some intra-NATO competition. We need to tell advocates of a European military that you can’t oppose U.S. madness by imitating it. If you don’t want to buy more weapons on Trump’s orders, the answer is not to run off and buy even more under another name. This is a vision of a future dedicated to high tech barbarism, and we don’t have time for it.

We don’t have the years left to be monkeying around with medieval balances of power. This planet is doomed as a habitable place for us, and the hell that is to come can be lessened only by outgrowing the acceptance of war.

The answer to Trump is not to outdo him but to do the opposite of him.

A tiny fraction of what just the United States spends just on foreign bases could end starvation, the lack of clean water, and various diseases. Instead we get these bases, these toxic instigators of war encircled by zones of drunkenness, rape, and cancer-causing chemicals.

War and preparations for war are the top destroyers of our natural environment.

They are a top cause of death and injury and destruction.

War is the top source of the erosion of liberties.

The top justification for government secrecy.

The top creator of refugees.

The top saboteur of the rule of law.

The top facilitator of xenophobia and bigotry.

The top reason we are at risk of nuclear apocalypse.

War is not necessary, not just, not survivable, not glorious.

We need to leave the entire institution of war behind us.

We need to create a world beyond war.

People have signed the declaration of peace at worldbeyondwar.org in more countries than the United States has troops in.

People’s movements are on our side. Justice is on our side. Sanity is on our side. Love is on our side.

We are many. They are few.

No to NATO. No to bases. No to wars in distant places.

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Preview YouTube video David Swanson: Close All Bases

David Swanson: Close All Bases

 

「憲法遵守義務」とは何か

  首相の壊憲妄執・妄言・盲行は憲法99条に照らして許されない。「憲法遵守義務」とは「憲法特にその核心の平和主義・国民主権・人権尊重を遵奉(尊重は判り易くしたもの)・死守(擁護は判り易くしたもの)する義務」のことで「公務員」を特記したのは首相のように権力を乱用して憲法違反(戦争法・集団的自衛権・憲法破壊ー平和なくして主権・人権なしー発議・推進など)を禁じ、むしろ積極的に核・戦争・基地・軍拡などのない世界の為に尽力すべきことを規定しているのである。

  情報化・民主化・地球化(核戦争・温暖化・種絶滅などの地球的問題を解決し人類・生類が生き残る)時代には自己中・錯誤(錯誤・差別・搾取・殺戮)の「国家主義と戦争の世紀」を超えて全生命・覚醒の「生命主義(個人自由・地域自治・地球自然)と平和の世紀」に向かうべきであることは議論の余地がないであろう。